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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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まず、レポを書いてから…と思っていると、
遅々として、いつまでも更新出来なさそうなので、
先に、札幌楽しかったエントリをすることにします。
時系列が前後すると思いますが、ご了承下さいませ。

今更ですが、まずは極寒暴風雨の中、
朝からグッズ並びをされた方、お疲れ様でございました。
おそらくファンのほとんどが慣れていないであろう冬コン。
しかもよりによって札幌!そして悪天候!
というわけで大変だったろうとグッズ並びしなかった私は、
別の場所で想いを馳せていたのでした。

とはいえ、ドームの中に入ってしまえばいつもの感じで。
最初こそカーディガンでも羽織ってみたものの、
始まって即座にこんなものっ!と脱ぎ捨てました。
暑かった!!

たくさんの方々がレポを書いていると思うので、
札幌ドームの様子はすでに伝わっていると思うのですが、
私が感じたのはコンサートはやっぱり嵐の隠れ家のようだというこ
とです。

それはチャレンジウィークが終わったばかりだったとか、
色んなニュースが飛び込んできて相変わらず忙しいとか、
たくさんの背景が影響していると思うのだけれど、
私は経験していないけれどかつての体育館だったり、
アリーナのような秘密裏に行われている催し的な、
独特な感じが札幌ドームにあったような気がしました。
綿密に言えば違うことはもちろん分かっているけれど、
今の嵐の活躍規模にドームという対比で、
外からお家に帰ってきた人たちの安堵感みたいなものがあったのが
不思議です。
それは本人たちの発信でこちら側に伝えられているというよりは、
本人たちを見てこちら側が勝手に感じていると言った方が
正しいのかも知れないけれど、 すごくそういう感じがしました。
地方だったというのもあるとは思うんだけれど、
久しぶりにぶっちゃけトークを聞いているような感じが心地良かったのです。

何より、キャプテンの初日挨拶がそれを象徴していました。
あの人、なぜかそれを二日目は言わなかったのだけれども。
「調子こいてるやつがいたら言ってあげて下さい」
珍しいことでしたよね、すごくリーダーらしかったです。
いい挨拶だったと思います。

こういうことをきちんとファンに伝えるグループだから、
ちゃんと支持され続けるんだろうな。

札幌は元気でした。とっても。
盛り上がったとか、良かったとか色んな表現があるけれど、
何より、元気だった!と言いたい、そういう雰囲気でした。

ありがとう、札幌ドーム。
今年も相変わらずの渋滞で、いい加減学べよ!
と、すれ違う人たちが口々に呟いていて面白かったけど。
確かにもう少し色々と考えた方がいいんだけれど。
諸々あっても、やっぱり好きですよ。札幌ドーム。
立地上、チケットが余りやすい分、
かなり幅広い層の人たちが入っているみたいだったけれど、
それで嫌なバラツキが出るといったわけじゃないんですよね。
あれは何だろう。土地ならではの雰囲気なんだろうか。

今年もお世話になりました。
楽しかったです、札幌ありがとう。また行きます。
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ということで、今週末は札幌公演ですって。
10月が怒濤だっただけに戸惑いは隠せないけれども、
去年作った8連うちわが楽しかったのでまた作りました。

作ったよ!といそいそメールをした友人にちょっと恥ずかしい…!
と言われたけれども、そりゃ、私だって恥ずかしいよ。
去年作ったやつがその当時は何とも思ってなかったんですが、
振り返ると結構いい出来だなと自画自賛していまして、
関連記事「まだ夢と現実の間なんですよ?」を参照
今年も張り切ってみるもいいメッセージが浮かばずこんな直球に。
うん、恥ずかしいよね。



今回学んだことは、漢字を使うと読みやすいということです。
ひらがなは散った感じになってしまってどうも宜しくない模様。
今後に活かしていきたいと思います。

地の絵柄を今ツアーのうちわのパクリみたくしてます。
あと、やっぱり渾身は松本さん仕様のビックリマークですよね。
このデザインするのに一番気力を使ったと思うもの。



これで精一杯頑張ってくる次第であります。私、頑張ります。
もし会場で見かけたら笑ってないで声かけて下さいね。
10周年にはPV集!ってフレーズを言霊のように聞いてきた気がします。
ファンのみなさんの夢が叶って良かったよね!
でも、何もこんなときに発売しなくてもね!!

昨日、フラゲしたはいいものの、手がつけられずに今に至ります。
映像モノですぐ開封しなかったことってそうない。
まず観るべきか、録画を編集するかの選択に迫られ、
限られた時間の中で後者を選んでいます。
うちのHDDはそんなに容量がありません。
でも、チャレンジには大方勝つ目処がたっています。
やってみるもんだ。出来るもんだ。

ということで、今日も選択には迫られているものの、
観た人たちの評判が良いようなので、是非観たいと思っている今夜。
では、また近いうちにお会いしましょう。



*追記

コメンタリーだけ観るのは意外に難しくて、
結局ひとつひとつ丁寧に鑑賞してみました。
やはり一番のブラックゾーンだったのは2007年。
商品になっていないとはいえ、まったく見れないってこともないので、
お宝感があったかは分からないけれど、あれだけのクオリティのものを
正しい形で商品化しない手はないわけで、ついにといった感じですね。
2007年シングルはなんでひとつもPV付きにしなかったのか、
いまだに疑問だもんな。

個人的には2004年「PIKA☆☆NCHI」が嵐墜ちへの最終通告みたいな
ところがあったので、かなり思い出深いです。PVとしても大好き。
ファンになったばかりの頃の空気感をすごく思い出すんです。
映画はレンタル出来るから、気になり出した頃の手解きとして身近でしょう。
コンDVDより先に観たのがピカンチシリーズだったんですよね。
ダブルの最後にPVが流れたときの衝撃は今でも忘れません。
これがまともに観た最初の嵐PVですから。格好良過ぎたんだよなあ。

一番好きなPVは何と言っても「We can make it!」ですね。
自然と情熱大陸を思い出すし、もちろんバンビ〜ノも。
松本さんが当日番宣で初めて観る! って目を丸くしていたことも覚えてます。
凱旋コンで踊ってくれたことも思い出深いです。はい。

コメンタリーは松本圧勝。なんだあれ。どうした。
前半観る者を散々弄んでおきながら、後半は至って真面目だという。
誰か松本さんが「それこそ」を何回言ったか数えるべきだと思います。
最近、相葉さんが「それこそ」感染者なんです。どうしてだろうね。
何にせよ、小ネタ満載のコメンタリーには愛を感じます。
よくやってくれたと思います。ありがとう嵐。
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