ハウス食品プレミアムナイト

そんなわけで、どんなわけで。投函致します。
案の定、締め切りギリギリになりました。

クイズに答えてってやつ含めて5口出来ました。
C1000 のときもそうだったけれど大人買いはしないスタンスです。
普通に食べきれる範囲内でトライです。
今回、一番楽しかったのはカレー皿を調達したことでしょうか。
葉っぱの形をしたちょう可愛いカレー皿でモリモリ食ってました。
あれはいい買い物だった！写真載せようと思ったら見つからなかったけれど。
お見せ出来なくて非常に残念。

なのに、集めたバーコードをうっかりなくしたりとかしてるので、
与えられたイベントに挑戦することだけで満足しちゃうタイプなんだと思います。
しかし、どこいったあのバーコード…！（ちょっとだけ悔やんでる）

ハガキを眺めながら思うこと。
万々が一、当たっちゃったりしたとき自分がどんな気持ちになるのか、
想像がつかないんです。やったー！ なのかなあ、やっぱり。
そんな妄想が出来るのも楽しみのひとつか。
とにかく、投函するのを忘れないようにしないと。

嵐、結成10周年！

さすがにこの年だけあって、最近はよくデビュー会見の映像や写真を
テレビや雑誌で垣間みることも多いわけだけれども。
ついこの間はコンサートでまで見せて頂いたわけだけれども。

私がファンになった頃から、彼らはずっとこの10周年を意識的に
見据えていたので、長いカウントダウンに立ち会ったような気持ちです。
8周年、9周年、そして10周年。
彼らのよく言う「ここ2〜3年」ってやつを一緒に見つめてきたんですよ。
嵐史で一番変化のあった数年。そのわずかだけれど、凝縮された月日を
共に歩んでついに今年。彼らがひとつの目標として立てた10年。
今日までに色んな人たちのたくさんの笑顔と涙を見ました。

世界中に嵐を巻き起こしたいです。
そう言った本人がたくさんの人の目に触れる場所で堂々と笑っていましたよ。
立派だと思うよ。すごい未来がやってきたと心から思うよ。

今年はどれだけの「おめでとう」と言うんだろう。
何度でも言おう。遠くからも近くからも。

嵐くんの10歳、おめでとうございます。
11年目も彼らと共に。全力でいかせて頂きますとも。

Music Lovers 2009.07.05

松本さんが無駄にシャカリキであることに、
本当にツアーが始まるんだという実感を持てます。
もうビトでも何でもない、松本潤様降臨。
番協に参加した人、色々とオイシかったんだろうけれど、
セットリストを知らない状態で「ハダシの未来」がかかった瞬間、
どんだけテンションの上がる思いだったんだろう。
狂喜乱舞しても、きっと誰も怒らないでしょう。
前回、かなりライブ感を意識した構成になっていて、
お茶の間に嵐コンがこぼれたみたいでちょっと恥ずかしいというような
ことを書いた覚えがあるんですが、今回は意外と普通でした。
その方がテレビの前で観る分には楽しかったです。

「Step and Go」をさ！ 最初の曲に持って来るってさ！！
今や他にも色々ヒット曲持ってるくせにあえての。ありがとうありがとう。
最近、コンサートのためにあらゆる曲を総復習しようとしていて、
リストの中にこの曲も当然入っているわけです。
「Everything」とともに、ヘビロテすると思います。助かります。

私は録画で観たのですが、リアルタイムで観ていた人たちより、
あいばスタイリング注意報的なメールを頂いていました。
最近の相葉さんの安定感っぷりは、こちらの感覚を麻痺させるので、
何を見てもそう驚かなくなっています。
ビジュアル絶好調！ みたいな言い方ってあんまり好きじゃないんですけど、
言ったら今の相葉さんはズバリそれにあたるわけでしょう？
なんかもう、ぐうの音も出ないっていうのはこういうことなんでしょうな。
ツイスト。結果ツイストですよ、相葉さんが。
そんで、二次会の新郎みたいなスーツを着て踊るという。なんだこの展開。
最近、すっかり大人しいしな。イメチェンでもするのかしら。
そんなことしたら、あの肩からてろんと垂れてるヒモを引っ張ってやる。

しかし、前回、Mラバで嵐ってそうそう観られるもんじゃないんだろうなと
思っていたんですけれど、一年経って案外普通にまた観れてしまいました。
そうだ、auのイメージキャラクターやってる人たちが出られないわけがない。
すごい。au仕事ってすごい。
こうして希少価値みたいなものが薄れていくのは、ときどき少し寂しいんです。
あれは特別だったねって言える方が確実に記憶に残ってくれるから。
自分の記憶力低下のせいでもあるんだけれども。

とにかく観よう。何度でも！
そんでもって、日焼けはしな〜い（レスポンス）。

＊追記
いい山！ とか、智争奪戦とか書く余裕は私にはないです。

＊セットリスト
「Step and Go」
「Everything」
「ハダシの未来」
「season」
「明日の記憶」（EC）