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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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相葉さんがまともに単独でバラエティのゲストで出るのっていつぶりでしょう。
ぐるナイ(フラボーイズ参戦)以来か? 
私、そのときのことをうっかり書いてないんで(特に書くこともなかったけど)、
今年ももう終わりに近いこのタイミングで初エントリですよ。
でも、相葉さんのバラエティ出演について書くのって苦手です。
捉えどころがあるようでないような感じがするので。

今夜の相葉さんは襟ぐりがこれでもかと開いた黒ニットと
女の子みたいな髪型が可愛かった! あと汗かき過ぎ!!

と書いたら、それで終わっちゃうじゃないですか。

あっという間でしたね。早かった、賞味20分ちょっとくらいですか?
そのあとすぐに翔くんの回を観たんですが、
同じ尺のはずなのに、翔くんの方がずっと長く感じるんですよ。
なんでなんでしょうね。

でも、相葉さんがレギュラーじゃない番組に出てるって、
単純にすごく感動出来ます。「出てる!」って言ってバカみたいに喜んでました。
おしゃれイズムのオープニング明けで相葉さんが出て来ただけで嬉しい。
安上がりだなあと思う、アイバカ。

恋愛話も制汗スプレーネタあたりで終わるかと思ってたら、
ジュニア期の彼女話まで年齢が上がりましたし。
(途中でやめた方のは、ギリアウトだったんでしょうな)

嬉しかったのは、コメントにベッキーと塚地が出たこと。
どうぶつ園周り、大好きです。とても微笑ましい気持ちになるから。

でも、一番テンション上がったのは、
「グリーンフィンガーズ」の告知フライヤーが出たところです。
前のめりになったもん。先日ラジオでも舞台の話が少しだけ
出ましたが、相葉さん自身、まだ「グリーンフィンガーズ」って単語が
馴染んでないというか、響きに新鮮さがあるんですよね。
いいですね、まだまだこれからって感じが。
フライヤーはあれで決定だろうか。スポーツ紙に出てたやつと同じ撮影ですね。
なんか勇ましい感じでした。格好良いんだな、やっぱりコリンは。
実験SPの番宣かと思っていたけれど、どちらかというと舞台告知だった
ところに、感動を覚えました。俄然やる気が出ましたよ(私が)。

うん、もう一回観よう。
翔くんの回と併せて観ると、話がリンクして楽しいです。

両親のハコ乗りの件はどうしても有明夫妻を連想してしまう(笑)。

*追記

2回目を観ていたら、相葉さんは意外と色んなことを喋っていたし、
何気に志村どうぶつ園の番宣もしていました。
翔くんを「あの子」呼びするのも、運動神経の良さを「パッて」と
表現するのも可愛かったな。思いの外、舞い上がっていたのかも知れない。
なんか、落ち着け自分と思いました。
それにしてもやっぱりあのフライヤー素敵。
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あの最終回の感想なんか、まともに書ける気がしないけれど、
書かないと次のエントリに進めない気がして。
そのくらいの勢いがありました。無視なんか出来ないです。
タイトルバックの入りからして、ふおお…ってなりました(笑)。

第九話で、功一くんが柏原にあんなに心を許すと思っていなかったので、
(原作の功一くんは八方塞がりになっていよいよ柏原を頼るタイプではない。
しかも、あんなに赤裸々に信じ込むような頼り方はしない、と思う)
これはもしや真犯人変えてくるのか! と思わずにいられなかったのは、
功一くんの心を溶かすほど柏原の気持ちが本物であるということを
示されてしまっては、実はこいつ真犯人!っていう流れにもっていくのに、
残りたった一話では難し過ぎると思ったからです。
大どんでん返しにしても、そこに観る側の感情をうまくのせられなければ、
全然面白くないじゃないですか。うへえ、どうすんの? と迎えた最終話。

でも、結論から言えば、意外にも大丈夫だったんですよね。
傘の柄で功一くんが瞬間的に柏原犯人説にスイッチしたことも、
柏原の懺悔も、生きて俺たちを見続けろと言った件も。
よく考えれば、やっぱり唐突過ぎる展開であった気がするのに、
感情がついていけたという不思議な感覚でしたが、
それは二宮、および三浦さんの演技の賜物なのか。

あの屋上のシーンにドキドキしてしまって、
最初は寝転がって観ていたのに、思わず起き上がったりしました。
私は録画したものを観ていたのですが、
拳銃の音が鳴ったところで、0時になり今夜はあえて逃そうと思いかけていた
レコメンを休憩に挟む始末です。これは休憩せにゃいかんと思って。
そしたらバカが「ネットサーフィンて何ですか?」とか言い出すので、
いい感じに緊張がほぐれて続きを観ることが出来ました。

原作では柏原が自分が犯人であると告げたあと、
自殺を図るという救いようのない結末でしたが、
やっぱりあれは小説の成せることなんだなと改めて思いました。
第8話の感想のときにも書きましたが、
文章上では違和感なく淡々と進む事柄も、
人が動くとなるとどうしたって無理が出て来ることがあるもんです。
ドラマがあの結末で、良かったなと素直に思います。

あえて腑に落ちない点を上げれば、
やっぱり柏原が犯人だということになったときの、功一くんの切り替えの早さ。
でも、それもそこそこ納得出来ているのは、功一くん本人というよりは、
観ている側が瞬時に気持ちを切り替えるためにあえて用意されたんだなと
思わせる、両親殺害の現場回想シーン。
まるで功一くんと一緒に見ているような感覚でつきつけられたことが、
話をスムーズに運ぶためのポイントだったような気がしています。
出来れば見たくない辛いシーンでしたが、
柏原に対する「あの人がなんで?」をちょっと無理矢理でも一気に解消させる
勢いはあったような気がするので、必要なシーンだったのかなと思います。

最終話を観終わったあと、すぐに手を取ったのが、
「H」流星の絆特集、二宮&宮藤対談でした。
なんかずっと引っかかっていて、よくよく読んだら、やっぱり。

二宮「自分が生き続ける限りは死に続けるわけだから、
それと同じことを犯人にしたいと俺はずっと思ってるんです」
宮藤「いやー、いいこと言うなあ!最終回どうしようかなあと思ってたので。
もちろん変えない部分は変えないですけど、なるほどなあと思って」

まんま言ってんじゃん!
ダメですね、このときはそこまで頭回んなかった。
というか、そこまで脳を働かす気力がなかったです。
二宮ファンの人とか、流星すげえハマってる人とかは、
絶対この件で最終回読めてましたよね?
やっぱりこのときに決まってたんだなあ、なるほどなあ。

最後に激励の意味合いを込めまして、書かせて頂きますが。
要くんは最後まで最高でした。
自分騙されてるって分かるシリアスなシーンなのに、
すぐ側に静奈もいるのに、
おにいの前ではあの変なキャラで「ご主人!」って言っちゃうところ。
素晴らしかったです。
あと、バナナマン設楽。
最初から、意外と出来る人なんだなと思ってましたが、
戸神家で役者勢揃いの中、真犯人の傘をめぐって矛盾点を力説する件。
なんだか勝手に感情移入してしまいました。
さぞ緊張したんじゃないかと思って。
よくやった! と上から目線で誉め讃えたい。

本当にあっという間だった、とアリアケ3も口を揃えて言っていたけれど、
それが本心なら、一緒に頷きたいですけれど、
なんでファンとしても、こんなあっという間に感じたんでしょうね。
不思議なドラマだったな。二宮さん、お疲れさまでした!

と、爽やかに終わりたいところですが、
ゲームニッキが突然終わってしまったのは、なぜ?
しばらく様子を見ようと思うけれど、
本気で何もなくなってしまったら、結構なコトなのでは。
私の大好きな「月刊嵐」が連載100回目を迎えるということで。
素晴らしいじゃないですか。
買って帰って来てから、飽きずに眺めています。
99回分、惜しみなく広げられたピンナップ。
この編集部が一番、嵐の扱いがうまいと思っているのですが、
よくもまあここまで連載を続けて下さって、本当に素晴らしい。
24時間テレビのときの、コンビ紹介も素晴らしかったけれど、
今回もまた素晴らしい。何度も言うけれど、素晴らしい。
「08年の嵐はカレー」と言い切るメンバーの中に、
来年カレーのCMに単独出演する人がいるという奇跡。
これもまた素晴らしい。

いつだったか、自分がファンになってから
これだけは欠かさず買っていて、結構溜まってきたので楽しい
みたいなことを書いたのですが、ざっと数えたら所持品は
全体の1/4ほどの数でした。は〜微々たるもんだな。
これ、全部持ってる人もいるんですよね、きっと。すごいなあ。

集め直そうと思えば、全部とはいかなくても、
お金と労力をもって集められるんだろうけれど、
なんかそれはちょっと違うかなという気がするのは、
毎月ひとつずつ買って、少しずつ溜まって来る感じも含めて
楽しいんだろうなと思うので、この連載が続く限り、
今後も頑張って買い続けようと思います。

『アラシゴト』はセブンティーン連載の集大成的な本だったけれど、
10周年で同じような本を出すなら「月刊嵐」だろうという話を
お友達としていたんですが、なるほどやはりといったところ。
ノンノも最近頑張っている感じがするので、もしこのまま続いたら、
いい感じに仕上がりそうですけれど、
やっぱり「月刊嵐」をおいて右に出るものはないなと。

松本さんの「継続は力なり」じゃないけれど、
小さいものでもコツコツと続いたものの力はすごい。

ところで話は少しずれますが、テレビ誌の年末特大号も出揃った折、
「TV navi」を読んでいたところ、
相葉さんのプロフィールに舞台出演の記述がありましたが、
『ミュージカル「グリーンフィンガーズ」』っていうのは、
誤植で間違いないですよね? 要りませんよ、ここへきてそんなオチは。
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