×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
母が「私も携帯、auに替える!」と宣言しました。
私が替えたから自分も替えて、家族割りにしたいのだそうです。
お父さんと家族割りに出来なくなってもいいの? と聞くと、
一緒に住んでる人とわざわざ電話で話したりしないから
別にいいのだそうです。まあ、よく考えたらそんなもんか。
ということで、結構久々にauショップへ行ってきました。
どのショップでも、相変わらず嵐のどでかいパネルが、
受付のバックにばーんと構えているのが良い。楽しい。
受付で母がナンバーポータビリティの予約番号を受け取ったり、
必要書類に記入している間、私は暇なので、
なんとなく嵐を眺めて過ごすことが出来るのです。
すると目に入ったのは、「母の日にケータイを贈ろう」キャンペーンの張り紙。
あれ、このシチュエーションはまさに…?
よく考えたら、このキャンペーンの内容をあまり知らなくて、
なんかお得なこととかあるのかしらと思い、店員さんに聞いてみることに。
「あの、母の日キャンペーンって何か特典があるんですか?」
「はい、ラッピングが出来ます。ラッピングなさいますか?」
ラッピング…。
「いえ、別にいいです」
え、相葉さんてたったこれだけのためにCMに出てたの?
あれはあくまで母の日をきっかけにケータイ買おうぜ!
ついでにラッピングしてやるよ! って、それだけのことだったのか。
いや、よく考えたらそんなもんかも知れない。
だってあくまでもキャンペーンだものね。
母「そういえば、母の日のCMもやってたわね」
R 「うん、そうだね」
あなたが昨日まで顔と名前の一致してなかった相葉くんがね。
でも、たまたまだけれど、結果的にCMの期待通りな展開じゃないですか。
母親に携帯をプレゼントする娘!
いや、実際はほとんどお金なんかかかってないんですけどね。
気持ちとして、アダプタ代の945円だけは出しました。
相葉さん、私やったよ!
そんなわけで、無事母親もauユーザーになったのでした。
間接的な嵐効果です。
明日はアドレス変更の通知から、各種設定と色々教えないと。
余談ですが、受付での手続きも終盤に差し掛かった頃、
たまたま私も自分の携帯を店員さんに差し出さなくてはならない
シチュエーションがありました。何も考えずに出してからはっと気付く。
しまった! 今、私の待ち受け画面、アマツカゼの凪様だった!
嵐ファンだって、バレバレだ。嵐ファンだからauに替えたって、バレバレだ。
でも、バレたからって別に恥ずかしいわけではないんです。
ただ、どうせバレるならアイバカとしてバレたかった!
絶対にキャプテンファンだって思われた!
いや、キャプテンが悪いわけじゃないけど。
だって相葉さんを待ち受けにするなんて恥ずかしくて出来るわけがないじゃないか!
矛盾する乙女心なのでした。
店員さん、私が好きなのは本当は相葉くんなんですよう…。
PR
私が替えたから自分も替えて、家族割りにしたいのだそうです。
お父さんと家族割りに出来なくなってもいいの? と聞くと、
一緒に住んでる人とわざわざ電話で話したりしないから
別にいいのだそうです。まあ、よく考えたらそんなもんか。
ということで、結構久々にauショップへ行ってきました。
どのショップでも、相変わらず嵐のどでかいパネルが、
受付のバックにばーんと構えているのが良い。楽しい。
受付で母がナンバーポータビリティの予約番号を受け取ったり、
必要書類に記入している間、私は暇なので、
なんとなく嵐を眺めて過ごすことが出来るのです。
すると目に入ったのは、「母の日にケータイを贈ろう」キャンペーンの張り紙。
あれ、このシチュエーションはまさに…?
よく考えたら、このキャンペーンの内容をあまり知らなくて、
なんかお得なこととかあるのかしらと思い、店員さんに聞いてみることに。
「あの、母の日キャンペーンって何か特典があるんですか?」
「はい、ラッピングが出来ます。ラッピングなさいますか?」
ラッピング…。
「いえ、別にいいです」
え、相葉さんてたったこれだけのためにCMに出てたの?
あれはあくまで母の日をきっかけにケータイ買おうぜ!
ついでにラッピングしてやるよ! って、それだけのことだったのか。
いや、よく考えたらそんなもんかも知れない。
だってあくまでもキャンペーンだものね。
母「そういえば、母の日のCMもやってたわね」
R 「うん、そうだね」
あなたが昨日まで顔と名前の一致してなかった相葉くんがね。
でも、たまたまだけれど、結果的にCMの期待通りな展開じゃないですか。
母親に携帯をプレゼントする娘!
いや、実際はほとんどお金なんかかかってないんですけどね。
気持ちとして、アダプタ代の945円だけは出しました。
相葉さん、私やったよ!
そんなわけで、無事母親もauユーザーになったのでした。
間接的な嵐効果です。
明日はアドレス変更の通知から、各種設定と色々教えないと。
余談ですが、受付での手続きも終盤に差し掛かった頃、
たまたま私も自分の携帯を店員さんに差し出さなくてはならない
シチュエーションがありました。何も考えずに出してからはっと気付く。
しまった! 今、私の待ち受け画面、アマツカゼの凪様だった!
嵐ファンだって、バレバレだ。嵐ファンだからauに替えたって、バレバレだ。
でも、バレたからって別に恥ずかしいわけではないんです。
ただ、どうせバレるならアイバカとしてバレたかった!
絶対にキャプテンファンだって思われた!
いや、キャプテンが悪いわけじゃないけど。
だって相葉さんを待ち受けにするなんて恥ずかしくて出来るわけがないじゃないか!
矛盾する乙女心なのでした。
店員さん、私が好きなのは本当は相葉くんなんですよう…。
GWなので、ちょっと実家におります。
昨日の夜、父親が何気なくニュースを観ていたので、
「何でもいいなら日テレにしませんか?」とリクエストしましたら、
「日テレはZEROだよ」と言うので、
「そう、ZERO。ZEROを観ましょうよ♪」と浮かれました。分かってんじゃん。
そこへ母親が「ZEROといえば、あの子が凄いのよねえ」と口を挟んできました。
R 「お、それはもしや嵐の…?」
父「松本潤!(自信満々)」
R 「櫻井くんです」
母「そうそう、櫻井くん!何なの、何でこの子はこんなに上手なの?って、
この間、お父さんとすごく盛り上がったのよ」
R 「櫻井くんはとても勉強してるんだよ?(誇らしげ)」
母「なんであんたがそんなこと知ってるのよ」
R 「嵐ファンですから」
母「…ふうん」
R 「当然ですよ」
父「あの、アートの子は誰だっけ?」
R 「大野くんです」
母「お母さん知ってる!でも、いざ嵐全員言おうとすると案外難しいわね」
父「拝啓父上様の子が二宮くんでしょ。芸術の子が大野くんでしょ」
母「ニュースの子が櫻井くんでしょ。あの顔の綺麗な子が松本くんでしょ」
父「あとは…」
母「あんだが好きなの誰だっけ?」
R 「相葉くんです」
母「何に出てるの?」
R 「志村どうぶつ園です」
母「顔が思い出せない…」
父「あっ、分かった。顔が普通の子だ!」
R 「…」
父「何に出てるの?」
R 「志村どうぶつ園です」
父「すごく平均的な顔してるんだよ」
母「あんたそんなのが好みだっけ?」
父「普通の顔だから目立たないんだよ」
母「何に出てるんだっけ?」
R 「だから、志村どうぶつ園だって言ってんじゃん!」
うわーん、相葉さーん。
翌日、母と一緒に「VS嵐」を観ながら相葉くんを指差してあげると
「あっ、この子ね!知ってる知ってる!」と納得していました。
「嵐は今キテルのよね!」
「…うん、そうね」
私は、何も、教えてません。
ついでに、ボールをキャッチするゲームに果敢に挑む松本さんを見ながら、
「この子はすごく人気があるけど、嵐はみんな人気があるのよね?」
「うん、そうね。ファンはやっぱり嵐全員が好きだよね。ていうか…」
母よ、どこでそんな情報を仕入れているのだ?
昨日の夜、父親が何気なくニュースを観ていたので、
「何でもいいなら日テレにしませんか?」とリクエストしましたら、
「日テレはZEROだよ」と言うので、
「そう、ZERO。ZEROを観ましょうよ♪」と浮かれました。分かってんじゃん。
そこへ母親が「ZEROといえば、あの子が凄いのよねえ」と口を挟んできました。
R 「お、それはもしや嵐の…?」
父「松本潤!(自信満々)」
R 「櫻井くんです」
母「そうそう、櫻井くん!何なの、何でこの子はこんなに上手なの?って、
この間、お父さんとすごく盛り上がったのよ」
R 「櫻井くんはとても勉強してるんだよ?(誇らしげ)」
母「なんであんたがそんなこと知ってるのよ」
R 「嵐ファンですから」
母「…ふうん」
R 「当然ですよ」
父「あの、アートの子は誰だっけ?」
R 「大野くんです」
母「お母さん知ってる!でも、いざ嵐全員言おうとすると案外難しいわね」
父「拝啓父上様の子が二宮くんでしょ。芸術の子が大野くんでしょ」
母「ニュースの子が櫻井くんでしょ。あの顔の綺麗な子が松本くんでしょ」
父「あとは…」
母「あんだが好きなの誰だっけ?」
R 「相葉くんです」
母「何に出てるの?」
R 「志村どうぶつ園です」
母「顔が思い出せない…」
父「あっ、分かった。顔が普通の子だ!」
R 「…」
父「何に出てるの?」
R 「志村どうぶつ園です」
父「すごく平均的な顔してるんだよ」
母「あんたそんなのが好みだっけ?」
父「普通の顔だから目立たないんだよ」
母「何に出てるんだっけ?」
R 「だから、志村どうぶつ園だって言ってんじゃん!」
うわーん、相葉さーん。
翌日、母と一緒に「VS嵐」を観ながら相葉くんを指差してあげると
「あっ、この子ね!知ってる知ってる!」と納得していました。
「嵐は今キテルのよね!」
「…うん、そうね」
私は、何も、教えてません。
ついでに、ボールをキャッチするゲームに果敢に挑む松本さんを見ながら、
「この子はすごく人気があるけど、嵐はみんな人気があるのよね?」
「うん、そうね。ファンはやっぱり嵐全員が好きだよね。ていうか…」
母よ、どこでそんな情報を仕入れているのだ?
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
カテゴリー
お世話になっている方々
最新コメント
[12/31 雪粉]
[12/29 takako]
[12/29 雅愛]
[12/26 みほ]
[12/26 さゆり]
[12/26 夏利]
[08/20 Roxie]
[08/09 雅愛]
最新記事
(12/25)
(07/12)
(07/01)
(12/29)
(09/21)
(09/20)
(09/20)
(09/16)
(09/16)
(08/23)
(06/17)
(05/27)
(05/26)
(04/28)
(03/04)
(03/04)
(02/22)
(02/08)
(02/06)
(02/05)
(01/25)
(01/17)
(01/15)
(01/04)
(12/24)
アクセス解析
アーカイブ