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私の中で演劇の雑誌といえば、これなんですが、
さすが、テキストがすごく良かったと思います。
短いわりに的確で、ライタ−さんが2年前の『燕〜』を観ていた
という点も功を奏しているのかなと。
グラビアは文句なし。見開き2Pですが、またすごいクオリティ。
しいて言えば、右ページはもう少し引きで全体を写して頂いてもよかった
かなとは思いますが。とにかく、相葉さん、すげー。
まだ映画しか観てないっていう段階のようですが、
結構アダムの役、掴めてるんじゃないのかなと思わせる表情な気がします。
他の雑誌の真顔とは絶対違いますもん。
今回のテキストで気になるのが、
「役を自分と比べて語る相葉は、ある意味では醒めているくらい客観的だし知的だ」
という件なんですが、そう。相葉さんて、いつもそう。
本当に客観的で知的なのかはさておき、過去の様々なインタビューでの
相葉さんの受け答えを思い返すと、質問に対して「どうなんでしょうね?」
と明確な答えを出さなかったり、何か同意を求められても
「そうなんですか? よく分からないけど、そうなのかもね」
と、曖昧にしてみたりが多くて、普段、思いのままに喋っている印象があるわりに、
実は主観でものを言うことが少ないような気がしてたんですよね。
自分のことを言われているのに「へえ、そうなんだ〜」って、関心してみたりとか。
単に何も考えていないのか、本心を口にすることを極力避けようとしているのかは
分からないですが。
もちろん、現状のことや自分の思ったことは言うんですけれど、
相手の聞き出したいことに関してはをあえて交わすような感じがあるんだよなあ。
今回、「醒めてるくらい客観的」って表現をライターさんが使ったのは、
それとはちょっと違うのかも知れませんが、なんだかすごく納得してしまいました。
何を考えているんでしょうね、相葉さんて。
実はニノよりよく分からないのは、この人なのかもな。
*メモ 『演劇ぶっく』→見開き2P/紺ニットパーカー/上半身5点
青カーテンバック暗め、正面から照明/表情がかなりアダム風
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私の髪を切ってくれる美容師さんは、同い年の女の子で仲がいいんですが、
私が嵐ファンであることも知っています。
今日、髪を切りに行ったら、店の若い男の子の美容師さんを指して、
「あの子が昨日ね、先週のMステの嵐を見て、服真似しちゃいましたって
言ってきて、すごい可笑しくてさ〜」と教えてくれました。
私が行ったのが昨日だったら、その真似した服を拝めたのに、残念。
以下、ふたりの会話。
過去の記事に「普段はあまり雑誌の切り抜きをしない」という記述を
したことがあるのですが、振り返ってみると何を言ってるのか、私。
毎週のように何かしら発売されている雑誌たちを整理しないで、
どうしていられようか。というわけで、しますよ、切り抜き。
というか、ファイリングですね。
しかし、そんなにマメな方ではないので、部屋に雑誌の山が出来るわけです。
もともと、雑誌を切り抜くとか、解体するとかいう行為に物凄く抵抗がある方で、
(だって、本や雑誌って、あの形をしていて初めて成り立つもんですよ?)
今まで、ファッション雑誌でさえなんとなく残してしまっていたのですが、
嵐ファンになってからは、そんな悠長なことを言っていられるはずもなく。
涙をのんでの雑誌解体。
中綴じ(真ん中をホチキスでとめてあるタイブ)の雑誌はまだいいんです。
あれはそもそも捨てられる運命を背負っているようなところがあるから。
もともと雑誌とは背がなくて、本棚にしまわれた瞬間、存在が消えてしまうもの
という観点から、書籍とは違い、それが雑誌と呼ばれる由縁だという考え方が
あるのですが、最近は背のあるしっかりとした雑誌が増えていて、
内容も書籍ばりの充実さで、捨てるのに抵抗があるものが多いですよね。
だから、背のある雑誌を解体するときは、なんだか申し訳ない気持ちになります。
でも、どう考えても残せないのは確かで、もう目をつぶって「えいやっ」て気でやります。
ただ、ロッキングオン系の雑誌とSWITHだけはどうしても解体出来なかった。
あと『黄色い涙』の頃の映画誌たちも。嵐表紙のものが多かったし。
あんなクオリティの高い雑誌を切り刻むなんて無理! だからそれらは山積みです。
嵐さんてば、そういう雑誌に限って載りまくるもんだから、大変ですよ。
これって、ファン歴が長くなればなる程、大変なんでしょうねえ。
集められたホチキスの山を見て、みなさんの日常にもこの光景が
普通に存在するのかなと思ったら、面白かったです。
ホチキスたち
解体出来なかった雑誌たちとファイル。全部が嵐掲載じゃないですけど。
したことがあるのですが、振り返ってみると何を言ってるのか、私。
毎週のように何かしら発売されている雑誌たちを整理しないで、
どうしていられようか。というわけで、しますよ、切り抜き。
というか、ファイリングですね。
しかし、そんなにマメな方ではないので、部屋に雑誌の山が出来るわけです。
もともと、雑誌を切り抜くとか、解体するとかいう行為に物凄く抵抗がある方で、
(だって、本や雑誌って、あの形をしていて初めて成り立つもんですよ?)
今まで、ファッション雑誌でさえなんとなく残してしまっていたのですが、
嵐ファンになってからは、そんな悠長なことを言っていられるはずもなく。
涙をのんでの雑誌解体。
中綴じ(真ん中をホチキスでとめてあるタイブ)の雑誌はまだいいんです。
あれはそもそも捨てられる運命を背負っているようなところがあるから。
もともと雑誌とは背がなくて、本棚にしまわれた瞬間、存在が消えてしまうもの
という観点から、書籍とは違い、それが雑誌と呼ばれる由縁だという考え方が
あるのですが、最近は背のあるしっかりとした雑誌が増えていて、
内容も書籍ばりの充実さで、捨てるのに抵抗があるものが多いですよね。
だから、背のある雑誌を解体するときは、なんだか申し訳ない気持ちになります。
でも、どう考えても残せないのは確かで、もう目をつぶって「えいやっ」て気でやります。
ただ、ロッキングオン系の雑誌とSWITHだけはどうしても解体出来なかった。
あと『黄色い涙』の頃の映画誌たちも。嵐表紙のものが多かったし。
あんなクオリティの高い雑誌を切り刻むなんて無理! だからそれらは山積みです。
嵐さんてば、そういう雑誌に限って載りまくるもんだから、大変ですよ。
これって、ファン歴が長くなればなる程、大変なんでしょうねえ。
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ホチキスたち
解体出来なかった雑誌たちとファイル。全部が嵐掲載じゃないですけど。
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