揺らされて早三日。

2010年、第一週の月曜日は起き抜けに嵐の新曲が流れる朝。
とはいえ、私はまだ正月休みだったので、
起きたら完全に騒がれ終わったあとだったけれども、
夕方のリアルタイムで再度流れたときは、
夕飯の箸を握り締めたままテレビの前に駆け寄ったのでした。
夕飯食べるの早くね？という突っ込みはさておき（17時とか）。

そんなわけで、今年はズームインのテーマ曲および、
バンクーバー五輪日テレテーマ曲に嵐、「揺らせ、今を」。
毎朝日テレつければ嵐の曲が流れてるという。
期間的には北京五輪のときの「風の向こうへ」よりも長く流れるわけですよね。

もうちょっとちゃんと聞きたいところだけれども、それはまあ待つとして。
いつかコンサートで松本さんに「揺れろー！」って言われたい。
で、「ゆ、揺れるってどういうこと？」と動揺してうっかり横揺れとかしたいです。

このエントリ、カテゴリは「アラシゴト」にしてあるけど、
そのうち「櫻井翔」に変えてあげることは出来るのかな。
前にも書いたような気がするけれど、翔くんに意欲があって叶うなら、
それはやっぱり喜ばしいことだと思うんですよね。
行きたいでしょうよバンクーバー五輪、ねえ。
これが櫻井翔メインキャスターフラグ、だということを願います。
あ、個人的には行っても行かなくてもどっちでもいいんですけどね？

謹賀新年2010

あけましておめでとうございます。

あの人たちもまだまだ初々しくいられる場所が、
あるんだなと感じた紅白歌合戦でした。
だって、緊張してたのすごく伝わったもの。
終わって袖にはけるとき、わちゃわちゃと中居くんに駆け寄る
姿がとても可愛かったし、本当に初々しかった。
なかなか見れない姿だったなと思いました。
良かったなあ、紅白。

変わってカウコンは、まさかの「好きやねん、大阪」に撃沈。
あーれはずるいだろう。エイトさんの「One Love」含めて総合満点。
京セラに飛んでいる会社の先輩に迷わずメールしましたら、
「エイトはあの一曲だけのためにわざわざエイティングスーツを着たのだ」と、
力説されました。あのつなぎそういう名前なんだ。
横山くんがモニタに映る嵐にめっちゃ呼びかけていたというので、
コラボがここのグループで良かったと思うのと同時に、
「好きやねん、大阪」を踊れる自分を誇らしく思いました。
ああ、本当に可愛かったな。嵐の好きやねん。

爽やかで健やかな新年の幕開けとなりました。
みなさま、今年もよろしくお願い致します。

2009年の大きな感謝を

また一年が終わろうとしています。
この一年の個人的なアラシゴトを振り返ってみると、
本当に充実した一年だったなと思っています。

なんだろう、安定してくるじゃないですか？ 三年も過ぎると色んなことが。
嵐の活躍は半端なくて、それに戸惑いを覚えたり、持ち上げるメディアに若干引いたり、
でも、一方でやっぱり凄いなあ、楽しいなあと思ったりしているわけですけれども。
ヲタの基本活動としては、今までの積み重ねを強化するだけというか。
今までやってきたことの応用を繰り広げるだけで、やりきれないときは手を抜いたり、
その抜きどころもなんとなく分かっていたり、経験値だな。
そう、経験値が安定してきたような気がしています。

これだけ人気が爆発している中で確実にコンサートに入れているのは、
間違いなく周りの人たちの協力あってのことなんですけれど、
そういう人間関係が構築されているっていうこと含め、経験と時間の経過を感じます。
ありがたいことです（言いたいだけではない断じて）。
コンサートに、舞台に、映画に、そういえば今年は番協にも行きました。
文句なんて言う隙のない、ヲタにとっては幸せな一年だったと思います。
こんな運気のいい年はないよ。ホントにもうこれ以上はない。絶対。

相葉さんのバーモントCM、翔くんからの年賀状で始まった2009年。
色んなことがあったなんて言葉じゃ片付けられない一年でした。
年が明けたらすぐに五人での特別ドラマ、翔くんの連ドラ、
そして、ツアーラストの名古屋公演です。

すでに決まっているアラシゴトもたくさんあるけれど、まだ見ぬ2010年。
想像もつかないことがまだまだ待っているんでしょうね。
でも、落ち着いてひとつひとつ丁寧に扱える年にしたいなと。
嵐が初心に帰るなら、わたくしも。

最近、バタバタしているうちにいろんなことが通り抜けているのでね。
ファンになったばかりの頃のようにどうでもいいことにいちいち騒いだり、
小さなことでも拾っていくような新鮮さも取り戻したいなあとか、考えたりします。
せっかくブログ持ってるのにね、使わないのはもったいないかなあと。
四年目の今だから書けることもあるかも知れないどうでもいいエントリとか。
積極的に出来る一年になるといいなと思っています。

今年もここに遊びに来てくださった皆さん。
普段お世話になっているたくさんの嵐友達の皆さん。
どうもありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

良いお年をお過ごし下さい。