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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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嵐が台湾で頑張っている間、私は何に頑張っていたかというと、
カニを食うことに全力投球でした。
前々から後輩がカニを食いたいと言っていたんですが、
なぜかこのタイミングで実現。
北海道からわざわざ送って頂きました。

家にカニが届くというのはとても斬新な光景で、
巨大な花咲ガニが狭い1DKな我が家を占拠する様は、
恐怖にも似たものがありました。

で、なんでわざわざカニでエントリしているかというと、
毛ガニの殻を揚げたからです。後学のためにひとつ。
Aの嵐で毛ガニの殻を揚げたとき、パンと油が跳ね上がって、
嵐がビビっていたのを覚えていますか?
あれ、ホントにああなります。気をつけて下さいね。
そして、お味の方は。アリっちゃ〜アリ!
でもね、そんなにたくさんは食えません。
そもそも、嵐が美味しそうに食ってるからといって、
人が食べていいものと保証されたわけではないのです。

でも、うまかったカニ!
あんなに必死でカニと向き合ったことがなかったので、
素晴らしい経験をしました。



ついでに小龍包も買ってくればよかったな〜。
昨夜の公演はすごく盛り上がったみたいですね。
今夜もまた盛り上がって、無事帰ってきますように。
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秋が大好きなんですけども。
毎年、秋が来るのを待っています。
この暑いとか寒いとか何も考えずに、
全身を任せ、ちょっと切ない気持ちになっちゃったりする、
秋が大好きです。センチメンタルいえー。


ほんの一年前のことなのに、すでに遠い昔のことのようですが、
この空気感は私に去年のグローブ座の空気を思い出させます。
じっと並んでいたときのこととか。
ついついね、想いを馳せてしまうんですよね。
そして昨日、たまたま寄ったレンタル屋さんで
Nat king cole を手に取ってしまいました。
去年も借りたのに。だからPCにも残ってるのに。
というのは、「Nature Boy」の探してるアレンジのものがありまして。
カーテンコールのときに使ったアレンジのやつ。
ちょっとアップめの。ネット上では探せたんですが、
音源が見つからないんですよねえ。
まあ、たいして探してもないんですけど。
しかも今じゃ、ネット上ですら検索しても同じものに辿り着けないや。

さっきからカレーを作ろうとしているのに、
全然進みません。いい加減、台所へ行こう。
二宮さんが屋台料理を食ってるのを観ていたら、
何か作ろうという気持ちになったんです、久々に。

秋の夜長とはよく言ったもので、この空気はすごく自由な感じがします。
限りない時間の中で、何でも出来るような気がする。
というのはきっと、今日の私が久々に何も用事がなくて、
寝たり起きたり好き勝手動いたりしているからなんだろうな。
それに、よく考えたらちっとも何も出来てないもの。

相葉さんがそのへんを歩いていたらいいのに。
「やあ」つって。

*追記
あ、あった…。Kurt Ellingの方だって、去年も教えて頂いてたんだった!
私ってばバカじゃないの、うおー。
真っ白な相葉さんがおじぎをする姿を思い出したい方は こちら♪
ついでにオープニングは こっち なんですけどね(楽しくなってきてる)。
会社のすぐ裏でドラマ撮影が行われていました。
こういうことってあるんだなあと野次馬しに行きました。
特別何かある場所でもないし、大通りを一本はずれた地味な場所なので、
気付く人も少なく、ただ普通に腕組んで眺める感じ。

私はこのドラマを観てないですが、確か第一回は観た気がします。
「ヤスコとケンジ」といえば、TOKIOの松岡くんと広末さん。
会社の大抵の人はその二人の名前を出されれば何となく分かるので、
おお、見に行こう〜みたいなテンションになるわけです。

しかし、行って最初に視界に入ったのは関ジャニの大倉くん。
おー、こんなとこで大倉くんが拝めるとは! と思いきや、
テンションは至って普通。それはもう不思議なくらい。
それよりも嵐ファンの血は別のところで騒ぐのです。
それは多部ちゃん!
ニノと翔くんが大変お世話になりました。
と心を込めて見つめます。ああ、多部ちゃんは今日もポニーテールだ。
つか、やっぱり頭が小さい!

そんな私の横で、震えているのは会社のN先輩。
関ジャニファンです、しかもまさしく大倉担。
テンションが上がり過ぎて逆に下がってしまい、
気持ち悪い…と呟いてました。そりゃあそうでしょうよ。
目の前でのほほんと大倉くんがラーメン食ってるんですもん。

R「いやあ、こんな近くで見れたら、もうコンサート行かなくてもいいですね」
N「…行く」
R「でも、コンサートでもなかなかこの近さとレア感はないですよ」
N「…行く」

N先輩は多分、私の冷やかしなどほとんど聞いてなかったと思われます。
私はN先輩が羨ましかったです。
だって、そのシチュエーションはファンとしては奇跡だったと思うから。
それは大倉くんを相葉さんに置き換えただけで容易に想像が出来ます。
そんなん死んでしまうわ。なんだかその場で至って冷静だった自分が憎い!
というか、すごくもったいない気がする!!
私はやっぱりジャニファンではなく嵐ファンなのだなと痛感した瞬間でした。
その場だけはいっそN先輩になりたかったです。

その後、まず広末さんが、次に多部ちゃんが、そして大倉くんが
さら〜っと上がって行きました。
松岡くんはまだ残っていたようですが、最後までは見なかったので、
去り際に心の中で言いました。
相葉さんをそして嵐を可愛がって下さってありがとう、松兄!!

欲を言えば、今日の撮影が魔王だったらどんなに良かったか。
ロケ地的にはむしろ魔王っぽかったんですけどね。
そういえば、ついに真犯人まで辿り着きましたね。クライマックスだわ。
というか、あれだけ魔王キメしといてあのCDプレゼントのテンションって
一体…。なんだか久しぶりに大野智に会ったような気持ちでしたよ。
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