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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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相葉祭りの第一ピークがやってきました。表紙だよっ、巻頭特集だよっ。
しかも、両誌制覇です。おめでとう。
もちろん初めて見ました。相葉さんがソロで雑誌の表紙。
すごい。ファン歴始まって以来の快挙なのでは。

しかも、広告が入りました。駅でのポスターと同じやつです。
『Look』は表2(前裏表紙)に、『Top』はなんと表4(裏表紙)だっ!
相葉さん、よかったねえ。でも、チケット好評発売中って書かれてもねえ。

内容ですが、巻頭にきたわりにグラビアは普通な印象でした。
『Top Stage』の方が特に。まあ、それなりにいいんですよ。
窓辺で佇んでいる感じも、わき毛がちょっとはみ出ている感じも。
ただ、個人的に前回ほどの驚きはなかったです。

今回注目すべきはどちらかというと『LOOK at STAR』の方でしょうか。
グラビアがちょっといいのと(相葉さんの横顔がキレイ。ピアスが見えてる)、
やはり、演出家の宮田さんとの対談ですよ。待ってました、お母さん。

私は前回の『燕〜』を観ていないのですが、過去記事を遡っていると、
この人が相葉さんにとって、どれほど大きな存在になったかがよく分かります。
演出家の匙加減で、役者が活きるかどうかなんていくらでも変わってしまうし、
相葉さんの初舞台にいい出会いがあって、本当によかったよなあ。
前回の舞台が相葉さんの感性を紐解いたものだったのであれば、
今回の舞台は相葉さんの演技をもっと伸びやかなものにするだろうことを思うと、
演出家が同じ人でよかったし、なんか相葉さんも半分安心してるようだし、
どう転んでも、期待してしまうわ。

いいなと思ったのが(要約入ります)、
「掘れば色んなものが出て来る相葉くん、自分の中で色んな感情が柔らかに動いて
いるから、アダム的要素もきっと持ってると思う。だからほんのちょっと引っ張ると、
あとは自分から、どんどんアダムに変わっていってくれそうな気がする」という件。

でーしょー。やっぱりそうでしょー。さすがお母さん。
相葉さん、その人にしがみついとけ。

フジテレビのサイトで稽古レポ載ってました。
通し稽古をしているそうで。セリフ覚えられないって言ってたくせにねえ。
一気に全体を網羅して、細かいとこ攻めてくってやり方かな。
どう考えても稽古時間をたくさん取れるとは思えないもんな。
でも、たまにはこういう忙しさも仕方ないですよね。
相葉さん、頑張って〜。
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キャプテンのために見開き2P、350円を払った私にとって、
相葉さんのためにモノクロ1P、320円など痛くも痒くもないのだ。
次があるか分からない相葉祭りなら、今このときを全力で生きよう。
…もう、完全に感覚が麻痺しています。

ということで、本日発売の週刊朝日の相葉さんのお話。
見出しに「2年ぶりの舞台はラブストーリー 相葉雅紀」とあります。
実はこれだけで結構テンション上がるんですよね。
ピンの扱いに対してハードル低すぎるんですよ。困った。
モノクロ1Pですが、写真はわりと大きめ。
胸元にバラの模様が付いた長袖のポロシャツを着て、
片足を立てて座り、ほんの少し笑みのあるような真顔でこちらを向く
相葉さんがいらっしゃいます。

記事の内容は、「できる」イメージしか持たず、前向きに頑張るって
感じのことを言っています。今回面白かったのが、コンサートで舞台の宣伝話を
するときに「ラブラブチュッチュなお話です」って言ったら、
客からブーイングが出たって件なんですが。
(これはツアー前半の方ですよね。大阪、北海道あたり?)
それに対して相葉さん、
「どうも僕、ちっちゃい子のファンが多いみたいなんですよね」ですって。
さあ、どうでしょう。
まさか会場の、例えば小学生の女の子たちだけが「エ〜」とブーイングしたとは、
ちょっと想像出来ないのです。実際の空気はどうだったんでしょう。

まあ、相葉さんに「ちっちゃい子」扱いされるのも、
たまには悪くないんじゃないかなと思うんですが(笑)。

せっかくの週刊朝日、藤代冥砂にダブルピースの笑顔でも撮ってもらって
表紙を飾ってくれればよかったのに。ちょっと期待したんですけどね。
それがコンビニの雑誌コーナーに並んだら、最高だったのにな。

コンビニに並ばない雑誌、「LOOK at STAR」次号は相葉さん表紙!
「Top Stage」も表紙だったらいいなあ。
私の中で演劇の雑誌といえば、これなんですが、
さすが、テキストがすごく良かったと思います。
短いわりに的確で、ライタ−さんが2年前の『燕〜』を観ていた
という点も功を奏しているのかなと。

グラビアは文句なし。見開き2Pですが、またすごいクオリティ。
しいて言えば、右ページはもう少し引きで全体を写して頂いてもよかった
かなとは思いますが。とにかく、相葉さん、すげー。
まだ映画しか観てないっていう段階のようですが、
結構アダムの役、掴めてるんじゃないのかなと思わせる表情な気がします。
他の雑誌の真顔とは絶対違いますもん。

今回のテキストで気になるのが、
「役を自分と比べて語る相葉は、ある意味では醒めているくらい客観的だし知的だ」
という件なんですが、そう。相葉さんて、いつもそう。

本当に客観的で知的なのかはさておき、過去の様々なインタビューでの
相葉さんの受け答えを思い返すと、質問に対して「どうなんでしょうね?」
と明確な答えを出さなかったり、何か同意を求められても
「そうなんですか? よく分からないけど、そうなのかもね」
と、曖昧にしてみたりが多くて、普段、思いのままに喋っている印象があるわりに、
実は主観でものを言うことが少ないような気がしてたんですよね。
自分のことを言われているのに「へえ、そうなんだ〜」って、関心してみたりとか。
単に何も考えていないのか、本心を口にすることを極力避けようとしているのかは
分からないですが。
もちろん、現状のことや自分の思ったことは言うんですけれど、
相手の聞き出したいことに関してはをあえて交わすような感じがあるんだよなあ。

今回、「醒めてるくらい客観的」って表現をライターさんが使ったのは、
それとはちょっと違うのかも知れませんが、なんだかすごく納得してしまいました。
何を考えているんでしょうね、相葉さんて。
実はニノよりよく分からないのは、この人なのかもな。

*メモ 『演劇ぶっく』→見開き2P/紺ニットパーカー/上半身5点
青カーテンバック暗め、正面から照明/表情がかなりアダム風
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