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『相葉さんがいろんな人とお酒を飲みながらお話をする番組』ですよ!

このクソ忙しい中、よく飲んで回ったなあと感心するとともに、
スタッフの方々には丁寧に作って頂いてただただ感謝するばかりです。
私のHDD内では編集が終わり、ディスクにも落としたので消したいのですが
(雑誌の整理は遅いけど録画の整理は早い。容量少ないから)、
何となくもったいぶってあと何枚ディスクに落としておこうかな〜などと、
考えたりしています。

体操ナビゲーター然り、私は相葉さんをインタビュアーに向いてない人だと
思っているので、今回もそのへんの印象はわりとぼんやりとしていて、
誰とのどの話が特に興味深かったとかいうことはまったくない!
という、対談形式のトーク番組に対しては由々しき感想ですけれども、
相葉くんがヘラヘラとお酒を飲みながら、すぐに暑くなってジャケットを脱ぐ。
それだけで充分なのではないか、と思っています。

あ、そうだ! 舘ひろしさんから「28歳? やりたい放題でしょう?」と
突っ込まれていた件は大変に刺激的で、
私の中でしばらく成熟させることになると思います。
相葉さんに遊び慣れた雰囲気が足されたら私的には最強です。

初回オンエアまでもうちょっとですね。
ヒロイン役の貫地谷しほりちゃんが大好きなのでとても嬉しいです。
チッスとか別に期待していないんですけれど、
相葉さんが貫地谷さんの(溜くんが美和ちゃんの)顔を覗き込む仕草を見ながら、
直接触れることだけがすべてではないことを再確認しました。
おおいに頑張って頂きたいです。

貫地谷さんといえば、昔、大奥的なドラマ(ちょう曖昧)をぼんやり観ていたときに、
ご主人様にわざと刺し殺してもらう役だったんですけど(ざっくりですみません)。
会心の名演技だったと思ったことがあります。
他にも色々作品を拝見していますが、本当に素晴らしい女優さんだと思っていますので、
相葉さんはどうか食われないように、気をつければいいと思います。

こう書いていると、私のバーテンダーのスタンスが軽い雰囲気のエントリだな(笑)。
でも、この作品は始まってみないと始まらないと思っているのです。
初回オンエア後、どんなエントリが出来るか私自身が楽しみにしています。

は、大事なことを書き忘れてました。
嵐さんの35枚目のニューシングル、ルータス…じゃない、
ロータス、発売決定おめでとうございます!
でも、今のところいまいちピンときていません、曲調が。
踊ってくれるのは嬉しいんだけれども、もう少し付加価値を求めたいところです。
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この仕事の発表があったのはいつだったか。
当時、まったく食指が動かなかったことを覚えています。

その後、翔さんが長野にこもって撮影をしているということで、
松本城へ行ったと聞けばテンションが上がり(懐かしの罰ゲーム)、
毎日そばを食っただの、おばあちゃん家に行っただのと聞いては、
翔さんのちょっとした休息ムード(本当は仕事をしている)に安心していたのでした。

まあ、ここまではいいとして。
そんなゆるい追いかけ方をしていたのち、
転機はクランクアップの報告があった年末間近です。
そんなわけですから、内容もざっくりと翔くんがお医者さんになる、
くらいの知識しか持ち得ていなかったので、
クランクアップの映像を拝見したときの衝撃度といったらハンパなかったです。


竜三さんが出てるなら言ってよ!!(違う)


櫻井担の多くには竜三さんの魅力を語り出すと溜め息をつかれますが、
一部の竜三マニアは大変に食いつきがいいです。極端なんだな。
今回の主人公、栗原一止くんの、髪型というか野暮ったい雰囲気が、
「黄色い涙」の向井竜三を彷彿とさせるものだったわけです。
マイベスト櫻井翔エロスはあそこにあると、今でも信じて疑わないわたくしとしましては、
当然、テンションの上がる映像でした。

原作を読まなくては、そしてこの仕事の概要を掴まなくては。
ちょっと時間が空いてしまいましたが、ようやくその作業に取りかかっています。
あれは竜三さんではなく一止さんなのだから。

クランクアップのときに翔くんがなぜ涙ぐんだのか、
どうしてそれほど悩んでお芝居に取り組むに至ったのか。
追々、本人の口から聞けるでしょうけれども、そういう意味でも、
私にとって、とても興味がそそられるお仕事となりました。

30分くらい読んで、第一話の半分までいきました。
うまくいけば、明日には読み終わるだろう。
今の時点では、これ翔くんがやるんだ…ほわわわわわんんん(赤面)。
といった感じで舞い上がっています。なんかね、ドキドキする。
読みながら、いい具合に翔さんが降って来てくれます。
クランクアップのときの宮﨑あおいちゃんの隣にいた人は、
紛れもなく一止さんだったんだな、というのがよく分かりました。
あの二人、最高に可愛いオーラ出してたもんね。

では、感想などまた後日に。
あー、このドキドキ楽しいなあ。

素晴らしいことです。

映画化されること自体はそんなに驚かないのですけども、
怪物くんが単純に大好きなので楽しみです。
なにやら日本最大規模の莫大なお金をかけて制作するとのことで。
内容は子供向けだけれども、ここのスタッフは抜群にセンスがいいと思うので、
その予算を有意義に使ってくれると信じています。
ほとんどは3Dのための諸々に使われるんだろうけれど。

そんな感想はさておき、私がこれをちゃんと書いておきたい。
大野智の初主演映画、ばんざい。

「単独では初主演」という書かれ方をしていたけれど、
『ピカ☆☆ンチ』はやはり主演映画のカウントにならなかったか(笑)。

いつか、キャプテンの主演映画が観たい。
切実にそう願っていた頃、赤いタイツの王子でそれが叶うなんて、
想像出来るはずもなかったですけれども。
そして、その妄想プランはファンの各々だったとしても、
大枠として怪物くんの方向性ではなかったとは思いますけれども。

それでもさ、念願の大野智主演映画ですよ!
それが20億円もかけたビッグプロジェクトとして動くんだって、すごくないですか?
最初にニュースを耳にしたときよりも、あとからじわじわきました。
大野智が世間に認知されることと、その評価について。
まだまだ正当ではない、あの人の底力はこんなもんじゃないぜ、
と強く思ってはいるけれど、単純に嬉しいと思う。
ここまできたか、と思う。

だから、楽しみにしています。
海外ロケとか、公開までのスケジュールとかを考えると、
ものすごい大変そうですけれど、頑張ろう、キャプテン。


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