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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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「Monster」がディスカバリでオンエア解禁になったとき、
私は実家である横浜にいて、ちゃんと早起きをして、
持ち帰ったポータブルのラジオを84.7にセットして聴いた。
という思い出があります。だいじなことなので書いておきます。

その朝のテンションはひゃっほう!と飛び起きる勢いでした。
だって、ものすごく好きなテイストだったから。楽し過ぎた。

さて、これが嵐30枚目のシングルだって話ですよ。
そう言われると、20枚目のシングルのことを思い出します。
皆様、どの曲だか覚えていますか?

私の記憶が確かならば、答えは「Happiness」です。
やたらと20枚目めでたい!みたいなことを彼らが言ってた気がします。
あれから3年です。その間に10枚。
いつの間にかPVが付くのが当たり前になって、メーキングまで。
贅沢もんだ。なんて言っているとまるで貧乏性みたいです。

truthやらBelieveやら色んな要素があいまったPVだけれど、とても好きです。
だって、キャプテンとその仲間たち的な構図が素晴らしいじゃないですか。
みんなすごい強そうなのに、奥からもっと強い人出て来た!って感じが。
私はキャプテンに関してわりとゆるいので、
君をいざなう〜(くいくいっ)だけですでに降参です。

まだ観ていない人も多いかも知れないので、たたみます。
まずは、メーキングで私が一番テンションの上がったワードからご紹介します。
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分かり切ったことではありましたが、嵐が歌ってくれて嬉しい。
と心から思っています。どう転んでもおいしいと思っていたので。
初回予告でちょろちょろと流れ始めていますが、
これは絶対に楽しい仕上がりになっているはずなので楽しみなのです。

関東ではアニメ「怪物くん」の再放送が始まっており、
改めてプリンスのことを学び直す良い機会なのですが、
観ていると色々と思い出すこともあり、大変楽しいです。
何より、アニメーションとしてかなりのクオリティじゃないの。
オープニングとかちょうシュールかつすげえ格好良いのです。
しかし、何となく怖いので子供の頃のドラえもんに夢中だった自分が
あまり興味を持って観ていなかったことはよく理解できました。
今の方が断然楽しめます。

そう、怪物くんはワガママプリンスだったのだ。
このキャスティングした人がなぜ怪物くんを大野智さんに依頼しよう!
となった発想というか、きっかけの部分がいまだに不思議で仕方ないのだけれども、
なんて抜群のセンスなんだと思っています。すごいとしか言いようがない。
さらにはぼっちゃんだって。手下どもがプリンスをぼっちゃんと呼ぶんだって。
すっかり忘れていました。なんてファンタジーなんだろう。

ぼっちゃん。フンガー。あああ、楽しみ過ぎる!!!
書くことは本当にいろいろあるのですが、
まずはこれを上げねばなるまいと思います。

3月11日にキャストが発表されて、
その週末にオリスタが出て、翌週に早くもテレビ誌表紙掲載。
とんとん拍子にファンの心を鷲掴んでいく理由は、
他でもない大野さん扮する怪物くんの容姿にあることは間違いない。

最初に発表を受けたときはどう消化すればよいものか、
白目を向いたまま惚けてしまったけれど、
まあ、あの人のことですからそこそこの何かを見せてくれるだろうし、
あとはスタッフの力量次第だと思うしかなかったのですが、
そんな甘い認識を軽くぶち壊してくれる、
まさにユカイツーカイな怪物くんコスは二度見どころの騒ぎではなかった。
最近、スポーツ紙の購入は控えていたのですが(整理し切れないから)、
キャスト発表の朝はいとも簡単にコンビニへ走ってしまったし、
オリスタも購入は控えていたのですが(整理し切れないから)、
意気揚々とお持ち帰りしてしまいました。

これほど食指を動かされることになるとはちょっと予想していなかったです。

キャラクターを眺めていて改めて思ったのが、
自分はやっぱりよく怪物くんを知らないんだということ。
知らないやつとかいたし、そもそも状況設定とか分かってなかったし、
しまいには、怪物くんが子供なんだか大人なんだかすら分からなくなって
しまったのは、完全にキャプテンのせいだったと思います。
性格とかももはやよく分からない。置き去りにしているテレビ誌をもっと
よく読まねばなるまい。ただ、この人100歳なんでしょう。確か。
もう本当にわけが分からないよね。

まあ、細かいことはさておき。始まってみたらクソつまらなかった!
みたいなことが仮にあっても、ここまでの仕事だけでもかなり満足度が高いです。
あの人が捉えた怪物くん像のすべてはこの口の表現に詰まっていると思うし、
それだけで私はこの作品を評価出来るような気がしているから。
きっと、大丈夫!

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