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いつかあの親子になぶり殺されるんじゃないかと思います。
スポットがちょこっと流れて、撮影風景がちらっと雑誌に載っただけなのに。
予想以上に身が持たないんじゃないかと本気で思っています。
それは、相葉くんが初主演ドラマだなんて考えただけで心が折れる!
っていう次元の話じゃなくて。もう心配とかそういう山は乗り越えました。
そう、相葉雅紀は心配されてなんぼだってことを忘れちゃいけない。
ただ今は、何かがおかしく働いているので常識が通用しないだけです。
天変地異か明治維新みたいな時代改革が起こっているんだ、きっと。
録画を整理しながらも、気付けばスポットを繰り返し再生してしまうし、
夜寝る前は原作をパラパラ読んでしまう。出演者をざっと見ただけで、
どのへんの話が中心になるかなんて、だいたいは分かってしまう。
予想の範囲内だけでも、すでにまずいんですよ。やられるんですよ。
その上、てんとう虫ブログが不意打ちで爆弾を投下するんです。
相葉×こどもが鉄板だって言い切ったのは自分だけれども、
こんなにも安定するとは分かっていながらもちょっと予想以上でした。
雅紀にいにと萌々ちゃんはすべらかに吸いつき合いすぎて
きっと誰の邪魔も受けないだろうし、
あのまま二人で笑いながら見えない壁をボッコボコに壊していきそうだ。
明日から表紙ラッシュが始まります。
ナイトドラマに似つかわしくない掲載量だって話です。どうしよう。
何がどうしようって、つまりもう現時点でドラマは大成功なわけですよ。
そんなことが今しれっと言えてしまう自分がどうしようです。
少し落ち着いた方がいい。何に動揺していいかさえ分かってないのに。
凄いですよね、相葉さんがやることにこんなにも不安がないってことが。
でも、ちゃんとセリフ喋り始めたらちょっとイタイかも知れないよ。
そしたら笑います。萌々果に負けんなって。
表紙掲載、インタビュー、相葉さんがピンで持つレモン。番宣。
色んな夢が叶ったとき、何が残ってくれるのかな。
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松本さんが再びこの雑誌に載りました。
ハイファッションに身を包む松本さんは格好良い。
いくら相葉さんのスタイルが良くても、これは松本さんにしか出来ないんだよな。
前回表紙を飾ったのは2006年『僕は妹に恋をする』のとき。
今回は何のために出てるんでしょうねこの人。
何も記載がないんですよね。プロフィールすらない。
いや、掲載理由なんてどうでもいいんだけれども、
それ以前に言及すべきことがあります。
松本さんが若干マイコーに見えるんですが(小声)。
P76は非常に注目すべきページだ。一体どういうことなんでしょうね。
どこへ行くんですかね、松本潤。可愛いですね。
でも、これは個人的な感覚なんですけれど。久々に印象に残る雑誌を買った気がします。
最近、メディア露出が多すぎて記憶や印象に残らないことが多いんですよね。
それは私の記憶力やファンとしてのテンションも関係するのかも知れないけれど、
この雑誌にこんな風に扱われて嬉しいという感覚が少なくなってしまったんです。
時間が経っても何度も引っ張り出して読み返すこと。
あの掲載は良かったよねとちゃんと蘇ること。結構、大切なことだと思っているんです。
最近、そういうのが減ったなあと思って。今はそういう時期なのかも知れないけれど。
例えば、初めて嵐をノンノで見たとき。女性自身で見たとき。ぴあで見たとき。
ananで見たとき。CUTで見たとき。Switchで見たとき。
まだまだたくさんあるけれど、とにかく全部すごく嬉しかった。
この雑誌に嵐載せて貰えるんだ! って発売日をすごく楽しみにしていた。
そういう感覚を取り戻したいなと、思うんです。
繰り返すけれど、個人的な感覚ですからね。どれだけ共感して頂けるか分からないですが。
私は今そういう風に感じているってだけの話です。
いい特集や内容は今でもたくさんある。むしろ以前よりずっとある。
でも、っていう。そんな贅沢病です。ただの戯れ言です。はい。
この雑誌もいつの間にか判型変わってました。
キャプテンのときは買わなかったんだよなー。
名優の羅列があまりにマッハだったので、
どさくさな感じで松本潤が混ざっていました(@めざまし)。
この作品は松本さんが出ていなくても観ると思うんですよね。
うっかり中日逃したりしながらも、多分。
その感覚がどこまで通用するか分からないけれど、
意外とそういう人は多いような気がします。
それが三谷作品というものだと私は捉えているのです。
そこに松本さんがさり気なくいるんでしょう。
主演です!って言われるのもいいけれど、
完全な脇にそっと入るっていうのも、いい。
もうそういうことが有り得るポジションになるんだなあ、
とちょっと感慨深くなりますよ。
いつか、三谷作品に嵐の誰かが出るならキャプテンかなって
思っていたんですけれど、こうして現実になったときに、
キャプテンではなく、ニノでもなく、松本さんだっていうのが、
結果、私のテンションを上げました。
この人、まだまだ正統派で見られることの方が多いんでしょう。
きっと松本さんは凄い凄い真剣にこの作品に取り組むはず。
そして、真剣過ぎて自分の意図とは全然違うところを拾われて、
えっ…てなっているうちに撮り終わったりしたらいいな。
ああ、松本さんがコメディか。真打のコメディか。
本当に楽しみだな。考えれば考えるほど楽しみだな。
それにしても、嵐も三谷作品に組み込まれるときが来たんですね。
ほわわ~。
松本さんが、どうか噛みませんように。
わーいわーい。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2009/090910wagaya.html
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