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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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うっかりするところだったのを、優秀ブルーレイに助けて頂きました。
朝起きて録画されているのを見てビックリしてしまった。
相葉さん、ごめんね。本当によく働いてますね。

特に感想はないのですが、内村くんとのやり取りが面白かったので。
以前の私なら内村くんのテンションがすごくよく分かるんですけど、
今はアイドルの大人っぷりを尊敬しているので、
内村くんのマイペースさが若気の至りのようにも見えます。
相葉さんの方が完璧大人だった。

いや、相葉さんの体操知識もうすっぺらで申し訳ないですけどね?



テンションを上げる人と下げる人。
タイトルバックがタワレコみたいだったです。
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相葉さんが何でもないときに雑誌の表紙を飾ることが今までにあったんだろうか。
なかったんじゃないか。いや、なかったよ絶対に。
と過去を総ざらいしたでも、調べ上げたでもないのにそう言い切れるのは、
こんなことが起こるのは今だからだ、と断言出来るから。
相葉さんが主演舞台のとき以外に雑誌を表紙を飾るなんて、
今までの感覚で考えれば、常識外の出来事です。日常非茶飯事。
でも、今は常識外のことが。もし私の常識が間違っているというなら、
今までの常識が通用しない時代が、やってきている証拠だろうと思います。
嵐が持ち上げられ過ぎているのは分かっているけれど、
こうして、相葉さんが雑誌の表紙になるなんて。
蒼々たるメンバーをさしおいて、巻頭8ページ(!)も割いて頂けるなんて。
なーんも言えねえよなあ。ホントによお。なんだよコレ。
相葉ちゃん可愛い!! とか、以前にさあ。

この雑誌が首都圏版だということで、入手を苦労された方も多くいるとは思いますが、
都内ではコンビニやキオスクに平然と並びました。
その様は滑稽にも思えたし、異様だったようにも思えたし、
思わずその様子をカメラに収めたいような気持ちにもなりました。やらなかったけど。
上目遣いの相葉さんがたくさんの雑誌の中にひょこっと覗いている光景。
多分、こういうことに早く慣れないとこの先もうやっていかれない。
という危機感すら覚えました。私、さっきから事を少し大袈裟目に書いているけれど、
そうやってひとつひとつを整理していかないと、自分の中で何かが崩れてしまう。
今は大事な心の準備期間です。色んなことを受け入れるために必要な準備期間。

ちなみに3ページめの一番右下のしゃがんでるやつが好きです。
同じポーズで私も一緒にしゃがみ込みたいわ。何も危害は加えない。
噂や事実関係なんて別に知らないけれど、
相葉さんが必要以上にキラキラしてるときって恋愛モードなのかなと思うことがあります。
前にもそう思ったことがあったな。いつだったか忘れたけど。
まあ、そうとは限らないにしても何かいいことがあったんだろうなあと。
そう思うことで、相葉さんのキラキラビームをもろに受けないように気をつけてます。
丸腰で戦っても勝てないぜ、この夏の相葉雅紀さんには。
戦うってなんだ? よく分からないけど。つまり必死だということです。
DEAD OR ALIVE 今年を生き抜けますように。
この仕事は本当に相葉さんがする必要があるのか。という、
仮に結論が出てもどうしようもないことを考えたりしました。
でも、どういうオチがついても観てみないことには仕方がなくて、
幕張の会場からお届けされる相葉ナビゲーターの姿こそが、
その答えなんだろうなあと思いながら眺めていたわけです。

体操って選手の一挙手一投足を見守るスポーツだと思うし、
解説の米田くんと溝口さんはなんだかぽよんと優しい口調で和むし、
リアルタイムは深夜もホントにド深夜の25時半で、
ひとり黙ってテレビの前で固唾を飲んで選手を見守る状態。
結構、真剣に体操そのものを観ました。なんだか緊張もする。
そんな雰囲気でこっちも真面目な気持ちになったりしてる最中に、
急に「あいばさんっ」て解説の人が名前を呼ぶものだからビックリします。
あいばというのは、只今夏モード満開絶好調超で、無駄にふわふわしている、
あの相葉雅紀のことなんだろうかと耳を疑いたい気持ちになりました。
したらば「どーも!どーも!」つってバカっぽい人が出てくるわけですよ。
わたしあの人知ってる! なんかすごく知ってる!!

ジャケット姿は二日間ともよく似合っていて素敵だったし、
マイクを持つ立ち姿もなかなか様になっていたのだけれど、
相葉さんはどこまでも相葉さんで、それ以外の何者でもなかった。
やっぱりこの人は相葉雅紀としてこの場に呼ばれたんだなと思いました。
なんでそういう風に考えるのかと言えば、やっぱり翔くんと比べてしまうから。
でも、そもそもその前提が間違っているのであって、
ジャニーズは昔からお飾りとしてその場にいることを忘れかけていたんだ。
翔くんがあんなにも評価されたのは、その概念をぶち壊したからであって、
周りの期待以上の答えを出した翔くんは別格だったのは分かっていたはず。
いや、だからこそ今回も翔くんで良かったはずなのに、
あえて相葉さんを出してきたフジに不信感を抱いていたんですよ。
何を求めてんのかな相葉さんに。多分何も出てこないと思うんだけど。という不信感。
それが取り越し苦労だということが分かってとても安心したのでした。
なんだ、やっぱりお飾りでいいんだ。それなら上等。
相葉さんはお飾りとしては超逸品です。そう胸を張れることが今はすごく嬉しい。
あの人が今までに出したことのないものを無理に求められて自滅するよりは、
一番それらしいものを全面的に出して花丸を貰えた方が今はいい。
口を開けば、「テンション上がる」「緊張と緩和ですね」
どれもあいばクオリティだったです。
そして勝利の天使とのネーミング。バレてた。世間にも天使だってことバレてた。

相葉さんきっかけで、というか完全に相葉さんと同じ目線で、
たった二日間だったけれど、普段スポーツにほとんど縁のない私なんかでも、
すごく体操に興味を持って観ることが出来たし、
選手ひとりひとりに感情移入してしまったし、もし世界選手権の様子や、
はたまたオリンピックなんかで彼らを見かけたら応援してしまうと思うんですよ。
そういう意味でも相葉さんはちゃんと功績を作ったんだと思うんですよね。

だからこそ思うのは三日目の終盤、相葉さんの「ゆか」はひどかった。
演技がどうこうではなくて、つまるところのお飾りが神聖なフィールドで
中途半端な演技をする意味はまったくなかったと思うんですよね。
疲れてるであろう選手たちまで巻き込んで。
相葉さんがよく言っているけれども、台本通りにやっていることでも、
テレビを観ている人には本人の意思でやっていると思われる。
まさにそれだと思うんですけど、あれでは相葉さんが酷だなと。
やりたくないとはまさか言えないだろうから仕方ないんだろうけれど、
完全なる巻き込まれ事故ですよね。お仕事ってたいへんねと久々に同情しました。
ファンが同情するって最低の応援なんだぜ。

色々とお疲れさまでした。パーで緊張するあなたに。



力が入って手がグーになっちゃう人は見かけたことあるんですけど、
よっぽどなんでしょうな。パーって。抱きしめてやる!!
でも、世界選手権@ロンドンはまさか行かないよね。
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