『 CxDxG no ARASHI ! 』DVD

久々に鑑賞してしまいました。

『 CxDxG no ARASHI ! VOL.1 』をちょろっとだけ。
なんか、急に観たくなってしまって。

『Dの嵐』なんか観ると、結構前なので、
もう「若いな〜」って感想が言えるくらいです。
これは何気に番組として2年以上放映されていたようなので、
ものによっては、4年前ですもんね。

『Gの嵐』を観ていると、AAAで観たばかりの
JET STORM とほとんど同じ髪型をしているものもあって、
あの頃は『Gの嵐』やってたんだって、改めて確認出来て、
ちょっと感慨深かったり。

ここで特筆すべきは、キャプテン結構喋ってる！
最近はもう『宿題くん』を見慣れてきているので、
ちょっと違和感を覚えるくらい、
キャプテンが普通に会話に参加しています。
時には相葉さんに突っ込みを入れたり。
相変わらず「めっちゃうまい」も言っているので、
キャプテンはもう何年も前から、毎週のように
このセリフを言わされてるんだ、と思うと、
「めっちゃうまい」にちょっとした歴史を感じます。
このカットだけを集めたDVD なんかを作ってみたら
どうでしょうか。
あ、でも。DVD じゃないけど、どこかでそんなこと
やってましたっけ？

これだけ前から数々の実験をこなして来て、
今でも『宿題くん』で似たようなことをやって、
あんなにテンションが上がっている彼らは凄い。
いい加減、飽きたりしないのかしら。
心の中では「これ前もやったなー」って思っているだろう
けれど、それをまったく感じさせないあの新鮮なリアクション。
まるで初めてやったかのような。プロやねー。
いや、でも心からのリアクションのような気もするな。
嵐でやれば何度同じことをやっても楽しいと。

観ていると、やっぱり『宿題くん』のゲストに
小林清志さんを呼んで欲しい！　と思ってしまいます。
「嵐x小林清志」を参照

早く、VOL.2 以降も出るといいですね。
あんまり先になると、今更もいいところになってしまうし。
早いとこ、VOL.5 くらいまで出して、
レンタル出来るようにすればいいと思いますよ。
バラエティのコーナーで、お笑いのDVD と一緒に並べても、
まったく異存なし。むしろ胸を張って頂きたい。

しかし、観れば観る程、よくこんなことに
時間とお金をかけてるな、と関心するばかりです。
嵐さん、そしてスタッフのみなさん、天晴！
これだけのことをやってきた嵐は向かうところ敵なしです。

『 CxDxG no ARASHI ! 』DVD 、嵐ファンでない方々にも、
観て頂ける機会を作って、嵐の面白さをもっともっと知って欲しい！
という気持ちになります。

ツアータイトル！

『ARASHI TIME SUMMER TOUR 2007 -コトバノチカラ-』


ということで、ハイ。決まりましたね。
特に感想はないですけれども。

先日のbay stormでニノが夏コンの話題に触れて、
「たくさん煽って、たくさん走るコンサートにしたい」的な
発言をしていらっしゃいました。
「最近はそういうのやってなかったから」と。

でも、この前のドームは「そういうの」だったんじゃ
ないのか。と思ってしまいましたけれど、
夏コンではって意味ですよね。すみません。

天才！志村どうぶつ園2007.06.09（サラ髪）

この件については既に触れておりますが、
「サラ髪相葉さん」を参照
本当に何度も観てしまって、あまりに可愛いので、
サラ髪相葉さんカウントダウン記念（？）にツボを
まとめておこうと思います。

サラ髪金髪の希少価値感があいまって、普段はほとんど触れないような
細かい部分にまで、いちいち反応してしまう。
この回の相葉さんは本当に素晴らしく可愛い。

・動物園に「一人で行く」というゲストさんの趣味を受けて、
青木さんが「そうですね、私は一人で生きてます」と発言した際、
それを受けて笑う相葉さん。あの口が好き。

・飼い主さん御用達グルメ紹介のとき、お店の人が
志村さんに「じゃあ、ご一緒に」と言ったのを、
相葉さんが自分も「ご一緒に」と言われたのだと勝手に解釈し、
「ハイ」と前へ進んだ場面。この「ハイ」っていう、すごく自然で素直な
返事の仕方が可愛い！　

・そして「相葉くん、ちがうよ」と志村さんに追いやられる相葉さん。
「だって、２人で一緒にかなと思って」と言うときの、相葉さんの横顔。
サラ髪キレイだなあ。ツヤツヤ。きょとんとした表情も可愛い。

・「ハウス」を連呼されて回答席へ向かう相葉さん。足が長い！

・志村さんが試食して「うまい！」と言ったのを受けて、
いいなあ、という表情で手を腰にあてて羨ましがる相葉さん、可愛い。

・飼い主さんの家紹介のVTR中、小窓に映る相葉さん。
黙って見てるだけなんだけれど、とにかく可愛い。バカに見えない。
時々笑うときに見える、白い歯も素敵！　へえって表情するときもいい！

・いないはずの福山雅治に翻弄されるベッキーに
「帰ってきなよ！」という相葉さんの声。
いつもは突っ込まれるばっかりなのに、
相葉さんが突っ込むなんて珍しいので、テンション上がる。

・スタジオのお客さんにだけ正解を発表したときの
反応を受けて、ちょっとだけ目を丸くするような表情をする相葉さんが
可愛い！　あの口の開き具合が好き。パタリロ風の。

・青木さんが飼い主さんに質問する際、
それまで口を開けてなぜか腹あたりに手を置くポーズだったのに、
我に返って、両手を前で組み直す相葉さん。どっちでもいい！

・黄金世代生まれだということが発覚した相葉さん。
ちょっと驚いて「俺もだっ、1982年」と嬉しそう。チョー可愛い。
「俺もだっ」て言うときの口の動きが好き。たどたどしく喋る感じの。
こどもか。

・「相葉くんはたまたまですよ」と言われ、
「ちょっと待てよ」と怒るとき、一瞬フレームアウトしてしまうのが、
相葉さんらしい。舌を出して反撃。飼い主さんのところへ乗り込もう
とするときの後ろ姿が抜群に素敵なのと、後ろ髪のサラサラした表情
がすごくキレイ。あれにパーマをあてたなんて、
やっぱりもったいなかったよなあ、と思わずにはいられない。

・ぐっさんが正解したとき、くっと一瞬下を向く相葉さん。
そしてまた舌を出す。いい！

・ぐっさんがご馳走を一口食べて言ったコメント「ちょっと‥」
に「ちょっと‥？」と顔をしかめる相葉さん。その口の動きがまた
たどたどしい。なんなのその舌っ足らず丸出しの感じ！　いいじゃない！

・最後のVTRで答えが分かった瞬間、めっちゃテンション上がって
両腕を挙げて万歳！　その勢いで足をぶつけ、一人痛がる相葉さん。
ちょっと本気で痛がってますね。よしよし、頑張れ。

・じゃんけんにグーで勝ち、そのままガッツポーズで前へ出る相葉さん。
もしやらせでなければ、相葉さんの稀に見るスター性が出た瞬間。
そのまま、渋い顔を決めて投げキッス。なかなかやりますね。
この日の相葉さんは瞬発力が絶好調超だね。

・志村さんに答えを耳打ちするときの、伏し目な相葉さんがキレイ。
そして正解して、いえ〜いと大喜びの笑顔、最高です。

・ご馳走グルメの具を全部乗せにする相葉さん。客席からブーイング。
「え〜って、自由だろうがよ！」と怒鳴る相葉さんの声で、
なんとなくコンサートで叫ぶ姿を思い出し、動物園の中で嵐相葉を
垣間みたような気がして、なんかテンション上がった。完全な主観ですけれど。
そのあと付け足した「どう取っても自由だろーが」の言い方が、
また舌っ足らずでこどもみたいな口調だったのも、追い打ち。

・嬉しそうに「いただきます！」の相葉さん。
そのとき映る、腕にも注目。キレイに筋の入ったいい腕だなあ‥。
一気に口に入れて、また出したらヤダなと思って見ていたら、
また投げキッス＆なぜかブルース・リー入りました。
これが出来るのも普段、キャプテンが側にいるおかげかしらね。
それにしても、今回の相葉さんの瞬発力は本当に絶好調超だな。

・志村さんがザ・だっちに「ちょっとだけネタやっていいよ」
と言ったとき、まだ少し口をもぐもぐさせながら「おっ」と相葉さん。
このとき、ベッキーとツーショットなのが、意外にツボ。
女の子と隣合わせの相葉さんにちょっとドキドキ。
青木さんにしろ、相葉さんが女の人と絡むの大好きです。

・逆立ちをするも支えて貰えず、そのまま倒れていく相葉さん。
あまりにキレイに倒れていくので、危ない！　とかそういう気持ちに
全然ならず、あの長い足が右から左へと流れていくのにうっとり。
バック転のときもそうだったけれど、ダメな飼育係相葉さんが
ジャニーズとしての本領発揮するところは、
一瞬「相葉くん、実は格好よかったんだ！」みたいな空気になるので、
やっぱりちょっと嬉しいし、テンションも上がりますね。

その後も小窓でちょこちょこ映る相葉さんはいちいち可愛いし、
抜きでアップになるのも抜群によろしい！

これくらいの相葉クオリティをキープすることが
出来たら、相葉さんは実は格好良いということを
もっと世間の人にも気付いて貰えるのに。
そして、そのビジュアルを活かした仕事だって出来るはずなのに。
そのへんが今一歩なのが、モデルコンビでも松潤とは違うところだな。

あー、このブログでこんなに相葉さんのこと書いたの初めてかも。
たくさん書いたなあ‥。でもほとんど可愛い！　しか言ってない。
もっとマニアックな文書が書ければいいのに、至らなくてすみません。

・追加ポイント
ぐっさんが激写した「肉食動物（青木さん）に食われかける相葉さん」
メイク室って男女一緒なんですね。
何も知らずに映り込んでいるきょとんとした相葉さんも
可愛い！　もう食われてしまえ！