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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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求人情報誌にアイドルなんて起用したら、
掲載企業にひとつも電話なんかいかないぜ!
売れればいいなら、それはそれで良いでしょう。ありがとう、フロムエー。

何というか、「グリーンフィンガーズ」のカテゴリに求人雑誌の
タイトル付けてるのが変な感じがします。
少ない年数ではあるものの、私が、相葉さんが単独表紙を飾った雑誌を
見たことは数えるほどしかないけれど、長くファンをやっていても、
そんなにたくさんはなかったであろうと思われます。
そのひとつが、フロムエーになろうとは夢にも思わなんだ。
しかも、ちょうドアップだせ。
こんな、バイトひとつしたことのないアイドルがどっかん表紙!!
リクルート、何を思ったので?

私は相葉さんのいわゆるグラビアに対して、
たまに騒ぐことはあっても、そんなに盲目ではないと自負しています。
ハードルは高い方だと思います。ちょっといい相葉さんがいても、
所詮、中年おじさんが可愛い女の子を見かけたときの反応程度ですよ。
おっ、姉ちゃん可愛いじゃねえか的な(偏見)。

でも、この相葉さんはマイベストアイバTOP3に入れたいと思うのです。
じゃあ、今まで見て来た相葉さんでどれが一番好きだったかなんて、
とっさに答えることは出来ないけれども。だからここはひとつ明言しておきたい。
わたしの好きなあいばはフロムエーのあいばです、みなさん!
真顔、吠え顔、ハナクソ顔、メンチ顔。流れるようなフォーメーション。
相葉さんがいつになく瞬発力を備えてますよ。見て、この柔らかい表情。
自由ですよ、あいばが自由ですよ。
こんな素晴らしい相葉さんをまさかフロムエーが見せてくれるだなんて。
ハナクソ顔なんてどういうリクエストをしたらああなるの。
「相葉さんすみません、次ハナクソほじって頂けますか?」
そう言ったんですか。ねえ。
しかも相葉さんもやる気満々で第一関節がすっぽり入る勢いですよ。

いや、ハナクソ顔だけではだめだったんだきっと。
やっぱり流れるフォーメーションあってのことなのです。

相葉さんて、わりと固い表情だったり、
笑っても笑い過ぎてていまいちだったりするので(笑顔は動画がいちばん)、
メンバーと一緒ならまだしも、珍しいと思ったのです。今回のフロムエーは。
これをひゃくえんで買えるんですよ。ワンコインですよ。
そりゃ、ご近所さんにも配らなくちゃってたくさん買って帰りますよね。
いつもの舞台誌の値段でフロムエーが7〜8冊は買えますよ。そんなに買わねえよ!

もう何を言ってるんだか分からなくなってきましたが、
とにかく、とてもいい相葉さんだったと思います。

さあ、みんなで全国のフロムエーを買い占めようよ!
って、すでにもう結構ないですね。ホント、営業妨害もいいとこです。
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あいば耳掛け三部作。

『FRaU』
テキストが一番好きだったのはこの雑誌かも知れないです。
ライターが原作をちゃんと知っているというのが好感が持てるし、
説得力がある。台本を読んで、
『もうすぐ消えていく命とこれからぐんぐん育つ命の対比』
が印象に残ったと言う相葉さんに対して、
今まで誰も口にしなかった作品の重要なテーマだとして、
『勘と感』に抜群に秀でている人だと相葉さんを評価。
私は感や勘より理屈や論理で物事を捉える人の方が憧れる、
というか尊敬してしまうので、
相葉さんがそう評価されることに喜びは見出せないのだけれど、
勘と感って当たったときはなんだかすごい格好良い感じになるので、
今回のテキストはそれにあてはまるのかなと思いました。
相葉さんの実験結果がちょっとウマイこと言ったみたくなるときと
同じ雰囲気を感じる(笑)。
写真の色も結構好きな感じなんですよね。
どうってことない機械室なのに、いい情感出てます。

『Hanako』
レギュラー誌、一気に三人出しですよ。相葉、大野、二宮。
ずっと読んでたわけじゃないですけど、
こういうジャニーズ満載なイメージなかったんだよなあ、Hanako。
嵐のスーパースマイリー、相葉さん。
グレーと紺の重ね着が好きです。服が欲しいです。
相葉さんを見てるとよく買い物に行きたくなります。
ひとりでカフェに入ったとき何を頼んでも「終わっちゃいました」
と言われ、「何なら出来ますか?」と聞いたら、「パスタ」と
さっきは終わったと言われたものを言われて笑ったという話。
カフェでひとりメシを食う相葉さんは案外簡単に想像出来ます。
前かがみで肘をついていると思う!そしてたまに横をちら見する。
ていうのは普通か。まあ、普通に食ってる感じですよね。

『オリ☆スタ』
どこかで読んだことがある、というのは掲載ラッシュ時あっても
おかしくないことですが、よくよく見たらライターさんのとこに
シアターガイドって書いてあって、でも「シアターガイド」見てみたら、
同じ内容なのは生きがい探しの件だけでした。なんか難しい。


今夜の『チューボーですよ!』で平幹二朗さんがゲストだったので
観てたんですが、告知が出るまで本当に番宣かどうかずっと疑ってました。
あの人がわざわざそのためにバラエティ出るように思えなくて。
でも言ったよ!共演者は? と聞かれ、
「嵐の相葉くんがおります」ってあの渋い声で言われた途端、
ドキーッとしました。もう自分が何にときめいているのかよく分からん。
「すごく努力家でナイーブな感受性が強い青年像」と言われたときに、
相葉さんのことかと思ったら「…が出来上がると思いますけどね」
って続いたのでコリンのことなのか。マチャアキそこもっと突っ込んで!

最近、やっと私にも平さんをキャッチ出来るようになりまして、
ちゃんと意識したら思っていた以上にテレビの中におりました。
ほとんど一夜漬けのように平さんを認識し始めています。
ただ何も知らなくても凄い人だということは一目で分かるので、
相葉さんが稽古辛くても、風邪引いても、咳き込んでも、
あの人の懐の中にいるのだと思うとなんて安心力のある人だと感動します。
最後のエア携帯の相手も相葉さん。「もしもし?」がちょう甘やかし口調!
相葉さん、しゃぶしゃぶだって!
あのおじいちゃん(笑)はしゃぶしゃぶが食べたいんだってよ!

ところで、当日券は電話で抽選だとお友達に教えて貰いました。
詳しくはJ-net を見よ! とのことだったので、確認してきましたけれども。
どうしてっ。確率的に言ったらどちらも変わらないんだろうけどさ。
並ばせて!並ばせてよ!!当券並び楽しみにしてたんですよう(泣)。
世の中は、二宮さんのSPドラマ決定に賑わっているような、
賑わってないような、曖昧な印象だけれども。
私の中ではびっくりする程、テンションが上がらなかったです。
あ、そうなんだ。って思った。
ヲタ向けの要素はほとんどと言っていいくらいにないからかな。
まあそもそも、世に出る作品が必ずしもファンに向けられたものではないだろうし、
そういう作品に「ん、わかった」みたいなテンションで出る二宮さんが大好きです。
これってシリーズものだったんだ! って、誰もが思ったと思いますが、
当の本人も「少しは〜」のときにこれは第一弾ですみたいなこと、
言われなかったって仰っていたので、完全なる後付けであるということが
判明しましたけれども、観るか観ないかって言ったら観る!!
私、実はこのシリーズすごくちゃんと観てるんだぜ。
まだファンじゃなかった頃もちゃんと観てたんだぜ。
二宮さん、SPドラマ出演決定おめでとう! 楽しみにしています。


そんなわけで、このエントリは相葉さんの舞台関連誌の話です。

『De☆View 3月号』2009.01.31
いつだったか、何の脈絡もなく相葉さんがこの雑誌に載ったことがありましたね。
あのとき、買ったんですよ。買うのにすごく抵抗があったけれど、買ったんですよ。
だから、人生で二度目です。この雑誌を購入するのは。
変わった髪型をしてらっしゃる、相葉さん。
もみあげを耳にかけてます。ピアスが見えてます。
テキストに特筆すべき内容は見当たりませんが、
右上に「俳優の習慣」という項目があって、
ひとつめに体調管理とか、ふたつめに完全燃焼とか書いてあるんですけど、
みっつめに「撮影期間台本とリップと“夢”を持って稽古場へ」って、
すごく甘じょっぱいフレーズがあるのに、本文ではその件が一切触れられてない。
だから、私がここで声を大にしてアピールします。
相葉雅紀は稽古場にリップと夢を持ち込んでるんですってよ!!


『シアターガイド3月号』2009.02.02
記者会見後の、お母さん対談再びです。
腕を組んで立っている相葉さんがそれだけでなんかいい感じ。
稽古に臨む姿勢として、常にニュートラルでいるという話は、
毎回のインタビューで言っている気がするんですけれど、
私はニュートラルじゃない相葉さんの方がよく分からないので、
それはつまりいつもの相葉さんなんじゃないかって思うんですが、
この人の物事に対して基本的に素直であるという気質は、
弱さにも成り得るけれど、役者が本業じゃない立ち位置で、
役者が本業である人たちに混ざって、しかも主演を張らなければならない
っていう状況を見守る立場としてはすごく頼もしさを感じます。
相葉さんの言うニュートラルって、きっと自分の考えに凝り固まらずに、
人の意見を聞ける余白を残しておくという意味の他に、
分をわきまえるとか、空気を読むとか、もしくは作るとか、
主演を張るってどういうことか、配慮のようなものも含まれているように
思うんですよね。だから、大丈夫。
相葉さんはきっと受け入れられるだろうという頼もしさがある。
その気質は多分、嵐っていうグループに根付いた精神だから、
嵐に慣れてしまっている私たちは、逆にニュートラルじゃない方に違和感を
覚えるような気がします。すごく偏ったり、強い主張を持ったり、
我を張るみたいなことを、嵐を通してあまり経験してないんだと思うんですよね。
他のグループの人たちが答えているインタビューとかをたまに読むと、
善し悪しとは別に、すごく違和感を覚えることがあるんですが、
あれは慣れなんだろうか。って、私は何の話をしてるんだろうか。
まあ、平たく言うとこいつ案外分かってんなということです。完全なる上目線です。

あとね、お母さんの言う「コリンとファーガスの心の交流が作品のメイン」
という点に、共感です。嬉しい。その点においては期待する展開になりそうで。
ところで、宣伝広告が載らないですね。なんででしょう。
残り控えている舞台関連って何があるんだろう。「演劇ぶっく」とか?


こうやって、数ページにも満たない掲載誌をこまめに買っていて、
お金がもったいないなあ、なんて思わないこともないんですが、
前回、それで一冊買わなかった雑誌があって、後々ちょっと後悔したんですよね。
下手に揃えてしまっただけに、なぜあの一冊買わなかった? みたいな。
舞台は妙な思い入れも出来てしまうし、ドラマみたいに派手ではない分、
思い出を小箱に仕舞うような感覚になる。だから、買うんだわ。
これって、病気だよ絶対。
でも先日、その後悔の一冊のキリヌキを頂く機会があったんです。
私があーとかうーとか言ってるのを知っていてくれた方がね、下さったのですよ。
一年越しで手に入っちゃったんですよ。すごい嬉しいじゃないですか。
だから、同じ過ちは繰り返さないのです。だから買うのです、うん。
って、やっぱり病気だよ(笑)。
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