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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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そろそろかなあと思って、先行情報を拾いにコンビニをはしごしていました。
でも、だからといって今日!と思っていたわけではないので、
さすがにドキーッとなりました。

国立のときはかけるのヤダヤダとだだをこねていたのに、
今回は勇ましいんですよ、私。
ダメなら次の手を打たねばならんのだから。
だからすごく早かったです、電話を持ち直す手の動きが。

意外にもあっさり繋がる電話に耳を澄ましていましたら、
「お伝えする情報はありません」だって。
番号が違うっつうの。なんだよ、いつもの回線じゃないのかよっ。
と、ワタワタとあの紙を探して部屋をかけまわりました。
改めてかけた番号に出たおねいさん、初めまして。あんた誰よ。
なんか心なしか、サービスが進化していました。
嵐は「1」じゃないのか。「6」なのか。どうしてさ。

自分でまずびっくりしたのは、電話をかける手が震えたことです。
ホントに、まさにドキドキしてしまって。
でももしかしたら、私の部屋が寒かったからかも知れない。
いや、そんなことはないです。そこは素直にいこうじゃないか。
でも、前回はこんなに震えなかったからやっぱり寒かったのかも。

今日は忙しかったなあ。
歌のおにいさんを振り返ることも、
翔くんの年賀状の内側がすごく気になることも、
辻仁成の小説が気に入らないことも、
とりあえずは保留だわ。

目の端で、相葉さんがフラのときみたいな(ホントにフラだったのか笑)
変なのを被ってます。
私、あの変な人の元へ行かせて頂きます!念願の自分名義で!!

チケットは努力と根性でもぎ取るものだと思っているんですよ。
だからまだやれることはやろうと思っています。
前進あるのみです。
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まさかの!!
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081208-OHT1T00066.htm

いや、ピッタリだけども。なんかすごい夢っぽい朝だ…。

*追記
報知記事でかいみたいですね。
「身も心も歌のおにいさんになりきります」と朝から本人コメント。
衣装めちゃくちゃ可愛いじゃないですか。ほえー。

コメディ初挑戦! って書いてあるけれど、
キャプテンの十八番はコメディなんだとずっと思っていました。
間違ってたのかな、いや間違ってないよな。
あの人、コメディの天才だと思うよ。
今シーズン、時間が過ぎるのが早いと感じるのは気のせいでしょうか。
それは二宮さんの演技が安心して見れるからという裏付けの元、
ファンとしてあぐらをかいている証拠でしょうか。
なんかよく分からないけれど、とにかく早い。
『流星の絆』がもうクライマックス間近だなんて。
感想のかの字も書けていない私をどうか置いて行かないで頂きたい。

今までこの件について保留をし続けていたのは己の勝手として。
ただ、それには理由があって。それもまた非常に己の勝手なのですが。
ドラマスタート時、原作を読んで比較して楽しもうと思います!
なんて、のんきなことを言っていたのですが、
それが仇となり、完全にどう観たらよいものか途方に暮れていました。
しまった、失敗したかもなんて思っていたのです。
それは巷で言われる、原作とイメージが全然違うぜやいやい。
というようなことではなくて、それは二宮さんの口ぶりからも予想が出来ていて、
だから私は原作を読むことに決めたのだけれど、
なぜにこんなにも途方に暮れているのだと考えてみたらば、
認めたくはないけれど、その肝は功一くんにあったような気がします。
おにいが、意外にも可愛いキャラに仕上がってしまった…!!
ずっと何か違和感を覚えている自分の心を探っていたのですが、
結論としてそういうことになりました。
もう気持ち、ほんの少しだけでよいのでクールさを残して欲しかった。
でも、それも原作を読まなければ思わなかったことです。
だって、二宮さんのおにいはあれはあれで愛すべき人じゃないですか。
ドラマ上では全然成り立っている。だから、ああ、ちくしょう自分。
というのが、第七話まで。

ようやく書く気になったのはそれが払拭されたからです。
そのきっかけは第八話のラストにありました。
現実を生きるために14年前の事件に翻弄されることに飽き飽きしている
静奈や泰輔のそばで、誰よりも事件に、親を殺されたことに執着しなければ
ならない役割を担っているのが功一くんだと思うんですよ。
でも、ドラマのおにいはすっとぼけたところもあるので、
一瞬、みんなして流されちゃうんじゃないかと危惧される場面もあるわけです。
それをすぱっと断ち切ってくれたのが、第八話ラストの「殺しますね」です。
親を殺された悔しさは今でも生きている、むしろ強くなっている。
あのひと言に、私の求めていたすべてが詰まっているように感じました。
しかもそのあとに、ひっそり泣くんじゃもん。
二宮さん、よくやった! 宮藤さんもよく言わせた!
そして、柏原さんも「殺すねえ」だって。三浦友和ばんざいです。

なんかすべての帳尻が合ったような気がしました。
ここまで引っ張られると思っていなかったけれど、
やっとスッキリしました。

でも、あえて解せない箇所を挙げるなら、
静奈が本当の妹じゃないことをあんなにクローズアップする必要は
ないんじゃないかと。そして泰輔意識し過ぎ。

まあ、東野圭吾の作品は登場人物が淡々とし過ぎていて、
文章上で読んでるうちはそれでも問題ないかも知れないけれど、
実写で再現となったときに、あのままやるのは感情が無さ過ぎて、
観ている人を魅了しないだろうとは思います。
登場人物が愛すべきキャラであればあるほど、
事件の悲しみや悔しさがより伝わるんだろう。
原作では両親との思い出があんなにあたたかくキラキラしているように
描かれていなかったし、兄弟ももう少し狡猾に詐欺を行う人たちです。
間違ってもアリアケ3だなんて名乗る兄ちゃんではない。
でも、その方がずっと自然で正解だと私は思って観ています。

そして要潤です。
静奈が親を殺した犯人の息子だと知りながら、好きになってしまう相手。
クランクイン当初、惚れてもらえるように頑張らなくちゃ!
と言っていた要くんですが。大成功だね、この人。
実はこの人がドラマの中で一番輝いていると思って。あれなら惚れますよ。
原作の行成のイメージが私は好きじゃなくて。
あんなん惚れないぜ! って思っていたんですが、
要くんの行成はすごい。ちょう魅力的です。むしろずるい。
私はこのドラマで要くんの技量を見せつけて頂いて、知ることが出来て、
とても有り難いと思っています。さすがマジックやってるだけある。

ということで、やっと気持ちに整理がついたところが第八話だっていう、
何だかな展開ですが。決して面白くないと思ってたわけじゃないので大丈夫です。
さらに楽しみになりました。ここから最終回へ向かう件が。
このドラマは全何話ですかね。あと二話分でいいんでしょうか。
なんかそのくらいでちょうどいいような配分で来てますけどね。
楽しみです。

ところでいまだに流星カレーを見かけないのですが、なぜ。
ハヤシはいくらでも並んでるのを見かけるのに。
ハヤシだけでも見かけるだけましなのかな。
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