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嵐さん、お昼に無事台湾に到着したようで。
現地報道って、すごいですね。
何だかのんきな写真が掲載されてましたけど。

アジアツアー開始というか、日本公演やった時点で始まってはいるのですが、
改めて始まるんだなあと、行かないけれど、少し実感が湧きました。
遠征組のみなさんも今日、旅立ったんでしょう。

私は今回、お金がないのが大きな理由であることはもちろん、なんとなく、
最初から遠征はする気が起きなかったというようなことを前に書いたのですが、
本当はその理由は自分の中でハッキリ分かっていて、
このツアー、日本公演以外はやっぱり地元の人のためのものなんだろうなあって、
思っているのです。日本人枠のオフィシャルはありますけどね。
もちろん、日本人ファンだって入れない会場に海外ファンが入ることだってあるだろうし、
細かいことを言えば、地方公演に東京組が入ることも、その逆があることもあるので、
なんだ矛盾してんじゃんかって話で、理屈は通らないのですが。

ただ、このアジアツアーが決まったことを知ったときに、
真っ先に浮かんだのは、「AAA2007」DVDで観た、地元ファンの喜ぶ顔で。
やっぱりかなりのインパクトだったんですよね。
あのDVDが発売になったとき、嵐のコンサートフル収録のDVDといえば、
「How's it going」か「いざッ、Now Tour!!」しかなくて、
2年ぶり待望のコンDVD発売で(私なんかは実質そんなに待ってないですけど)、
全国の嵐ファンが一斉に徹夜モードに入ったことを懐かしく思いますが(なんせ3枚)、
そんな真夜中に眺めていた映像の中にいる女の子たちの熱狂ぶりは、
まさに開いた口が塞がらないくらいに、圧倒されるものがありました。
それに向き合う嵐も、負けないように、飲まれないように、
初めての不安と緊張と、そして喜びとであのステージに上がっていったことが、
溢れるくらいに伝わってきたわけです。
アジアツアーって凄いんだなあって、妙に関心したのを覚えています。

それがまた実現すると。地元ファンは当然喜んだんだろうと思います。
私は前回の空気をリアルタイムで感じてないので、印象としてでしかないのですが、
前回はまだ、あくまで地元ファンのためのものだったような気がしています。
でも、今回はもうそういう境目がなくなってしまったんじゃないかな。
嵐に飢えているのは、日本人も同じだから。

そう、遠征組がね、かなり多いように感じるのは気のせいでしょうか。
たまたまそう感じるだけなのかしら。いや、どうだろう。
まあ、みんな狭い箱で嵐に会いたいんだよね。そりゃそうだ。
でも、地元ファンのどれくらいの人がチケットを手に入れられたのか、
ちょっと心配な部分もあります。
蓋を開けてみたら、単なる「嵐と行く台湾ツアー2008」になってたりして。
それはそれで、仕方がないですけどね。それが現実だ。
みんな、ただただ嵐が好きなだけですもんね。

嵐が、遠征したみなさんが無事帰ってきますように。
地元ファンの人たちが、なるべくたくさん入れていますように。
明日のコンサートが最高のものになりますようにー。

そんで、また無駄なようで全然無駄じゃない大量映像や、
今度は翔くん(父)がバッシャバシャ撮った写真とかも一緒に、
見せて欲しいもんです。まじで。
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赤坂サカスへ行くのはちょっと面倒ですけど、
都内では今日からポスターの掲示開始。
これからオンエア日までどんどん増えていくんですよね。
撮るとき、通りかかった人にちょっと遠慮させてしまいました。
ごめんなさい、その二宮って人が好きなんです。
撮りたくなっちゃうんですよ、ごめんなさいね、ホント。
それは2日前、突然上司に言われたのです。
「今月も残業かさんできてるから、休めば?」って。
嵐イベント以外で自ら休みを申請したことは、
ここのところありません。急に休めって言われても。いつ…?
来週は忙しいのが目に見えているのでした。
となると、今週か。あと2日しかないじゃん。
いや、待てよ。今週!? それなら10日だよ! 絶対に10日!
おまえ、4連休にする気かよ! と散々文句を言われつつ、
私は4連休にしたいから10日に休みを取るわけじゃないのです(真顔)。
と言い張り「ではまた来週。御免遊ばせ♪」と会社をあとにしたのでした。

なぜ、10日か。
それは恵比寿ガーデンプレイスの「花男F」上映が10日までだから!
落ち込むな、先週のあたし! 
ということで、リベンジ花男、行って参りました。
ギリギリセーフとはまさにこのことです。ぶらぼう!

でも、また満席だったらどうしよう。
今度こそ川崎行きだ…(関東で残る上映館はそこのみ)。
カウンターへ駆け寄り、おそるおそる尋ねました。
「花男はまだ席ありますか?」
*先週は「花男、チケット1枚ください!」でした(強気)。
「はい、もうすぐ上映時間なのであちらへどうぞ〜」
あるって! 席空いてるって!
振り返って誰かと喜び合いたかったけど、誰もいませんでした。
まあ、仮に誰かいてもおまえが悪いんだろって突っ込まれるだけですよね。
いいんです。なんかこのドラマティックな展開で、
自分のモチベーションがすごく上がったんです。

で、せっかくなので本編の感想を少し。
多分、嵐ファンの中で今この時期にこれだけ新鮮な気持ちで
感想述べられるのは自分くらいだという自信がありますよ。
ちょうフレッシュ。もぎたてです。
ただ、注意して頂きたいのは、私が「花男」シリーズをそんなに真剣に
観ていないことと、正直このドラマに興味がないことと、
でも、松本さんが大好きだということを前提として欲しいことです。
ではでは、続きは隠します。
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