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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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◆2004年3月24日OA/Dの嵐
「『動物の不思議』を徹底解明!!〜」
*五人で動物園を訪れて色んな動物で実験する回(ロケ)。
初日から意外なセレクト。なぜこの回を。

◆2004年12月1日OA/Dの嵐
「Aの嵐! 泣き虫さんチーム」
*双眼鏡メガネをかけてリンゴを掴んだり、ハードル跳びをする回。
相葉語録「素っ頓キョン!」、Oの嵐のOG「モヤイ像×やかん」も登場。
DVDに収録されている回をわざわざ再放送するのはもったいない。
でも、キャプテン個展フレーズがこの頃から出ていたという記録が
今となっては感慨深いものです。

◆2005年1月26日OA/Dの嵐
「逆再生初回 モグラさんチーム」
*大宮による逆再生シリーズ第一弾。リレー、ハードル、忍者。
タクシー、遅刻。アディコキッチ!の回。
これもDVDに収録されているのが惜しいけれど。
今後も出て来る可能性があるので復習としては大事。
大宮がモグラさんだったことを久々に思い出しました。

◆2005年5月18日OA/Dの嵐
「おりがみの船 天才と紙一重」
*実験船シリーズの原点。櫻井相葉によるおりがみの船で東京湾を目指す回。
これもDVD収録されてるんでしたっけ。
でも、実験SPの番宣としてこれを使うのは正しいような気がします。
天才と紙一重って名称は今使った方が説得力がある。櫻葉の成長とも言えます。

◆2005年7月27日OA/Dの嵐
「廃墟ツアー2」
*五人で廃墟レジャーランドへ遊びに行く回。賞味期限切れを発掘。
ニノ嵐でキャプテンを仕掛ける。終盤、櫻井農園も披露された。
廃墟シリーズの中でなぜこの回が選ばれたかは不明だけれども、
嵐の体を張る精神が誤解なくよく伝わる回だと思います。

◆2006年3月8日OA/Gの嵐
「エアバンドオーディション2」
*嵐エアバンドの追加メンバーを募集する回。ゲストに高橋ジョージや青田典子。
エアバンドシリーズはオンエアされて然りだと思うけれど、
その中でも他に流すべき回があったのではと不思議で仕方ない。
だって、キャプテンがフレディ大野の余韻を存分に残しているじゃんか。

◆2006年8月2日OA/Gの嵐
「スポーツヌンチャク」
*マイナースポーツ第四弾。伝説のチェスト櫻井を生んだ回。
当然の流れでしょうか。いまだにネタとして出される機会も少なくはないし、
櫻井ファンのチェストうちわって実はまだ存在してるんじゃないかと。
翔くん自身渾身の回だったと思うし、知られるべきだと思います。

<総括>
7回分しか枠が取れなかったっていうのがやっぱり残念!!
もしかしたら、編集されていろんな回を細々見せて貰えるのかなとも
思ったのだけれど、そんなヒマあるわけないとばかりに、
ほとんど30分の尺をそのまま垂れ流しだったあたりも、
良い意味で日テレクオリティだったと思うので仕方なし。
私自身、ひそかにちゃんとリクエストしていたんだけれども、
個人的に観たいというよりは世論に沿う形で定番を推してみたんだけど、
果たして反映されていたかは不明。人気投票ってわけじゃなかったのか。
うだうだとかお絵描き神経衰弱とか、当然入ってくるもんだと思っていました。
チャレンジWEEKに限らず、今後も普通に再放送すれば観る人も多いと思うので、
日テレは前向きに検討すればいいと思います。
寝かせておくにはもったいない秀逸なものがまだまだあるはずだものね。
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最近、ヲタクという言葉を好んで使います。
オタクって表記でもいいんですけど、どちらも意味は同じ。
前はその言い方があんまり好きじゃなかったんですけれど、
今は必要があるから使うことにしました。
だから、好んでというよりは必要に迫られてと言った方が正しいんだろうな。

ここのところ、会社の人に毎日言われるんです。
「昨日、相葉くんのドラマ予告観たよ」
「あ、マイガールのやつですね」
「昨日、ネプリーグに嵐出てたね」
「あ、櫻井と二宮ですね」
「あ、ネットニュースに嵐載ってる」
「え、私まだ見てない!(一緒にPC画面を覗き込む)」
*チャレンジweek最終日のライブ記事だった
「…嵐、テレビ出過ぎじゃね?」
「いや、私に言われましても。なんせ10周年なんでね」

10周年なんでねって理由が正しいのか、もはやよく分からないですけど、
だってそう言うしかないじゃんか。

テレビっていうのはすごく分かりやすいメディアで、
人気のある人ほど、たくさんテレビに出ます。
人気者でもあえてテレビ露出を避けるアーティストもいるけれど、
ジャニーズのタレントに関してはそういうこともないので、
単純にテレビ露出が人気のバロメーターになる。
ここ数年の嵐人気の加速はとどまるところを知らないけれど、
やれ新規ファンが増えたとか、コンチケが取れないとかいう云々は、
ヲタク同士の中で成立する会話ですが、気付けばそういう次元の話ではなく、
いわゆるお茶の間ファンを巻き込んでの大騒動が起きようとしているわけで、
お茶の間ファンはもしかしたらヲタク予備軍なわけで、
その起爆剤は間違いなく、この一週間の中に仕掛けられているわけだ。

大袈裟なようだけれど、たぶん大袈裟じゃないんだな。

ヲタクってなあに? という問いに正確な答えを出すのは難しいけれど、
お茶の間ファンとの境目に、ひとつ線を引っ張るなら、
ネットの介在は大きいと思うんです。
HDDの中が嵐の録画でいっぱいになる。逃すと無償に悔しがる。
発売される雑誌をすべてチェックしようとする。コンチケに泣く。
実際、全部が全部を追うかどうかっていうのは人それぞれ違うとは思いますが、
その行動が選択肢として存在することを自然に受け入れているはずです。
普通の人は50時間の出演をすべて録画するって発想すらないよ。

その感覚を植え付けられているのは、ヲタクの行動を知っているから。
身近なところに熱心なファンがわんさかいれば話は別だけど、
最初からそういう人たちに囲まれているっていうのも珍しいでしょうから、
ヲタクのいろはは、おそらくネットの中で学ぶんだと思います。
ずっと昔はまた違ったでしょうけれど。

今までの嵐ファンの大半はおそらくヲタクで構成されていたんだと思います。
ファン歴の違いはあれど、結局は同じ穴のムジナだ。
でも、これからはきっと違う。誰もが嵐を大好きな時代が来るんだね。
だって、そうじゃないとこんな企画通らないですよ。
言ったら、日本国民がだいたいみんな嵐好き! みたくなるんですよ。

色んな感覚が変わるんだろうなと漠然と思います。
個人的な立ち位置で話すと、
私がファンになった2007年というのは嵐人気の転換期でもあって、
その後、コンスタントにコンDVDやシングルが発売されたり、
いわゆるアラシゴトに安定感が出始める年なんですけれども、
同時にそれまでの嵐を知る時間もまだ充分に確保出来たんですよね。
かといって、かつてのうだうだ感にリアルタイムでどっぶり浸かるわけでもなく、
でも、一応そのサブカル臭を感じつつ、飛躍の一途をひとつずつ階段を昇るように経験していく。
懐古しながら前進するというのかな。結構、バランスのいい時期だった。
今ファンになったと仮定してそれが出来るかと言ったらなかなか難しいので、
そういう意味ではギリギリの時期にファンになったなと思っているのです。

じゃあ、最近ファンになった人たちはどうすればいいのかって話ですけれども。
だから、このCHALLENGE★weekっていうのはさ、
みんなで一緒に嵐の総復習をしましょうよって期間なんですよ、きっと。
そう思うと、なんだかすごく下世話だけれど(笑)。
変な例えですが、今までろくに勉強してこなかった人がいきなり大学受験をすること
になったとして、今更、中学生の教科書まで遡るのは無理だから、
ポイントだけ教えてやる、そこだけは押さえとけ! みたいなことで、
深夜の再放送とかをしてくれるんですよ(放送地域が限られているのは何ともですが)。

なんて偉大な企画…!

でもさ、足並みって大事だと思う。ヲタクの中にも礼儀あり。
すべてを知ることは無理でも、嵐ヲタ予備軍がこの世に多く存在するのであれば、
最低限を知ることって意外に大事なことだと思うんですよ。
だから、いい機会ですよね。コンサートで、翔くんなんか変な動きしてる〜って笑うより、
翔くん、ヲタ芸してるんだ! って気付いてあげられた方がずっといいですよ。
そうやって、みんなで笑えれば今後もきっと楽しい。

そんなわけで、怒濤の一週間が始まりますが。
私は、出来る限り頑張ってみようかなと思っています。
全部観たい! というよりは、限界に挑戦してみるというこの煽られる感じが、
自分のモチベーションの源であるように思います。

とりあえず、深夜の再放送で外されるかも知れないが、
大好きなフィーエルヤッペンが流れますように。
定番はだいたい…流れるよね?
ラストが相葉さんということで、完結しましたね。
WU誌嵐表紙シリーズ。

こうして並べてみると、やっぱり初回の松本×梅佳代は
圧倒的勝利だなと思います。ずっとこの感じが続くのかと思ったもん。
二番手の翔くんも、かの奇跡的ヤッター絶賛美麗キャンペーン中ということで、
なかなかの業績を残したと思いますが、残念ながら作り過ぎた感あり。
その残念な感じ含めて櫻井クオリティとも言えますが。
ニノは国立競技場で野球。みんなの大好物、二宮×キャッチボール。
キャプテンがわりと普通な感じで個人的には惜しいと思ってるんですよね。
特別、変わったこともしてないし、もったいなかったなと。
そして、逆に変わったことをした相葉さんは、
おまえそっちじゃないだろ!! という仕上がりに。
ファニーでキュートって…と密かに期待していたのですが、
なんだかピエロみたくなってました。別にそれはそれでいいんですけど、
次ページのただの黒パーカーの方が断然良かったよ。
というか、あれ凄く良かったよ!!

まあ、ともあれ記念に撮りました。



私はドル誌は内容を吟味して買うスタンスなんですが、
WU誌は「あらまし嵐」が始まって以来、ずっと買っています。
今月、いよいよ2008年前半まで来たからあとふた月分。
つまりデビュー記念日を越えて年内で終わってくれるって予想通りで
いいんですよね。その目論みで買うって決めたんです。

年々、掲載誌が増えていく一方なのでいい加減買う方も考えるってもんで、
何気に連載誌減らしました! 私もそういうことが出来るようになりました!
やめたのはオリスタとHanako。両誌とも嵐ちゃん連動企画系ですね。
初回からずっと買っていたけれど、あんなに続くとは思っていなかったし、
10周年にあたり、本当に金を遣うべきはどこなのか!と、真剣に考えた結果切り捨て。
でも、たまに特集とか組まれると買っちゃうっていう半端な自分にイラッとしています。
ノンノは一応継続中。あれもいつまで続けるんでしょうね。
あと、月ジョンは当然買ってます。これはやめる気ないです。
私的な雑誌購読事情みたくなってしまいましたが。

昨年末、雑誌整理にあんなに苦労したくせにまた山が出来てます。
片付け手伝ってくれたお友達には白い目で見られてます。
今年はひとりで頑張ろう。まだイケる。年内、まだ頑張れるよ。

ちなみに、comoは二巡目も頑張ってみることにしました。
今回もちゃんと五人載っけてくれるといいんだけれども。

ついしん:今号の相葉ソロポスターは笑う千円札みたく遊べます。
折り込みポスターの悲しい性ですな。
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