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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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今シーズン、時間が過ぎるのが早いと感じるのは気のせいでしょうか。
それは二宮さんの演技が安心して見れるからという裏付けの元、
ファンとしてあぐらをかいている証拠でしょうか。
なんかよく分からないけれど、とにかく早い。
『流星の絆』がもうクライマックス間近だなんて。
感想のかの字も書けていない私をどうか置いて行かないで頂きたい。

今までこの件について保留をし続けていたのは己の勝手として。
ただ、それには理由があって。それもまた非常に己の勝手なのですが。
ドラマスタート時、原作を読んで比較して楽しもうと思います!
なんて、のんきなことを言っていたのですが、
それが仇となり、完全にどう観たらよいものか途方に暮れていました。
しまった、失敗したかもなんて思っていたのです。
それは巷で言われる、原作とイメージが全然違うぜやいやい。
というようなことではなくて、それは二宮さんの口ぶりからも予想が出来ていて、
だから私は原作を読むことに決めたのだけれど、
なぜにこんなにも途方に暮れているのだと考えてみたらば、
認めたくはないけれど、その肝は功一くんにあったような気がします。
おにいが、意外にも可愛いキャラに仕上がってしまった…!!
ずっと何か違和感を覚えている自分の心を探っていたのですが、
結論としてそういうことになりました。
もう気持ち、ほんの少しだけでよいのでクールさを残して欲しかった。
でも、それも原作を読まなければ思わなかったことです。
だって、二宮さんのおにいはあれはあれで愛すべき人じゃないですか。
ドラマ上では全然成り立っている。だから、ああ、ちくしょう自分。
というのが、第七話まで。

ようやく書く気になったのはそれが払拭されたからです。
そのきっかけは第八話のラストにありました。
現実を生きるために14年前の事件に翻弄されることに飽き飽きしている
静奈や泰輔のそばで、誰よりも事件に、親を殺されたことに執着しなければ
ならない役割を担っているのが功一くんだと思うんですよ。
でも、ドラマのおにいはすっとぼけたところもあるので、
一瞬、みんなして流されちゃうんじゃないかと危惧される場面もあるわけです。
それをすぱっと断ち切ってくれたのが、第八話ラストの「殺しますね」です。
親を殺された悔しさは今でも生きている、むしろ強くなっている。
あのひと言に、私の求めていたすべてが詰まっているように感じました。
しかもそのあとに、ひっそり泣くんじゃもん。
二宮さん、よくやった! 宮藤さんもよく言わせた!
そして、柏原さんも「殺すねえ」だって。三浦友和ばんざいです。

なんかすべての帳尻が合ったような気がしました。
ここまで引っ張られると思っていなかったけれど、
やっとスッキリしました。

でも、あえて解せない箇所を挙げるなら、
静奈が本当の妹じゃないことをあんなにクローズアップする必要は
ないんじゃないかと。そして泰輔意識し過ぎ。

まあ、東野圭吾の作品は登場人物が淡々とし過ぎていて、
文章上で読んでるうちはそれでも問題ないかも知れないけれど、
実写で再現となったときに、あのままやるのは感情が無さ過ぎて、
観ている人を魅了しないだろうとは思います。
登場人物が愛すべきキャラであればあるほど、
事件の悲しみや悔しさがより伝わるんだろう。
原作では両親との思い出があんなにあたたかくキラキラしているように
描かれていなかったし、兄弟ももう少し狡猾に詐欺を行う人たちです。
間違ってもアリアケ3だなんて名乗る兄ちゃんではない。
でも、その方がずっと自然で正解だと私は思って観ています。

そして要潤です。
静奈が親を殺した犯人の息子だと知りながら、好きになってしまう相手。
クランクイン当初、惚れてもらえるように頑張らなくちゃ!
と言っていた要くんですが。大成功だね、この人。
実はこの人がドラマの中で一番輝いていると思って。あれなら惚れますよ。
原作の行成のイメージが私は好きじゃなくて。
あんなん惚れないぜ! って思っていたんですが、
要くんの行成はすごい。ちょう魅力的です。むしろずるい。
私はこのドラマで要くんの技量を見せつけて頂いて、知ることが出来て、
とても有り難いと思っています。さすがマジックやってるだけある。

ということで、やっと気持ちに整理がついたところが第八話だっていう、
何だかな展開ですが。決して面白くないと思ってたわけじゃないので大丈夫です。
さらに楽しみになりました。ここから最終回へ向かう件が。
このドラマは全何話ですかね。あと二話分でいいんでしょうか。
なんかそのくらいでちょうどいいような配分で来てますけどね。
楽しみです。

ところでいまだに流星カレーを見かけないのですが、なぜ。
ハヤシはいくらでも並んでるのを見かけるのに。
ハヤシだけでも見かけるだけましなのかな。
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・ 誤認でした。。。
要くん結婚してるって私の完全なる勘違いでした。
Rumyさん、目にした方大変申し訳ありませんでした!!
要くんは2月生まれなのでまだ27歳なんだけれど、キャップと同級生ということはRumyさんもなんだね。見えないね。

ami 2008/12/10(Wed)10:41:13 編集
・ Re:誤認でした。。。/Rumy→amiさん
amiさん、こんばんは。

わざわざありがとうございます。要くんは未婚!

要くんと同級生だと思うと、ちょっと途方に暮れてしまうよね。口開けて見上げちゃうわ。
2008/12/10 22:13
・ 大阪は霧の中
おはようございます。 通勤電車は霧の中を走っています。 まるで車両ごと温泉に入ったみたいです。 流星もう ゴールはそこまでなんですよね。 原作は読んでいなかったけど クドカンの摩訶不思議なお芝居 も幾つか観ていた私は 噂に聞く流星のストーリーとクドカンが結びつかず 少し心配でしたが、毎週堪能しています。 特に先週の殺しますね、 の後の表情が少しずつ変わる所 完全にうなりました。 大昔にKinKiの剛くん 主演のドラマで確かカリフォルニアストーリーというのがあったんですが それで剛くんの兄役のクドカンみた時 完全に怪しい人やと思いましたが(笑)
さゆり 2008/12/10(Wed)08:56:10 編集
・ Re:大阪は霧の中/Rumy→さゆりさん
さゆりさん、こんばんは。

あの原作がどう生まれ変わるんだろうっていう期待の声は開始当初すごくありましたよね。きっとそれをいい意味でいかに裏切るかってところにすごく賭けていたと思うんですが、暴走に対しての制御をどこでどんな風に持ってくるかが要だったと思います。その鍵は当然功一くんが持っていたんだろうけど、なかなか使わないなあとここまで観てきました。あえてはずす感じを続けていたように思うんですよね。

宮藤さんとニノは似てるように感じているので、そのへんの息はぴったりなのかもなとも思います。本領発揮させない具合の計り方というか。
2008/12/10 22:06
・ 流星好きです。
後半に行くにしたがってニノのシリアスな演技が増え見応えがあります。
8話のラストも相当いいシーンでしたね。涙が辛うじて見えるあの角度は絶妙すぎて、チーム流星すげーな!って思いました。
ちなみに柏原刑事の出身地が割と家の近くなのがちょっと嬉しかったりします。

要くん、フレパ見たとき「この人いいな~」と思いました。何気にキャプテンと同級生なんですね。要くん大きいし(関係ない)妻帯者で落ち着いてるからずっと上かと思いましたけど。どうりでニノが要「くん」というわけだ。
ami 2008/12/08(Mon)22:47:09 編集
・ Re:流星好きです。/Rumy→amiさん
amiさん、こんばんは。

あれ、コメントはこちらのエントリでいいんですか?あっちじゃないんだね(笑)。

確かにチーム流星すごい。さすがと思いました。でもここまで引っ張らなくてもなあとも思いまして。最初は絶対に押さえてるんだと思ったんですけど、いい加減そろそろいいんじゃね?と思い始めて、早数話。第八話まで引っ張られるとは。

>ちなみに柏原刑事の出身地

あ、そうなんですか(笑)。

要くんて結婚してて、28歳なの!知らなかった全然。知ろうともしてなかったけど。そうなんだ、へえ。ビックリしました。フレパの時点で確かにいい感じを醸し出してはいましたね。でもここまでとは思ってなくて。逸材だなあと見直しました。うん、大きいしね!
2008/12/09 00:27
・ やっと・・・
わ~やすこちゃんの次だ♪
Rumyさん、こんにちわ。
私も思った!!原作読まなきゃよかったって・・・
本当にあと2話で終わってしまうなんて・・・やっとやっと自分の中で原作との折り合いついて、いまいちつかみきれなかった功一くんにぐぐっとのめりこめた気がしてるのに・・・
原作についての感想は同感です。なんか淡白な印象。となればやっぱクドカンで良かったのかな。
回りではにのさんめちゃめちゃ評判いいんです。
「いいわけねえだろう!」にやられっちゃってます。
今頃わかったか!と少し誇らしい私でした。
たいがーまむ 2008/12/08(Mon)13:05:27 編集
・ Re:やっと・・・/Rumy→たいがーまむさん
たいがーまむさん、こんばんは。

やすこちゃん!おお、ここは繋がっているのか。まあそうですよね、にのさんファン同士♪

うん、私は別に脚本家でもなんでもないですが、東野圭吾の原作から人を動かせって言われたら、
登場人物にもっと感情を入れたいとは思う。気持ちは分かるというか。だからといって、あんなこと出来るのはクドカンだけだと思いますけどね。愛すべき人たちを作り出すのが上手な人だから、ある意味東野圭吾との相性は良かったのかも知れませんね。

>「いいわけねえだろう!」

それ大人気ですよね。個人的には「殺しますね」の方がよっぽどキタのですが。そのセリフは半分嫉妬も入っているのよね(笑)?クドカン、ホントに溜めたなあって思います。この返しが私は3〜4話あたりでくるとばかり思っていたんですよ。
2008/12/09 00:14
・ ずっと待ってたよ
Rumyさん。私も、開始してからずっと、ナンだかな、ナンだかな、と思ってるうちに7話。「いいわけねえだろう!」の怒声にいいちこを吹き出しそうになり、そして8話。泣いた。功一くんの気持ちに。にのちゃんの深さに。三浦さんも最高。でも、もうあと2回ですよ。うーん。本当にあっという間。どうしよう。
やすこ 2008/12/08(Mon)06:34:50 編集
・ Re:ずっと待ってたよ
やすこさん、おはようございます。

やっぱりあと二話分ですか?そっか、なるほど。心してかかりたいと思います、残り。第八話のラストはもう一回観とこうかなと思いますよ。あ、第九話の冒頭でもやるかな。生放送も楽しみですね。
2008/12/08 06:58
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