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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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目に涙を浮かべちゃうヲタを直視できません。
会場はテレビの前にいる自分の鑑だから映したらダメなんだと思う。
こっちは別に泣いてないけど、一気に冷静さを取り戻してしまうから!
ライブパフォーマンス的な演出をテレビで観るのは苦手です。

とはいえ、嵐がついにトリを飾ることとなった今年のベスア。
ズームコンビの鉄壁に挟まれる翔くんは完全にお飾りだったけれど、
日テレの嵐愛をそこはかとなく感じました。
TOKIO兄さんたちの翔くんいじりは絶大でしたし。
何より、相葉さんが「しょうちゃーん!」と割り込んできた瞬間の
自身のボルテージは最高潮半端なかったです。
あれだけでごはん3杯はかるくいけるのです。

去年のベスアといえば、松本さんがGQ授賞式で遅刻をし、
他のメンバー4人がようやく到着した松本さんをキャッキャキャッキャと
嬉しそうに迎え入れていたことがまず思い出されるもので、
今年は麹町から有明へ移動した翔くんをそんな風に迎え入れると思いきや、
そうでもないどころか、翌日に翔くんのGQ授賞ニュースを聞くというオチ。
二年連続ネタやればよかったじゃない…! と書きながら、
授賞式は櫻井翔のベスア司会により日程を左右されたんじゃないかとすら、
考えてしまうよね。真相なんか知りませんけれども。

しかし、授賞の理由はヤッターマンのヒットと国立三日公演がメインになって
いたので、実質これって嵐が授賞したみたいなもんじゃね? と思いながら、
仮にそうだとしても翔くんが結局は授賞式に出たような気がします。
翔くん、GQ men og the YEAR 2009授賞おめでとう!
2009年最後にして最高のデコだしもありがとう!!

ついしん、キャプテンのシャツが気になって仕方なかったことは内緒です。
ジャケット着ようと思ってたのにうっかり忘れてしまったんだよね?

*セットリスト
・Belieave
・truth
・One Love
・A・RA・SHI
・Happiness
・感謝カンゲキ雨嵐

*2009.12.15
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まずはこちらを先にエントリ。

アコーディオン奏者のcobaと嵐がコラボするって聞いて、
「時計じかけのアンブレラ」を期待しない方がちょっと難しかったと思うんですよね。
結果は「明日の記憶」ということで。
まさか前日に自分が今年の最下位にランク付けした曲で年末歌番組のスタートを切るとは…!
槙原とのコラボはまあ普通というか。可愛かったけれども、
相葉さん、よく歌詞を覚え切ったなとか、みんな忙しいのにちょっと覚えにくそうな
あの曲をよく歌ったなさすがとか、そういう感慨の方が強かったかも知れないです。

アンブレラじゃないことは仕方ないにしても、明日の記憶がセレクトされたことは、
個人的な希望と違った! という文句ではなく、単純になぜ? という疑問の方が強かったです。
そんな疑問を払拭するために差し出されたかのようなあれはちょっと衝撃でした。
あれとは間違いなく二宮が会場に持ち込んだTSUEであり、
それとこれとが関係あるかどうかなんて知る由もないけれど、
テレビの前に座るしかないいち視聴者としては、目に飛び込んでしまったものに
心を奪われてしまっても仕方のないことだと思う。

なんでアンブレラじゃないの!と言って終われれば、どんなにラクだったろうと
思うのだけれども。実際、明日の記憶ならマイガールでも良かったはずだし、
あの場所にはあの曲が合っていたんだと言われればそれまでだけれども。
真相が分からないなら、余計にただただあの存在の衝撃が残るのみなのです。

二宮がちょこざいな心配をされたくないことも、
何食わぬ顔でアイドルで有り続けたいことも知っているから、
だから私だってあまり考えたくないし、書くのもどうかなとも思いながら、
でも、それが今年のFNS歌謡祭の思い出みたくなっちゃったんだもの!!
あれは確実に本人のミスだと思うのです。余計な心配をかけさせているのは、
間違いなく本人だろう。その上で私は心配しますよ。
忙しい彼らを見つめる上で、こんなことはほんの一部でしかないんだろうけれど、
電波に乗っちゃったものは真実だから、こっちだって真に受けるんです。

二日後に控えた東京ドームで、彼がアイドルとして輝けますように。
そういう想いで迎えました、初日。お守りとして黄色いピアスを身につけたりして。
そんなん意味ねえよ! とか言って、笑い飛ばせるように。

*2009.12.2
ミヤネ屋の出演者発表速報観てました。
選挙特番ばりだったので、大変面白かったです。

今朝方より、本日午後から正式発表だって話だったけれども。
個人的には出場してもしなくても、
例年通り、年末の歌番組とカウントダウンさえ出てくれれば、
何の問題もないと思っていたけれど、
何だかテンションが上がってしまったのは、
ミヤネ屋のおかげでした。ありがとう宮根さん。
何だよ、情報駆け足で持って来たり、大興奮で読み上げたり、
しまいには紅白は録画で観てね! っていう締め。面白過ぎるだろう。

白組発表のときに、まずは「初登場嵐!」と叫んで頂けたのは、
間違いなく嵐が五十音順に並んでも一番に来る名前だったからです。
「アリス」を差し置いての「あらし」。良かったすごく。
NHKニュースでは「嵐、五人組のアイドルグループです」だって。
すごいシンプルでいい総称。分かりやすい。

落選(?)した歌手やグループに対して、コメンテーターが
残念とか、惜しかったみたいな励ましをしていたけれど、
実際、主催者側と出演側の力関係なんて昔と変わって来ていることは一目瞭然だし、
それは紅白出場のステイタスが崩れていることの証明だということも、
認識されて久しいのだと思われます。

でも、さっき記者会見で木村カエラが「最高のおばあちゃん孝行になる」
と言っていたけれど、一部ではやっぱり紅白歌合戦て偉大な存在なんだよな。
今年の嵐はやっぱり凄かったのだと、誰もが認識する場所となるんだろうし。
もう完全に妄想になるけれど、嵐の人たちのおじいちゃんおばあちゃんだって、
きっと喜ぶんでしょう? 孫が紅白に出るって何より誇らしいことなんじゃないか。

今日のひるおびで嵐特集をやっていて、
この人気はもはや社会現象だみたいなことまで言われてしまい、
その内容にしても扱いにしても、ちょっと引くくらいで苦笑ってしまったけれど、
紅白のニュースを受けて、逆に色んなことが達観されました。
というか、力が抜けたのかな?
ここまで来たら、今年はこの流れに乗っかって楽しんだ者勝ちだなと。

年末の独特な雰囲気が大好きなのです。特に大晦日が一番好きだ。
そんな日にあの人たちが晴れの舞台を踏むのなら、
私は喜んでテレビの前に座るよ。2009年最後の最後まで嵐だわ。
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