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『黄色い涙』について、色々と書きましたが、
ここで内容に少し触れたいと思います。

観る前に、色んな記事をさんざん読んだ上に、
ナビゲートDVD『黄色い涙ができるまで〜より道のススメ〜』
まで観てしまい、予備知識バッチリで臨んだため、
正直、1回目はまともに観れなかったです…。

本当に始まってすぐに、白衣姿の3人が出てきた時点で、もうダメです。
だって、もう「Aの嵐」にしか見えないじゃないですか。
その上、相葉さんとキャプテンがクレゾールを染み込ませた布を
振り回してきゃっきゃするなんて、ずるい。
そこでもう諦めましたね。1回目は映画としてはまともに観れないぞ、と。

『黄色い涙』の嵐ファン的名場面、および名セリフというのが、
公開前からなんとなく生まれている感があって、
例えば、松潤の「出来ます! きっと出来ます!」と言うシーンや
翔くん&キャプテンの銭湯でのケツ出しや、
相葉さんがNG出しまくって必死こいて弾いているギターのシーン
なんかが出てくると、話の流れはそっちのけで、
「ああ、これがそのシーンか」とか「おお、出た!」とか思ってしまいました。

1回目はそんな風に、完全嵐ファン視点で楽しんだわけですが、
終わったとき、妙に長かったなと思ってしまったんですよね。
面白かったのに、なんでだろう? と色々考えたんですが、
多分、栄介母の危篤をきっかけに3人が栄介宅を引き払うシーンあたりで、
ひとつ、終わった感があったんですよね。
相葉さんと翔くんとキャプテン(当然松潤も)が出てこなくなっちゃった。
つまんない! みたいな。だから、残りのニノだけになったところからが、
妙に長く感じてしまったんだと思います。

こんなんじゃダメだ、もっとちゃんと映画として冷静に観たい!
と思って挑んだのが、本日の2回目。
1回目のときから、約1ヶ月半空いたので、
2回目を観るタイミングとしては、ちょうどよい間隔でした。

色々、好きなシーンや思うところはあるのですが、
1回目のときもそうだったけれど、やっぱり私が一番好きだったのは、
圭が栄介にあてた手紙の朗読シーンですね。キャプテンの語り、かなりよかったです。
あの手紙の朗読を是非サントラに入れて欲しかった!
物語の終盤としても、せつなさが心に響く素晴らしいシーンだったと思います。

章一くんのキスシーンですが、
やー、章一くんからいくんだとばかり思ってたんですよ。
時江ちゃんからだとは全然思ってなくて。
1回目のときより、2回目の方がちょっとドキドキしちゃいました。
多分、1回目のときは「おお、よし相葉いったれ!」みたいな感じで観ていたので、
完全野次馬なんですが、2回目はちゃんと気持ちが話の流れにのっていたので、
感情移入も出来ていたんでしょうね。
期待していたより、あっさりではあったものの(濃厚度?)、
見せ方としては、じっくり雰囲気を伝える感じだったので、
結果、いいシーンだったな、と思います。

あと、もうひとつ章一くんに関しては、問題(?)のギター弾き語りシーン。
あれは、ギターの音聞いた瞬間に、相葉さんに同情しましたね。
音の固さからいって、初心者には相当弾きにくかったんじゃないでしょうか。
弦の張りとかが、なんか。すみません、素人視点ですけれど。
なんで、事前に本番用ギターを弾かせてあげなかったんだろう。
あれは、テンパってNG連発したのも、納得でした。
余談ですが、相葉さんの苦労を知ってみようと思って、
一度、私も友達のギター借りて弾いてみたんですよ。
難しかったですね。左手の指を見て確認しながらでないと、うまく押さえられなくて、
ずっとネックの方へ首を傾けて弾いてたんで、辛かった。首凝った。

細かいところで言うと、時江ちゃんが栄介宅に訪れたときに、
章一くんの帰りを階段の下で固まって待っていた3人が可愛かった。
とか、ニセ医者作戦の帰り「坊、またな」(だっけ?)と、
こどもに別れを告げるときの竜三が優しい感じで好きだったとか、
徹夜仕事で帰ってきた栄介が、SHIP で豪遊してる3人を見つけて
窓の外から睨んでるところ、とか(主に章一くんを睨んでたのがツボ)。
謎の女と結婚することになった圭の SHIP 帰りの足取りが
浮かれていて可愛かった、とか。
時江ちゃんに借りた雑誌を返す佑二くんが、時江父ちゃんの機嫌の悪いのを
なんでだろ? って表情がよかった、とか色々あります。
細かいことを書き出すと、本当にキリがないですね。

全体的には、やはりこの映画は栄介が芯を貫いて生きて行く姿に
還るわけで、児童漫画へのこだわりを通した栄介の最後の後ろ姿、
あれがすごく凛々しく見えたのが、よかったですね。
そういう点では、電車の中で隣の子供に漫画を見せるシーンもよかったです。
1回目では、長く感じた栄介のみのシーンも、
2回目はちゃんと物語として追えたので、やっぱり必要なシーンだと
思ったし、長くも感じませんでしたよ。

2回目、一緒に観に行った友人は嵐ファンではなく、
犬童監督ファンだったのですが、面白かったと言ってました。
やはりどう頑張っても完全な客観性はもはや持てない私ですが、
友人がそう言っているのを聞いて、
やっぱり、ちゃんと映画としても面白いんだな、
よかったな、と思いました。
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