『an an 』6/27号

他のブログさんから教えて頂いて、納得！
昨日から、このブログに「梅佳代 大野智」でアクセスしてくる方が
急増したんですね。以前、梅佳代さんが嵐を撮りたい！　って言ってる
という記事を書いてはいたんですが、関連記事「嵐×梅佳代」を参照
なぜキャプテン？　と疑問に思っていたんです。

そしたら、なんと！　雑誌『an an 』で梅佳代さんが撮りたい有名人NO.1に
キャプテンを挙げてるんですってね。今日読んできましたけれども。

本当に載ってた…。内容は、有名人が注目男子を勝手にランキングする
というものだったんですけれど、梅佳代さんは写真家ということで、
「ファインダー越しに見つめたい憧れの被写体男子」ってお題で
3人挙げています。その第一位がキャプテン！　わ〜。
（ちなみに第二位は東野幸治さんです）

理由は「いつもテレビで観ていて、ハイレベルな感じがするから」
なるほど。さすが梅佳代、見る目があるな。
撮ってみたい設定は「雪だるまの横で」とか「こたつにミカンも似合う」とか。
かなり具体的なイメージが湧いているみたいですね。

結構前から、嵐を撮りたい！　と言い続けてくれている梅佳代さん。
きっと他のメンバーの設定も彼女の中では出来てるんだろう。
思っていたよりも切実に訴えてくれているので、今後も是非その企画成功まで
応援したいと思います！（って、特に出来ることはないけれど）

とりあえず、『an an 』誌上で訴えたのはよろしかったのではないかと。
梅佳代、ナイスアプローチ☆

ところで、私が梅佳代を思い出すとき、なぜか『のだめカンタービレ』
の上野樹里を一緒に思い出します。動きが似てるのか？　
あ、良い意味で、奇抜な感じは似てる気がする…。

『青木さん家の奥さん』

以前からずっと観たかったものだったのですが、
最近、神楽坂さんがレビューを書いてくださったのを
きっかけに（こちらからどうぞ♪）、いよいよ買うか！　という気持ちになり、注文！　
今日届いて、さっき観終わりました。はー疲れた。

作品としてはかなり古いので、鑑賞したことのある方にとっては、
今更という感じもあるとは思いますが、一応、紹介をします。

2001年からフジテレビで放映されていた少年隊の冠番組『少年タイヤ』
というバラエティ番組内で、ジャニーズのタレントが役者として出演し、
舞台などで活躍されている演出家とドラマを作るというコーナーがあったそうで、
それが後に『演技者。』『劇団演技者。』という番組へと発展していくわけなんですが、
この『青木さん家の奥さん』という作品は『少年タイヤ』内での作品。
ということで、DVD が発売されたのは2004年ですが、
実際、撮影された時期は2002年ということだそうです。思っていたよりも古い。

この作品に出演しているのは、キャプテンと翔くんと相葉さん。
共演者は小川岳男さんと河原雅彦さんという方です。
河原雅彦さんは『ピカンチ』の脚本を担当された方ですが、
こんな接点があったとは。『青木さん〜』は『ピカンチ』の直前ですかね？

キャプテン

私は大野智さんのことを呼ぶときに、一生懸命「キャプテン」という
名称を用います。つい「リーダー」と言いそうになるのを抑えて。
だって、以前に「リーダー」は他のグループにもいるけれど、
「キャプテン」は嵐にしかいないから、浸透させるんだみたいなこと、
どこでの話題かは知りませんが、Wikipedia にも書いてありましたよ。

なのに、メンバーはうっかり業務でよく「リーダー」と呼ぶ。
翔くんが「智くん」と呼ぶのはいい。ニノが「おじさん」と呼ぶのもいい。
だって、それは別に「キャプテン」とは混同しないから。

でも、相葉！　彼はよく大野くんを「リーダー」と呼んでいる。
そして、ときどき思い出したように「キャプテン」と呼ぶ。
それじゃ、浸透しないよ！　私はこんなに頑張っているのに。

ところで、ファンの方で「大ちゃん」と自然に呼んでいる方を見かけると、
なんかすごく昔からの本物のファンって感じがするのは、私だけでしょうか。
ちなみに私は相葉さんの「相葉ちゃん」と同じく、
関連記事「相葉雅紀の呼び方」を参照
キャプテンを「大ちゃん」と呼べない。
理由は自分でもよく分からないけれど、なんとなく。
だから、やっぱり『La tormenta』で困惑しました。
でも、勢いに負けて叫びました。セイッ「おーちゃーん！！」