こういうときは食べたらいいんじゃないか

去年の暮れに行って以来。
ここは年二回くらいのペースがいいと、個人的には思っているのです。
前回、写真に収める前にうっかり食べてしまったザーサイリベンジと、
本日は鶏肉チャーハンを食べたのですが、
付いてきたスープにワンタンのプカプカ浮かぶ様が何となく間抜けで、
勝手に相葉さんのイメージと重ねて笑ってました。



前回はなぜかコーンポタージュスープ（中華風？）が付いてきて、
その相葉ファミリーミラクルに彼氏と声を殺して笑ったことを思い出しました。
（たまにコンポタ付ける店もあるって話も聞きましたが）
今回、それよりは遥かに中華にふさわしいスープなんだけれど。
な〜んか、ワンタンの存在感が変だったんですよねえ。

同じ空間で中華を食う、相葉ファン（嵐ファン？）の人たち。
この人たちもそれぞれ眠れない夜や案外眠れた夜を過ごしたんだなあと思うと、
勝手に愛しい気持ちになりました。ごはんを食べるって前向きなイメージが
あるからでしょうか。悲しみに暮れる人、見守る人、呆れる人、怒る人。
みんなそれぞれの想いを抱えながら、それでもおいしく中華を食う。
いいと思いました。