ひみつのアラシちゃん2008.09.18（櫻葉肝試し in 日光）

リアルタイムで観れず、眠いからもう寝ちゃおうかな〜
と思いながら、たいして期待もせずにとりあえず再生してみたら、
予想外にツボでビックリしました。久々に巻き戻したりしてました。

何がって、そりゃあ。「うわああ…翔ちゃあん！」ですよね。
最初こそ、マジガチ嫌な翔くんの歩みののろさに、
ちょっと率先しつつ男前だった相葉さんが、
途中完全に乙女モードに入り、ビビリ櫻井が仕方なく男前モードに
切り替わっていく様が愉快で仕方なかったです。

あーもうこれでいいや。
次回がなんかすごく曖昧な感じですが、もう次回とか要らないです。
ごちそーサマでした！

ひみつのアラシちゃん2008.08.07（櫻葉チャイマイ本編）

しまった…何から書いて良いものか迷います。
タイトルとカテゴリは「ひみつのアラシちゃん」ってことにしてみましたが、
この週末、アラシゴトが盛り沢山でしたね。
やっぱり北京五輪ですね、あれが普段にはないスパイスを入れて来るんだな。
少し動揺気味ですもん。
なんか、今まで翔くんがメインキャスターになったということを少し甘く見ていたなと。
実際に始まってみると、最初だからかも知れないですけれど、
事の大きさとそこに櫻井翔がいるということの現実感にただただビックリするというか。
あの人、本当に北京五輪に乗り込んで行ったんですね。
開幕前日のジェロの翔くんが本当にいい顔をしていてました
（あえて言ってみますが、結局遅れちゃってんじゃん！）。
期待感と高揚感とが顔によく表れてましたよ。ちょっと羨ましいくらい。
本当にやりがいのある仕事を任されたんだなと、改めて思います。
どうか翔くんが危険な目に合わず、無事仕事を全うし、笑顔で帰って来ますように。

さて、そんな櫻井さんと相葉さんのグルービンコンビがチャイマイに失敗していました。
あれは思わぬ展開（笑）。あんなに泣かれるとはな。
でも、期待通りのいい回だったと思います。
何より相葉さんがのびのびといい感じだったので。
緒方選手の真似にしても、広島弁にしても（広島の人に失敬な奴だよホント）、
絶好調超なあの雰囲気が、翔くんと組むと遺憾なく発揮される相葉さんの良さなので、
観ていてストレスがないです。何でしょうね、ここのところのより一層の仲良しぶりは。
まあ、発端はやっぱり名古屋でしょうな（ニノ調）。

しかしながら、今回の個人的な注目ポイントはチャイマイではなく、
実はagehaロケの方にあったりしました。
思わず巻き戻して観てしまった箇所が2点ほど。
ひとつはロケ車の窓から、小さい女の子を抱え上げたときの相葉さん。
そのあやし方もさることながら、女の子をご両親に返すとき、
抱え上げたときと同じように窓から返すのではなく、
わざわざロケ車を降りたんですよね。あれえらい。あれ相葉えらい。感心感心。
もうひとつはADのふりをしてマイクを持ったときの立ち姿勢でしょうか。
詳しく言いますと「またまた相葉ちゃんがちょっとしたイタズラ」のとこですね。
斜めで相当スカした男前でした。

ついでにうたばんの「truth」にもちょっと触れます。
待ちに待った歌番組初登場です。
でも、最初観たときになんかぎこちないなと思っていたんです。
そしたら、私がまだ仕事だろうと気遣ってくれたお友達よりメールが。
A「かっこいいよ、truth！」
R「見てるよ、でもぎこちなくない？　カメラアングルのせいかな？」
A「そう？　キャプテンしか見てないから分からなかった」
R「…そっか、あたし相葉ばっか見てたからだ」
誰が好きかによって同じものを観ていても見方が違うとは言いますが、
全体の印象まで変わっちゃうもんですね。むう、相葉め。
いや、格好良かったんですけれども！　
ただ、もうちょっと激しめに踊るかなと思ったんですが（間奏あたり）、
そうでもなかった。でも、他の歌番組も楽しみです。
あと、うたばんで繰り返してしまうところは、
タカさんに叩かれる嬉しそうな相葉さんだったりします。
そういえば、PVフルで観ました。あれは相葉ファンに優しいPVですね。
赤いパンツとしましまマフラーが似合うこと。目立つ！魔王より目立つ！
感想はまた、シングル発売したときにでも。

最後に、もう魔王の展開についていけてないです。
あの人、どこまで闇世界と繋がってんのさ。怖っ！！

ひみつのアラシちゃん2008.07.31（次回予告櫻葉チャイマイ）

やったあ！
このコンビの子守り大好きです！！
うわあ、楽しみ過ぎる。しかも海ですよ、奥さん。

相葉さんのパーマは、もうちょっとして少し伸び気味になったあたりで、
毛先から色気が水蒸気のようにしゅわっと湧き出るはず。