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さて、書くぞ。何を。相葉さんへの愛のメッセージだよ。
丸々2年ですよ。
嵐ファンとしてはまだまだぺーぺーでも、
2年ってよくよく考えたら、結構な月日でしょう。
普通のカップルだって、2年も付き合えばオナラ出来るよ。
え、出来ない? まあ、それは人によりますよね。
いや、そんな話ではなくてさ。そもそも、付き合ってないしさ。
とにかく、365日の2倍の日数分、相葉さんのこと考えてるってことです。
こんなことを言うとひかれるかも知れませんが、
ファンの人は胸に手をあてて考えれば、「あ、私もだ」と思うはず。
翔くんのことを、ニノのことを、松本さんのことを、キャプテンのことを、
考えない日はあったかも知れない。
でも、相葉さんのことを考えない日は多分ないんですよね。
それが例え「あの人、なんであんなバカなんだろう」というひと思考だったとしても。
私は嵐全員が本当に大好きだけれども、やっぱり根っこの部分には、
相葉ファンであるという揺るがない大前提があります。
まずそこから始まっているし、巡り巡ってもやっぱり相葉さんなんです。
たまに「Rumyさんがなんで相葉ちゃんなのか分からない」って言われたりするんですが、
一生懸命答えようとするものの、うまく説明は出来ません。
先日頂いたバトンでいっぱい箇条書きにしてみたけれど、
ふいに「どこが好きなの?」って聞かれたら、答えられないんじゃないかと思う。
その答えを探るためにこのブログを日々更新しているような気もしていたんですが、
結局はすべてが空回りなんじゃないかと気付き始めたりもしています(笑)。
ただ、こんなブログの中にでも、その都度の気持ちを綴っておくという行為は
なかなか捨てたもんではなく、ちゃんと自分の気持ちの変化が追えるくらいの
月日と文章量がたまりました。
最初の頃は、色んな相葉さんを見てみたくて、
それに追いつかない彼の技量とその機会を与えない世間に嘆いたりもしました。
そのうち、相葉さんは世間の評価とか認知度とか色んな目に晒されて活きるタイプ
ではないのかな、と思うようになりました。
でも、どのみち嵐がブレイクしなくてはならないのだったら、やっぱり相葉さんは
どこかで世間の荒波に投じられることになるんだろうなと思いました。
そしたら世間の荒波って思っていた以上にコワイ…! ということを知りました(笑)。
とかなんとか私が勝手に考えあぐねている間、相葉さんはただ現状をキープしています。
もちろん、たくさん成長したのだと思います。というか嵐を取り巻く環境は
日々物凄いスピードで変化しているのだから、現状キープっていう言い方は変か。
でも、少なくとも相葉さん自身のポジションは劇的に変化せず、
レギュラー番組を守り(これってホントに凄いこと!)、与えられた仕事を
全力でまっとうなさっています。見事なあいばクオリティでもって。
これから何が起きるのかは分かりません。
分かっているのは、カレーのCMできっと輝くんだということと、
あのデカい箱で主演舞台を成功させるべく頑張るんだということ。
それ以外は今のところ分かりません。
色んな相葉さんが見れたらそりゃ嬉しいけれども、
何があってもとにかく相葉さんが笑い続けてくれればいいと思う。
それは並大抵のことではないかも知れないけれど、出来ればそうあって欲しいと思う。
もしその手助けが少しでも出来るなら、微々たる力で応援をしよう。
分かり易いところで、ぶんぶんうちわ振ることくらいしか出来ないけれども。
いや、コンサートさえも行けるか分かんないよね。なんて危機(笑)。
じゃあ、変わらずにこのブログを続けて、来年もお誕生日をお祝いしようかな。
相葉さん、26歳の誕生日おめでとう。
あなたと嵐の一年が笑顔で溢れるものになりますように。
この時期に誕生日用のケーキを探すって、結構大変なんですよね。
クリスマスモード全開のケーキです。相葉母ちゃんに敬礼!
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あの人の愛称、相葉ちゃん。
実はすごく好きなのです、この呼び方が。
例えば、会社の人が言います。
「知ってる、どうぶつ園の子でしょ。相葉ちゃん」
例えば、彼氏がテレビを観ながら言います。
「お、相葉ちゃん。相変わらずだね〜」
例えば、嵐ファンのお友達が言います。
「やっぱり相葉ちゃん、さすがだよね」
「あ〜、またやっちゃったよ。相葉ちゃん…」
みんな、なぜか優しいのです。「相葉ちゃん」って言うときの語尾が。
「相葉ちゃん」っていう言葉の響きがほわんとしているのです。
それはとても耳障りのよい響きです。
誰かが「相葉ちゃん」って言う度に、私はうっとりしています。
今日もまたいい「相葉ちゃん」が聞けたな。
「相葉ちゃん」っていうのは、すごく可愛い単語なんだと思う。
とてもひまわりな単語なんだと思う。
あの人のふりまくキラキラした粉の総称なんだと思う。
「相葉ちゃん」っていうひと言で、
気持ちの一切を整理出来たら、どんなにいいだろうと思う。
「相葉ちゃん」は最大の賛辞で、愛で、魔法の言葉。
あの人が愛されている象徴。花が咲く場所。そして私の憧れ。
でも、そう呼ぶことは多分この先もないだろうな。
不器用な「相葉ちゃん」は、キラキラした粉をふりまいたあとに、
ふと影を残してしまうんだ。それはとても繊細で、儚げなんだ。
もうちょっとちゃんと「相葉ちゃん」でいてくれよと思う。
そしたら、何も気にせずに心から「相葉ちゃん」と呼べるのに。
まあ、仕方ないんですけどね。完璧な「相葉ちゃん」に用はないのだ。
だから、今年も特別な想いを込めてお祝いしよう。
明日は相葉さんのお誕生日。
今日は朝早起きして一生懸命テレビの前に座っていました。
そんなにたくさんは流れなかったものの、観れました。
たくさんの共演者のみなさんと共に並ぶ相葉さん。
あのグレーシャツが劇中衣装だっていう話ですが。
おしゃれな囚人だなあ。本当にまんまあれなのかな。
紹介の仕方が相葉さんと平さんみたくなっていたので、
やっぱり物語の軸はこの二人の友情物語になるんですかね。
だとしたら、すごく楽しい。とても好みです。
原作よりもさらに二人の絡みがあるといい。
ポスター撮りと会見とまだ二回しか相葉さんと会ったことのない平さん。
相葉さんを友情物語の相手に相応しいですって。なんていい人。
平さんをいよいよちゃんとまじまじと拝見しましたが、
さすがというか何というか。恐縮しますよね、こっちが勝手に。
この人と相葉さんが芝居をするのか。はー。
言われなくても全力で挑むんだろうけれど、
本当にマジでガチで頑張って欲しいもんですよ。
稽古期間すごい短いみたいですし、相葉さんの底力を見たいです。
劇場にも平さんにも飲まれない、立派な姿を見せて欲しい。
薄々気付いてはいたけれど、あの並びで確信したのは、
なすびはやっぱり肝ですな。何気にあの人にも助けられる気がします。
というか、なすびだけでなく。もちろん平さんだけでなく、
相葉さんはあの人たちと舞台を作るんですね。
改めて実感というか、そうなんだなあと感慨深く思いました。
よろしくお願いします。楽しみにしています。
一生懸命、見守りたいです。だって不安もいっぱいだからさ。
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