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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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読みます、と宣言した翌々日に読み終わったのですが、
そのあとも、今でも毎日通勤鞄に本を忍ばせて、
好きな場面を思い出してはつまみ読みをしています。
いっそ付箋を貼ろうかと思っているくらい、好きな場面はたくさんあります。

最初に、ああ、これはまずいなと予感した通りのはまり方です。
一止さんが、私の好みだったのでした。

あくまでも翔さんが演じることありきで、
私の妄想の中での一止さんなんですけれども、
この妄想が大きくはずれることはきっとないと信じています。
けれど、どう転んでもいいです。
翔くんがまったく違う角度から一止さんを作ってきたとしても、
私は受け止められると思うので。

撃沈ですよ。あのパーマも野暮ったさもまるっと愛してる!!

以下、感想を述べます。ネタバレ含みます。
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この仕事の発表があったのはいつだったか。
当時、まったく食指が動かなかったことを覚えています。

その後、翔さんが長野にこもって撮影をしているということで、
松本城へ行ったと聞けばテンションが上がり(懐かしの罰ゲーム)、
毎日そばを食っただの、おばあちゃん家に行っただのと聞いては、
翔さんのちょっとした休息ムード(本当は仕事をしている)に安心していたのでした。

まあ、ここまではいいとして。
そんなゆるい追いかけ方をしていたのち、
転機はクランクアップの報告があった年末間近です。
そんなわけですから、内容もざっくりと翔くんがお医者さんになる、
くらいの知識しか持ち得ていなかったので、
クランクアップの映像を拝見したときの衝撃度といったらハンパなかったです。


竜三さんが出てるなら言ってよ!!(違う)


櫻井担の多くには竜三さんの魅力を語り出すと溜め息をつかれますが、
一部の竜三マニアは大変に食いつきがいいです。極端なんだな。
今回の主人公、栗原一止くんの、髪型というか野暮ったい雰囲気が、
「黄色い涙」の向井竜三を彷彿とさせるものだったわけです。
マイベスト櫻井翔エロスはあそこにあると、今でも信じて疑わないわたくしとしましては、
当然、テンションの上がる映像でした。

原作を読まなくては、そしてこの仕事の概要を掴まなくては。
ちょっと時間が空いてしまいましたが、ようやくその作業に取りかかっています。
あれは竜三さんではなく一止さんなのだから。

クランクアップのときに翔くんがなぜ涙ぐんだのか、
どうしてそれほど悩んでお芝居に取り組むに至ったのか。
追々、本人の口から聞けるでしょうけれども、そういう意味でも、
私にとって、とても興味がそそられるお仕事となりました。

30分くらい読んで、第一話の半分までいきました。
うまくいけば、明日には読み終わるだろう。
今の時点では、これ翔くんがやるんだ…ほわわわわわんんん(赤面)。
といった感じで舞い上がっています。なんかね、ドキドキする。
読みながら、いい具合に翔さんが降って来てくれます。
クランクアップのときの宮﨑あおいちゃんの隣にいた人は、
紛れもなく一止さんだったんだな、というのがよく分かりました。
あの二人、最高に可愛いオーラ出してたもんね。

では、感想などまた後日に。
あー、このドキドキ楽しいなあ。

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