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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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ちゃんとフラゲするの、初めてかも知れないです。
せっかく来てても、不在票だけ残されてるとか。
そんなんばっかで。
今日は意地で仕事を終わらせました!

ごはんを食べてから観るか、
観てから食べるか…。
観てからなんて、胸がいっぱいで食欲ないだろうな。

フォトセットリストはTimeコングッズ仕様。
懐かしいです。



さ、当落のことはしばし忘れて、
夢を見てきますかっ。

*追記
夢から戻ってきました〜。
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今日は『GRA』を総ざらいしてから、
『VS嵐』の第一回に触れようと思っていたのですが、
『VS嵐』の途中でTimeコンDVDの30秒CMが流れまして。
完全に気持ちがそちらへいってしまいました。

CM自体、観たのが初めてだったんですけれど。
自分でもちょっとビックリするくらい、
胸が高鳴ってしまってですね(笑)。
発売前に何か書いときたいなあとは思っていたのですが、
思わぬタイミングでそれが来たので書きます!

『VS嵐』が観れない地域の方、ごめんなさい。
きっと他の人が素敵なレポ上げてくれてますよ。うん。


当時、しつこく書いてはいたのですが、
私が経験した嵐との初めての夏は、本当に波瀾万丈でした。
自分も含めてですが、嵐ファン増加の加速度は留まることを知らなくて、
それは今でも続いてるんだろうけれど、
私が嵐を見続けた、一年ちょっとの間でも、
あるいは去年の夏の終わりから今日までのたった半年の間でも、
嵐の活躍は飛躍を続けていて、
そう簡単にはいかないだろうと思っていた活躍の場が
次々と与えられています。

あの追加ドームはそれを表す分かりやすい序章のひとつ
というような感じで。凱旋コンのドーム祭りとは意味が違って、
嵐というグループが誰の目から見ても、今までと違う、
ひとつ高い位置へゆくんだということを受け入れざるを得ない、
という感じがしました。
それは自分に起きたことではなくて、
ずっと嵐ファンだった人たちに起きたことです。
ブログ巡りをしてて、動揺の空気が凄く伝わったんですよね。
そもそもアリーナキャンセル、追加でドームって何なんだって、
怒ってたという方がデカかったかも知れないけれど。ダブルショック。

おそらく、嵐にとってもファンにとっても、
大げさに言えばちょっとした試練みたいなもんで、
だからこそあのドームは絶対的に楽しいものでなくてはならなかった。
凱旋ドームコンのときとは違うプレッシャーがあったような気がしています。
アリーナのひとつひとつから、ドームの終焉にかけて。
嵐が本当に嵐で在ることが出来るか、というようなプレッシャー。

私はあの夏をそんなドラマのように捉えていたので、
そのオーラスが映像で蘇るのは感慨深いもいいとこです。

うらあらしで長い夏を締めくくるように歌われた「風」、
そのあとの「Be with you」で流れた、
メンバーの総意であるところの、相葉さんの涙。
今でも私の中でこの二曲はニコイチで、
「人混みが流れて急ぐ人の中で寂しくなってキミの名前呼んだ…」
の相葉パートを聞くときは、勝手に涙声に脳内変換されます(笑)。
(実際はほとんど歌えてなかったと言う方が正しいんだろうけれど)
どんな風に映ってるんだろうなあ。アップで映ってるかなあ。

ファン歴の差はあれど、思い入れのあるコンサート
っていうのはきっとそれぞれに存在していて、
私にとっては、初めての嵐コンだった凱旋ドームコンと共に、
Timeコンのドームオーラスは今後も特別なものであり続けると思います。
それらがちゃんとDVDとして記録に残ってくれるなんて、
有り難いことだなあ。

多分、「いざッ、Now」が一番好きっていうのは変わらないんだけれども。
それはもう譲れないんだけれども。それとは別次元で。

ちなみに「君のために僕がいる」の間奏後の、
「この星の上に生まれて来たこともう後悔しないように勇気をあげる〜」
も、脳内変換です。ここは私の中で完全に相葉さんのソロパートです。
パーマなんだよなあ、このときなあ。うわあ。

ドームって、映像で観ると本当に凄い広くて大迫力ですよね。
でも、実際はあのイメージよりも全然広くは感じないんだよな。
一体感と幸福感が半端なかったですもん。
CMで観ただけですが、相葉さんが必死に走ってるんですよね。
顔なんかちょっと歪んでるんですよね。
それだけでもう胸がきゅううってなるんですよ。
コンサートの相葉さんはホントにすごいっ。

ということで、無駄に語りましたが。
DVD発売まであと4日。わくわくです。
東京ドーム初日、うちの近所では金木犀が咲き始めました。
最終日の帰り道には町中が金木犀の香りでいっぱいになっていました。
途端にぐっと気温が下がりすっかり秋に。
これは嵐の夏が終わるのを待ち構えていたに違いない。と思い込み、
その直後、風邪を引きました。後輩に「緊張の糸が切れたんじゃないですか?」
と言われ、別に私がコンサートに出た訳じゃないし〜と言いつつ、
悪化していく風邪に体を蝕まれながら、でもそうかも…と思いました。
どうか嵐が、いや相葉さんが風邪を引きませんように。

コンサートレポの締めとして、余談というかおまけみたいなものを
書きます。お時間ある方はどうぞ。
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