忍者ブログ
ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

メールを見た瞬間、「くっ…」て鼻がなりました。
この嬉しいんだか悲しいんだかよく分からない感情。
相葉さん、バカ丸だし。
満を持してみたいな触れ込みにちょっとイラッとしたりして。
やるんだ、連載…(笑)。

ラジオでそんな話をしていたのはいつだったろうか。
関連記事「相葉さんにやって欲しい連載」を参照
あれから健気な相葉ファンは一生懸命投稿とかしたんだろか。

相葉さんが連載してもたいして面白くないだろうなあって
思っていたので、正直期待もしていなかったんですが。
例題を読んで「あいば…」と、残念な気持ちになると同時に、
「つって」の多用に何かすごく未知数な希望を感じました。
知ってるんだ、この人。ただの口癖かと思っていたのに。
いや、実際ただの口癖なんだろうけど。
でも、相葉と言えば「つって」つって、
ファンが喜ぶことを知ってるんだ…!!

どうしよう、いつかそのうち絵文字で「('◇')」とか出してきたら。
ふおお、そしたらもう一生相葉担降りられないよ。

さて、何撮ろうかな♪ (いそいそ)

とりあえず、タイトルのとこの不等号を小文字にするか、
カタカナを大文字にして欲しい。ひとりだけズレてるんだっつうの!
気持ち悪い!!

そして、今また思うゲームニッキの存在。
あの画面に五人揃ったとこ見たかったなあ。
PR
リアルタイムで聴き終わったあとに、暇だったので、
久々に文字起こしでもやろうかなと始めてみたんですが、
途中でそこまでするほどの内容じゃないことに気付きました。
そういえば、聴いてる時点でたいした内容じゃないなと思ったし、
既出ネタばかりだったのに、私はどうしてペンを取ってしまったんだろう。
それに、これは全国ネットだから聴けた人だって多かったはずだ。
私は一体何を思ったんだ。

そう思いながらも何だか引き返せなくなってしまい、
悔しいので全部やってしまいました。

思えば、私が過去にラジオレポをやったことがあるのって、
翔くんのだけです。こんなにも違うのかと思いました。
起こしていて、すごい違和感があったんですよね。
翔くんは口語でも、文章化したときにちゃんと通じるんですよ。
でも、相葉さんて本当に思いついたまま喋ってんだなってことが、
文章化してみてよく分かってしまいました。

聞き手はめざにゅ〜でお馴染みの、杉崎美香さんだったんですが、
基本、杉崎さん部分はざっくりで相葉さん中心に起こしています。
日本語がうまくないのは、相葉さんのせいであって、
私のせいではないですよ。これでも少し修正したんです。
だって、そのまま書くとどうしても意味が繋がらないところが
あったんですもん。

これからオンエアの地域もあるらしいので、隠します。
長いですしね。お時間ある方のみ、良かったらどうぞ。
もうね、冒頭から何を言わされてるんだか。文章が意味不明。
それは相葉さんのせいではないけれども。
私の「Mgirl」がのろのろと到着しました。
発売から3日も過ぎてどんぶらことやって来ました。
そういう配達方法を選んだのは自分なんだけれども。
コンビニ受け取り、遅い!
でも、今回はそういうモチベーションでした。
そのうち見られればいいや的な。

理由は間違いなく蜷川先生です。
カレンダーのときに私の中で蜷川実花が、
単なるお節介おばさんになってしまったので。
あの写真の良し悪しではなくて、
むしろあれはある意味良く撮れていたと思うけれど、
ニヤニヤしながら言う「ファンの子たちのために」
という前置きが、とってもお節介だったのでした。
もう、実花ちゃんは余計なことを言わんでよろしい!

私は写真家に対してはわりとミーハーな方で、
単純に木村伊兵衛写真賞受賞者が好きです。
最近は傾向がまた少し変わってきた感もありますが、
それでも流れは汲んでいるような気がする。
蜷川実花が受賞した2000年前後数年は私の青春。
翔くんの「FREE CELL」も楽しみ。

だから、蜷川実花も元々は好きです。
ただ、彼女は女子を撮った方が断然輝くことを
カレンダーで思い知ったわけですので、
正直、この雑誌に期待をするとまた自分の首を絞める
ことになると懸念していました。

だらだらと前置きが長いですが、
もちろん楽しみではありました。
どんな風に写ってるんだろうと。

しかし、蓋を開けてみましたら、
懸念とか期待とかそういうことは結構どうでも良かったです。
まずは相葉さんが吉川ひなのや土屋アンナら、
おしゃれガールズと並んで引けを取らなかったことに、
笑いを含む感動を覚えました。
スナップのとこなんか馴染みすぎて相葉探しが大変。

そしてこれが長年ファンに語り尽くされたであろう、
「相葉雅紀にもっとモデル仕事を!」
の答えの一つなんだなあと思ってしみじみする気持ちの方が
強いというか。やっとひとつ歩を進めるのかなといった印象です。
やっぱり、言っても天下の蜷川実花ですよ。
手のひら返すけど、改めてすごいことなんじゃないか。
相葉さんが女子のカリスマ蜷川先生に気に入られているというのは。
あんなに誉められて、本当に良かったじゃないですか。
ねえ。

でも、相葉さんの仕事って、一歩進んで二歩下がるじゃないけど、
どんどんと次に繋がる印象がないので、
一度、拍車のかかる感じを拝んでみたいですね。
そんなこと言って自分が大丈夫なのかは分からないけれど。

ちなみに私のお気に入りは一番最後のやつです。
ピンクの羽織ものでしゃがんでるやつ。

そして対談で大人の女性相手にぶりっこしてる相葉さんは、
なかなかどうして、小悪魔ですな。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
■管理人:Rumy
■メールフォーム
■「アイバデンゴン」Twitter版

<今後の予定>
あなたにとってどうかな。
カテゴリー
最新コメント
[12/31 雪粉]
[12/29 takako]
[12/29 雅愛]
[12/26 みほ]
[12/26 さゆり]
[12/26 夏利]
[08/20 Roxie]
[08/09 雅愛]
アクセス解析
アーカイブ
忍者ブログ [PR]
"Rumy" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
2024-041 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 prev 03 next 05