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髪を切ってますます可愛い相葉さんの(言いたい)主演する舞台、
キャストと演出と脚本家の発表が出ましたね。
まださすがにジャケ写は出ないけれど、告知が載りました。
この未完成なこれから作られていく感じに、
ちょっとどきどきするんですよね。
『ハッピーで愛すべき映画「Greenfingers」が
相葉雅紀を主演に迎えて舞台化決定!』
はい、繰り返してみよう。相葉雅紀を主演に「迎えて」!
なにそれ、客演じゃないんだから。
すごい役者をお呼びしたみたいじゃないですか(嬉しい)。
何より驚いたのが、相葉さんと平幹二朗さんの名前が同格にある
という点です。まるで二人芝居みたいに。
CAST 相葉 雅紀 平 幹二朗
って書いてあり、よろめきました。
このブログで初めて太字使いましたけど。
なーんか、すげえなあっ。
原作以上にこの二人の絆みたいなものがフィーチャーされるんだろうか。
いやでも、シンディの件もあるしそうとは限らないか。
でもでも、嬉しいです。単純に。
そしてファンとして勝手に謙遜と激励をしときます、平さんに。
相葉雅紀って人は演技下手ですけど、時々妙にすごいんですよ。
だからどうか温かく見守ってください。
他のキャストもやはり舞台経験の多い実力のある脇で固めるんですね。
田島令子さんは間違いなくジョージナ役でしょうな。
石田太郎さんが所長さんだ。完璧だ。
そして、演出は宮田慶子さん。
「忘れられない人」に引き続き、高平哲郎さんとのタッグ。
宮田さんがまた演出をやるというのは、
キャプテンでいうきださんがまたやるみたいな感覚ですかね。
他の演出家でも見てみたいけど、本人が喜ぶならいいや的な。
個人的には甲乙つけがたい感じはするものの、
相葉さんがベテラン大御所俳優さんとガチで勝負することになるなら、
やっぱり宮田母さんの力が必要なのかなあと思ったりもします。
相葉さんの良さを知っている人が側についていて欲しいというか。
だから、田島令子さんも今回また共演というのは何となく心強い。
あの可愛い髪型のままコリンになるのかどうか知らないけど、
無事、天才庭師になって頂きたいものです。
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私が家路についてテレビを付けると森山直太朗が歌い上げていて、
嵐の出番はもう終わっていたのだけれど、
昨年同様、とりあえずはリアルタイムのまま観続けていたら、
ふとワイプで映り込んだ相葉さんを発見。
「す、ストレートだあ、かああわいいいっ☆☆」
無条件に声を上げていました。たったひとりで。もちろん前のめり。
冬のあいば革命到来!!
やっぱりFNS歌謡祭できましたよ。ああ、なんてこった。
よくよく考えるとただの茶髪でストレートなだけなのに、
物凄いテンションが上がってしまって、
相葉さんが何やってもときめきまくっていました。
ああ、もう大好き。本当に大好きです。切りたての相葉ヘアばんざいっ。
生演奏と知ったときから、私の中では「truth」で妥協覚悟が出来ていたのに。
あのパーティ会場のシャンデリアが赤く染まる覚悟でいたのに。
まさかの「One Love」! いや、まさかと思っているのは私だけなのか。
まあ、合っているよね。「One Love」ね。正装がピッタリだもん。
でも、今後の歌番組でずっと「One Love」っていうのが想像しにくいです。
ライブ感満載のMステSPでもあれじゃ、ちょっと勿体ないんじゃないかなあ。
ていうのは、往生際が悪いですかね。
ともあれ、年末の特番がいよいよ皮切りです。
嵐の出番が意外にあっさり終わった感は否めないものの、
やっぱりこの雰囲気が大好きです。楽しいです。
SMAPの札幌ドームに想いを馳せたり(でっぱり)、
番組の終盤で突如流れた、
松本さんau新CMに慌てふためいたり(これは別エントリで)、
なかなか楽しめました。
繰り返すけれど、相葉さんがちょう素敵。大好き。
今年もありがとう。FNS歌謡祭のミラクルに敬礼。
「蜷川実花!」
とだけ書かれた謎のメールを危うくスルーするところでした。
なんだって? 今年の嵐カレンダーは蜷川実花が撮るんですって?
昨年の梅佳代に続き、嵐ブランドに磨きがかかりますよ。
ああ、ビックリしました。勝負に出ましたね、小学館。
今年の嵐カレンダーが小学館から出ると知ったお友達が、
「どうする? 付録とかいっぱいついてきたら」
と怪訝な顔をしていたので、私としては「付録上等!」ってな勢いで
張り切っていたのですけれども。まあ付録といえば小学館というよりは、
集英社ですかね。りぼん的な?
まあともあれ、詳細を楽しみにしていたわけですが。
蓋を開けてみましたら、壁掛けカレンダーに蜷川実花。
2週めくりダイアリー型式カレンダーに若木信吾ときたよ。
どっちがメインなんだかよく分からないけども、
一応、壁掛けの方が付録なんですね。もうてんやわんやです。
ニノが寒がっていたロケはどっちだろう。
両者、今をときめく若手写真家。
蜷川実花は女子に大人気で有名だけれど、
若木信吾も何気に同等な写真家さんですよ。
ホンマタカシや佐内正史らへんとイメージは一緒です、私の中で。
木村伊兵衛チルドレンな感じで(あ、でも賞とってないや)。
若木信吾といえば、昔嵐を撮っていたような…と、
引っ張り出して来たのは、2005年のH vol.76『僕らの終わらない夏休み』
そうそう、これを撮った人ですよ。
こりゃもう間違いなくはずさないのでは。
去年、使い倒してやる! と意気込んだ嵐手帳ですが、
結局、いい加減にラクガキなんかして終わってます。
最初こそ、アラシゴト全部メモるぞなんて書いたりもしたのですが。
COOK BOOKなんて、イケメてるキャプテンに二重丸描いたりして。
完全なるラクガキ大将です。自分ひどい。
ステゴー手帳の方がよっぽど実用的だったんですよね。
でも、今年は待ちに待った壁掛けカレンダー。飾ります。
おお、ついに飾りますとも。頑張りたいです。
(一昨年のやつは壁掛けカレンダーだったか?いやいや)
おまけにA4シールも付いて来るみたいですが、
ちっちゃいシールはないのかな。お誕生日とかのやつ。
あったら使うのにな。
そんな風にわくわくしつつ、「蜷川実花×嵐」のコラボに、
絶対に受けたくない仕事だと思ってしまったのは職業病です。
うえ、厳しそう。吐き気がする。
ちゃんと蜷川節、炸裂した仕上がりになるといいですけどね。
それが嵐に合うかどうかは別として。
来年の春が楽しみだなあ。
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