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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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大卒のアイドル!とラップを刻んで早6年ということになるのかな。
この人のアイデンティティ確立には紆余曲折があったと思います。
私がファンになったとき、翔くんはキャスターになりたてで、
まだまだ見ていてハラハラすることがたくさんあったけれど、
着実にその道を邁進したことは陰ながら見届けたつもりです。
今もまだその途中。

それ以前にあった櫻井翔という人の苦悩や努力、そして足掻く姿は、
想像でしか分からないけれど、今、どんなに肉体的に忙しくて大変でも、
精神的に辛くないことだけは、なんとなく分かる。
その道を進むことを決めた人は強い。迷いがない分。ただ真摯に、誠実に、
そして時々がむしゃらに、頑張れば道が拓けることを確信しているから。
あのときから翔くんは私たちに安心感を与え続けて来たのだと思う。

それにしてもなかなかどうしてこの人は、
こんなギャップキングに成りえたんだとは思いますよ。
大卒→アイドル→キャスター→残念な人→翔激ヌード
人ってこんなにも返し返しが出来るんだなあと関心しています。
ギャップでメシを食う男。さくらいしょう。

いや、ホントに。
翔くんのヌードに需要があるだなんて思ってもみなかったけれど、
世間的には翔くんが実はマッチョだとか(使えない筋肉だとしても)、
知らない人の方がきっと多いわけで。意外性だけで狙えたわけですよね。
今、それだけ櫻井翔という人は注目度が高いのだろうということです。
多分、そういうところはファンの方が疎い。

この人って迷走すら正しい走り方のような気にさせるんだよな。
翔くんが道を突き進む限り、そこには沿うしかないわけで。
どんなときでも応援したいと思っています。ええ。
実はドラマも順調に観れてるんだよ。

翔くん、28歳の誕生日おめでとう。
身体だけは壊さないよう、今年は加減を覚えて下さい。




翔くんファンの人はマメだ。楽しかったです。
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もう、毎朝起きるたびに何かしらニュースがあるような気がする。
正直、目が覚めるたびにドキドキですよ。
松本さんよりも翔さんのドラマオンエアが先なんだって!

社会派アイドルの異名が浸透してどのくらいなんだろう。
今更ながら改めて言うけれど、翔くんはどこに向かっているのだろう。
この人が嵐のラップ詞を書く人で本当に良かったですよ。
そうでなかったら、とっくの昔に途方に暮れたまま置いてけぼりを
食らっているところです。でも、そうならずに済んでいるのは、
節目節目でこの人のアイドル魂を確認出来ているからだな。

ZEROキャスターになって三年。きれいに丸三年ですね。
いつのまにか、翔くんはすっかり丸くなってしまったけれど、
時々は外野の言葉をシカトするって言うんだから大好きです。

翔くんがやりたいって言うなら、思い切りやってこいよ。
そんな彼を見守りたいですよ、私は。
そして、いっそのことご褒美にラジオ番組をまた持たせて貰ったらいいよ。
翔くんの言葉がたくさん聞きたいのです。
翔くんも私たちに伝えたい言葉、たくさん持っているでしょう?
気がついたら、今週いっこもエントリしてませんでした。
仕事が忙しいとか、別のことを考えていたとかではなくて、
どちらかというと嵐色の強い週だったように思います。

というのも、遅ればせながら銀座でZERO写真展を見て来ました。
久々、相葉さんの舞台以来に平日休みを取って。水曜日の出来事です。
元々、ひとりで優雅な休日を過ごそうと思っていたのですが、
急遽、ニューヨークからRoxieさんが帰国するとのことで、
一緒に行って参りました。ついでに嵐会も催してみました。
彼女に会いたい人は多分すごくたくさんいたんだと思いますが、
誘い出すとキリがないので、ごく内輪にまとめてみました。
そもそも、私が幹事をやるのが珍しいもので、
あんまりたくさんの人たちをまとめきれないんですね。
フリスタ以来、一年ぶりでした。人生で二度目の嵐会幹事。
お集り頂きましたみなさま、ありがとうございました。

まあ、ごはん食べて、カラオケでDVD観て、歌って、
みたいなごく普通のプランだったのですが、
嵐ファン海外組にとってはそれこそがやりたいのではと思いまして。
本人にも楽しんで頂けたようで良かったです。
我が家を宿に提供したのですが、おかげで睡眠二時間で出社しました。
完全なる学生ノリです。なんだろうね。

なんだか色々バタバタしているらしく、
また上京するとのことで、月曜日は一緒に宿題くんを観る予定です。
そういう、普段の私たちが当たり前のようにやっていることを、
存分に楽しんで帰ったらいいと思うんですよね。

ということで、話が逸れました。ZERO写真展ですけれども。
小さいギャラリーにばばばとたくさんの写真が貼ってありまして。
もちろん、中には翔さんが仕事してる写真もあるわけです。
結構じっくり時間をかけて眺めていたんですが、
ZEROの中に居る翔くんを見ていると、
改めて、この人がこの仕事に巡りあってしまったことを想います。
厳しい現場に身を置く姿を改めて感じるというか、
なんでこの人、こんなとこにわざわざ飛び込んだんだ?
という単純な疑問もあるし。
もちろん、そのことが翔くんと嵐にどんな影響を与えたか、
充分に分かっているつもりなんだけれども。

ファンとしてはどう捉えていいものか、
いまだによく分からない部分があるのも事実なので。
普段は翔くんにとってキャスターをやることが良かったなら
それでいいと思っているのですが、繰り返しになるけれど、
改めてまざまざと突きつけられたような気がしたのです。
どう考えてもソロのレギュラー仕事にしてはその域を超えているし。
この人、一体なんなんだと。そういう想いのする写真展でした。
デスクとか、PCの前で唸る翔くんとか、
スタッフの数や、現場のごった返す感じとか。
ちょっと戸惑うだけのリアリティはあったんだな。
翔くんの離れ業は、時々ファンを不安にする。
ような気がする。うん。
頭のいい人特有の、溝感というのかな。

でも、どこまで行っても結局はあの人嵐だから。
それは何よりの安心力です。



さて、週末は忙しい。
とりあえず、曰く付きの「M girl」を引き取りに行きますよ。
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