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詳しい時期は知らないですけれど、2006年の暮れあたりに金髪になった相葉さん。
その姿が雑誌に掲載され始めた当初は、ファンの方の中でも賛否両論が
あったようですが、今ではもうすっかりお馴染みの金髪。
「他のメンバーがドラマのせいで髪型を変えられないから」
というサービス精神とはいえ、ずいぶん思い切った行動だったものの、
結果的には成功だったように思います。
茶髪だった頃の相葉ちゃんが好き、という方もたくさんいるだろうとは思いますが、
彼は金髪にしたことで、茶髪だった頃よりもキャラの輪郭が際立った感じがします。
茶髪だった頃の相葉くんは、いわゆるジャニーズによくいる可愛い男の子という、
一般のイメージそのものといった印象も拭えなかったのではないだろうか。
それが、金髪という無条件に目立つ髪型と、あのハイテンションキャラが相乗効果で、
見ている人に強い印象を与えられるようになった、と思うのです。
あとで、テーマに設けようと思っている「認知度」の話にも繋がるのですが、
相葉くんはもっともっと人の印象に残らないといけないんです、多分。
特に嵐ファンでない人にも、3番目くらいに名前を挙げて貰えるようになったら、
金髪は卒業。そんな風に思います。
その姿が雑誌に掲載され始めた当初は、ファンの方の中でも賛否両論が
あったようですが、今ではもうすっかりお馴染みの金髪。
「他のメンバーがドラマのせいで髪型を変えられないから」
というサービス精神とはいえ、ずいぶん思い切った行動だったものの、
結果的には成功だったように思います。
茶髪だった頃の相葉ちゃんが好き、という方もたくさんいるだろうとは思いますが、
彼は金髪にしたことで、茶髪だった頃よりもキャラの輪郭が際立った感じがします。
茶髪だった頃の相葉くんは、いわゆるジャニーズによくいる可愛い男の子という、
一般のイメージそのものといった印象も拭えなかったのではないだろうか。
それが、金髪という無条件に目立つ髪型と、あのハイテンションキャラが相乗効果で、
見ている人に強い印象を与えられるようになった、と思うのです。
あとで、テーマに設けようと思っている「認知度」の話にも繋がるのですが、
相葉くんはもっともっと人の印象に残らないといけないんです、多分。
特に嵐ファンでない人にも、3番目くらいに名前を挙げて貰えるようになったら、
金髪は卒業。そんな風に思います。
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嵐にハマったきっかけを呼んだのは、なぜか相葉くんの存在が気になっていたこと、
と「嵐にハマったきっかけ」で記述しましたが、
関連記事「嵐にハマったきっかけ」を参照
その後、嵐ファンになった今でも、私の中では相葉くんがナンバーワンです。
相葉くんと言えば「スーパーアイドル相葉ちゃん」というキャッチフレーズ(?)
が一番有名と思われ、「相葉ちゃん」というニックネームが王道ですが、
私はどうしても彼を「相葉ちゃん」と呼べない。
そもそも名字に「ちゃん」を付けて呼ぶことに、抵抗がある方なんです。
「相葉ちゃん」というネーミングは多分、名字に「ちゃん」を付けるという
概念を越えて、「相葉ちゃん」でひと単語ってくらい、
彼のはじけるキャラにぴったりハマっているとは思う!
それでも…呼べない。
多分、私の中の相葉雅紀のイメージが「ちゃん」じゃないんだろうな。
なので、私は「相葉くん」もしくは「相葉さん」と呼んでいます。
「相葉さん」はニノが呼んでいるあの感じがしっくりきます。
「相葉くん」は他番組のレキュラーの方などに呼ばれる機会が多い感じがしますが、
ドランクドラゴンの塚地さんが呼ぶ「相葉くん」が好き。ちょっと関西訛りの。
彼をどう呼ぼうと、別にこんな語る程の問題ではないのですが、
「相葉ちゃん」と呼べないせいで直面したピンチがひとつだけ。
それは「La tormenta」のコールをしなければならなかったとき。
ああ、どうしよう。ちょっと恥ずかしいんですけど…。
そんな、私の困惑も、彼の笑顔ひとつでぶっ飛びましたけどね。
あのはじける笑顔を前に、恥ずかしがってなんかいられるか。
おう、叫んでやりましたとも。セイッ「相葉ちゃ〜ん!!」
と「嵐にハマったきっかけ」で記述しましたが、
関連記事「嵐にハマったきっかけ」を参照
その後、嵐ファンになった今でも、私の中では相葉くんがナンバーワンです。
相葉くんと言えば「スーパーアイドル相葉ちゃん」というキャッチフレーズ(?)
が一番有名と思われ、「相葉ちゃん」というニックネームが王道ですが、
私はどうしても彼を「相葉ちゃん」と呼べない。
そもそも名字に「ちゃん」を付けて呼ぶことに、抵抗がある方なんです。
「相葉ちゃん」というネーミングは多分、名字に「ちゃん」を付けるという
概念を越えて、「相葉ちゃん」でひと単語ってくらい、
彼のはじけるキャラにぴったりハマっているとは思う!
それでも…呼べない。
多分、私の中の相葉雅紀のイメージが「ちゃん」じゃないんだろうな。
なので、私は「相葉くん」もしくは「相葉さん」と呼んでいます。
「相葉さん」はニノが呼んでいるあの感じがしっくりきます。
「相葉くん」は他番組のレキュラーの方などに呼ばれる機会が多い感じがしますが、
ドランクドラゴンの塚地さんが呼ぶ「相葉くん」が好き。ちょっと関西訛りの。
彼をどう呼ぼうと、別にこんな語る程の問題ではないのですが、
「相葉ちゃん」と呼べないせいで直面したピンチがひとつだけ。
それは「La tormenta」のコールをしなければならなかったとき。
ああ、どうしよう。ちょっと恥ずかしいんですけど…。
そんな、私の困惑も、彼の笑顔ひとつでぶっ飛びましたけどね。
あのはじける笑顔を前に、恥ずかしがってなんかいられるか。
おう、叫んでやりましたとも。セイッ「相葉ちゃ〜ん!!」
そもそも、私は今までの人生において、芸能人のファンになったことが
なかったので、今回のことは個人的にすごく驚きの展開でした。
よりによって、なぜジャニーズ!? と、自身も狼狽えながらファンになっていった、
という方は意外に多いようですね。私もそのクチです。
他の記事で詳しく書く予定ですが、私は嵐のファンになる以前から、
相葉くんのことを認識していて、
どうしてこの子はジャニーズとしてそれなりのルックスを持ちながら、
パっとしないんだろうなあ、と思っていました。
結構、ずっと思ってました。
ある日、嵐をネットで検索しました。
それで『アラシゴト』という写真集が出版されていることを知り、
本屋へ行く用事があった際に、ちょっと立ち読みしてみようと思いました。
本屋にて、タレント本の棚へ。
行ったことのないコーナーだったので、ちょっとドキドキしながら、
『アラシゴト』を探す…。
すると、なんと見本用の『アラシゴト』を先に立ち読みしている人(しかも男)
がおり、しばし悶々とする。結構、待ったんですけれどね。
なかなか、立ち読みが終わらない彼。
私はしびれを切らして、新品を一冊手に取り、値段を確認。
安いじゃん、もう買っちゃえ。
ジャニーズ本て、あんなにしっかりした装丁でページ数もあるわりに安いんですよね。
普通だったら、あんな値段付けられないと思います。やっぱり売れるからかしら。
小中学生のお小遣いでも買えないといけないしね。
ということで、購入。
こんなもん買っちゃって、あとでどうしよう…と思いつつ、
とりあえず、相葉くんのページだけ読む。
あれ?
他のメンバーのページも読む。
あれれ?
その日の夜、私は自分が嵐のファンになる予感がしました。
これが、私の嵐にハマったきっかけです。
今でも、ファンでもないのにずっと相葉くんの心配をしていた当時の
自分の心境はよく分からないのですが、
本屋へ行ったとき『アラシゴト』を真剣に立ち読みしていた人がいて、
私がしぶしぶ『アラシゴト』の購入に至ったことは、
ちょっと運命的だったように思います。
なかったので、今回のことは個人的にすごく驚きの展開でした。
よりによって、なぜジャニーズ!? と、自身も狼狽えながらファンになっていった、
という方は意外に多いようですね。私もそのクチです。
他の記事で詳しく書く予定ですが、私は嵐のファンになる以前から、
相葉くんのことを認識していて、
どうしてこの子はジャニーズとしてそれなりのルックスを持ちながら、
パっとしないんだろうなあ、と思っていました。
結構、ずっと思ってました。
ある日、嵐をネットで検索しました。
それで『アラシゴト』という写真集が出版されていることを知り、
本屋へ行く用事があった際に、ちょっと立ち読みしてみようと思いました。
本屋にて、タレント本の棚へ。
行ったことのないコーナーだったので、ちょっとドキドキしながら、
『アラシゴト』を探す…。
すると、なんと見本用の『アラシゴト』を先に立ち読みしている人(しかも男)
がおり、しばし悶々とする。結構、待ったんですけれどね。
なかなか、立ち読みが終わらない彼。
私はしびれを切らして、新品を一冊手に取り、値段を確認。
安いじゃん、もう買っちゃえ。
ジャニーズ本て、あんなにしっかりした装丁でページ数もあるわりに安いんですよね。
普通だったら、あんな値段付けられないと思います。やっぱり売れるからかしら。
小中学生のお小遣いでも買えないといけないしね。
ということで、購入。
こんなもん買っちゃって、あとでどうしよう…と思いつつ、
とりあえず、相葉くんのページだけ読む。
あれ?
他のメンバーのページも読む。
あれれ?
その日の夜、私は自分が嵐のファンになる予感がしました。
これが、私の嵐にハマったきっかけです。
今でも、ファンでもないのにずっと相葉くんの心配をしていた当時の
自分の心境はよく分からないのですが、
本屋へ行ったとき『アラシゴト』を真剣に立ち読みしていた人がいて、
私がしぶしぶ『アラシゴト』の購入に至ったことは、
ちょっと運命的だったように思います。
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