忍者ブログ
ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

リアルタイムで観れたのってすごい久しぶり! なんで?
と思ったら、日曜日です。うたばん、日曜日万歳!
エントリも早いです。

もう編集も終わったし、必要箇所へチャプターも打ち終わったし。
色んなことがとてもスムーズです。気持ちいい。

ここのところメジャータイアップが続いているのに、
これ何の曲? って思われても仕方ないんだろうな。
とにかく、嵐ってこんなに踊れるんだ!
って思わせたいがための楽曲というか。
無敵のファンデCMとジェイストCMを続けざまに流したって
今更、遅いんだぜ! でも売れた!みたいな。(魁!キャプテン調)

今回は露出がすごい少ないし、PVもまだCMくらいでしか流れてないし、
戦略だかなんだかよく分からないですけれども、
私がCMを観て最初に思ったことは、
また振り覚えて下さいねって言われてるみたいだ!了解!!
ということでした。だってサビの部分、片手だけで踊ってるんですよ。
あれは、左手にマイク持ってても大丈夫なようにしてくれてるんだと
思うんです。PVのサビのとこ、頑なに左手使わないんですよ。
はは〜ん、そういうことかと。わたくし思いました。

それにしても、本当によく踊っていますね。
間奏部分など特に。あれは何やらファンタジー。
本来格好良い! となるべき場面なはずなのに、
思いの外、面白ポインツが多くて楽しいです。
翔さんはこの曲でも指差し確認を忘れていませんでしたし、
バカコンビの間から二宮さんがしゃしゃり出てくるところとか、
翔潤が向かい合ったり、追っかけで踊ったりするところとか。
「それでも構わない(だんだん)君と…」のだんだん部分で、
櫻葉が腰を振り過ぎなのも気になって仕方ないし。
最後、とても半端な感じで終わるんだけれども、なんと山コンビが
見切れているし。あとほんの少しで良いので引いてあげて下さい。

総括。一生懸命踊る嵐、可愛い。

マジックのときに大宮がビックリしてるシーンが何度も使われていたので、
サムネールが自動的にそのシーンになりました。
うたばん、とてもいい出来です。いたいだけ!(松本リスペクト)

*追記
先生! 仰天マジックのとき相葉くんがいません!!
と思ったら、いる…ような、いないような。
何をしたかったんか、変な編集の仕方はやめて下さい。
まさかのサボリと思われるから。
PR
密かにすごく楽しみにしていました。
二年ぶりの「SWITCH」嵐特集。
どれくらい楽しみにしていたかというと、



前号の予告が嬉しくて買ったくらい。

まあ、前号が女優特集だったというのもあります。
女優特集だとすぐ買っちゃう。

まだ数行しか書いてないけれど、
すでにこのエントリがすごく長くなることが自分で分かります。


二年前のことをすごくよく覚えています。
ファンになって、まだ数か月。
初めての参戦となった凱旋コン東京ドームの数日前でした。
私が嵐にハマッたのは、バブル先駆けの頃で、
まさに嵐キテルというワードが飛び交い始めていました。
でも、まさか自分がその流行に飲まれているなんて思いもしないので、
最初はよく分からなかったのだけれど、
「SWITCH」が嵐特集やるって聞いたとき、なるほど!と、
物凄く納得したものです。初めて嵐キテルの意味を理解した瞬間でした。
本屋にそれが並んでいるのを目撃したときはとても感動したものです。

ロッキングオン系こそ、上田氏のおかげで神雑誌と化しましたが、
最初はとても衝撃だったし、同じように「SWITCH」が嵐を扱うことは、
この雑誌を昔からずっと読んで来た身としてはやはり衝撃だったのです。
ジャニーズがまったく載ったことのないわけではないけれど、
こうして二回も特集を組んで貰えることはやっぱり誇らしいでしょう。

それに、このブログの名前は前回の特集名から取ったものですから、
個人的にも感慨深いです。「アラシノデンゴン」を「アイバ」に変えて
みたけれど、結局相葉さんを語るのと同じくらい嵐のことを書いてるし、
別に変えなくても良かったんじゃないかと今にして思います。
きっと当初は私、もっと相葉さんに力を入れて書くつもりだったんだろうな。

早く読みたい衝動に駆られながら、勝手に我慢して前回のを読み直しました。
でも、正解だったかも知れない。
今回もライターが同じ人だったし、二年前を振り返る感じで書いてたので。

二年前、嵐結成八年目の翔くんが十周年を見据えてこう言いました。

「『八年目でドーム出来るんだから、十周年でも出来るでしょ?』」
って言うけど、その二年で嵐に何が起こるかなんて誰にも分からないでしょ?」

多分、このセリフはちょっと皮肉と謙遜を含んだ意味あいだったと思うけれど、
まったく逆の意味で、誰にも分からなかった未来がやってきたと思います。
誰が今のこんな状況を想像出来たもんか。

『アイドルを生きる』
それが前回の特集のサブテーマでした。メインは「黄色い涙」インタビュー。
「アイドルとは何か?」を問われ続けながら嵐はここまで来たけれど、
その意味はきっと相対的なところの「理想」であり続けること
なんだろうと思っています。この人たち、口ではああ言ってるけど、
本当はこう思ってるんだろうなとか、実はこんなキャラじゃないんだろうなとか、
疑い出せばキリがないところを、あの人たちはとても上手に包んでくれる。
まるで嘘がないように、さも素であるかのように。

でも、それと同じことをファンもやっているような気がするんですよね。
こっちだって、いつだって笑顔でいるわけでもなければ、
嵐に対するテンションが下がっているときだってあるかも知れない。
やれ、あの髪型は好きじゃないとか、誰が太っただとか言ったりもする。
それでも嵐が好きだと言うことに嘘はないわけで、
コンサート会場では全力で目がハートになるわけで。

もし嵐の人たちに嘘があるとしたら、その程度のもののような気がしています。
少なくとも、嘘かどうかなんてどうでもいいと思わせてくれる。
それがファンにとっての「理想」で、あの人たちはそれを体現し続けて、
「アイドル」として今ここに存在しているんだろうなと思うのです。

二年間のあいだにそんなことを考えました。
考えるきっかけが前回にあって、今回に至るわけです。
だから「ファンのみなさんに感謝を」というあの人たちの言葉が
すんなり自分の中に入ってきます。
本当に、心からそう思ってるんだろうなと思って読みました。
メンバーそれぞれのどんな言葉も、染みるように入ってくるのです。


で、並べてみますよね。とりあえず。



ここまで散々「SWITCH」と書いてきたけれど、
実は「Switch」に変わってるんですね。初めて気がついた。
並べてみて分かったけれど、何気に判型もちょっと変わったんだわ。
クロとシロ。うん、いいと思う。

八年目は九年目を、九年目は十年目を、
そして今はもう十一年目に照準を定めるときなんですね。
二年後くらいにまた特集を組んで頂けたら、今日のことを振り返りたいです。
そのときにもう一度こんな未来がくるなんてと驚いてみたい。
そんな風に思います。
宅配のおじさんから受け取った瞬間、
「でっか…」と思いました。2冊梱包だったこともあり。
にしても、でっかい。

2週間ダイアリが卓上であって欲しいと願ってやまなかったのです。
今度こそ、実用中の実用であって欲しかったのです。
会社で使いたかったので。会社の机にちょこんと置いておきたかったので。
でも、結局はあれ手帳ですか? なんかデジャヴ。

若木信吾ができる写真家だということは分かり切っていたので、
それが仇となったというか。期待したよりも普通でした。
去年がなかったら、もっとテンション上がったと思います。
嵐の5人暮らしっていう設定がね、結果的には被ったわけで、
女子が撮る男子には敵わないです。やっぱり梅佳代は強かった。
若木さんの方がテクニック的にはうまい気はするのです。
あの人が意図する雰囲気みたいなものはすごく伝わったし、
あれはあれで貴重なもんだと思います。
でも、二番煎じは勝てないですよ。
こちらもハードル上がってるので、仕方ないですね。
若木さんのせいではない気がする。

ただ、相葉さんと若木信吾は意外に相性良かったです。
全部がってわけじゃないけれど、相葉さんの素朴さが撮れてる
写真が多かったことに驚きました。
手前に翔くん、奥に相葉さんのなんか覗き込んでるやつが好きでした。
あと、ただただ正面向いてるやつとか。
ああいう感じが相葉さんらしい表情なのかなと私は思います。

あと、どうしてもにのあいは「あうっ」となってしまいます。
りんごやタマネギをひたすら並べてるやつ。ずるい。
みんな、今と髪型がかなり違うので懐かしいなと想いを馳せる見方もあり。
教室のとこで写ってるやつが、「黄色い涙」のときのプラスアクトっぽい!
と喜んでみました。翔くんのチョキ可愛い。
全体的にやっぱり和やかなのはいいです。
松本さんが至るところでモサッてることや、
キャプテンがひたすら楽しそうなところ。ニノが終始ノッポさんな件などもね。

最後、それぞれ違うシチュエーションの写真で
名前とか入れられちゃうと最終回っぽい雰囲気が醸し出て切ないです。
エンドロールっぽいというか。

それでね、問題はおまけの方ですが。
にーなーがーわー! (二宮風でお願いします)

いや、分かってたんですよ。女性セブンがやらしい出し方してたので、
買いはしないけれど、見てましたからね。
本人が嵐ファンにも満足して貰えると思うから、早く見て欲しい!
みたいなことを言ってましたが、私はその全貌を垣間みる度に
テンションが下がって仕方なかったのです。
「ね? 面白いでしょう??」って言って貰えれば、笑えるかも知れない。
そういう意図で作ったなら最高傑作ですよ。大爆笑だよ。
でも、なんか本気っぽいんだもん。どうしよう。
あれを本気で突きつけられた私は、受け止め方が分からなさ過ぎてしどろもどろ。

とりあえず、翔くんに関しては笑っていいんですよね。
スボンのポケットに札詰め込んでポールに股間擦り付けてる翔くんを、
笑う以外になす術なしです。私、そんな高等技術持ってない。
あとはなんか可哀想な人たちがいて、
相葉さんに至っては完全に犯されましたよ。
ちくびと太もも出てる! ちくびはしかも右!!
そしてその左手は一体何をしたいんでしょう。
相葉の表現力じゃまったく至らない世界です。
その世界観、多分彼には理解出来ない領域だと思う。
最後は貧相な水浴び。

蜷川さんらしい写真が撮れたらいいなとは思ってましたけれど、
まさか嵐でセクシー路線狙うとは予想してなかったんで。
写真家が発表されたときの私のテンション返してくれ。

とりあえず、ホログラムシールはチャリンコの横んとこに貼ればいいかしら。
おっと、そういえば私、チャリンコ持ってないんだった。
買わなくちゃ!

まあ、ある意味お宝が生まれましたよね。
相葉が犯されてるんだもんなあ(二回目)。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
■管理人:Rumy
■メールフォーム
■「アイバデンゴン」Twitter版

<今後の予定>
あなたにとってどうかな。
カテゴリー
最新コメント
[12/31 雪粉]
[12/29 takako]
[12/29 雅愛]
[12/26 みほ]
[12/26 さゆり]
[12/26 夏利]
[08/20 Roxie]
[08/09 雅愛]
アクセス解析
アーカイブ
忍者ブログ [PR]
"Rumy" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
2024-041 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 prev 03 next 05