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大変、パン屋さんがちょう単細胞!
ということで、相葉パン屋さん始動です。

地元の野球監督らしく、ランニングするのはいいけれども、
可愛い女の子に手袋拾ってもらって、「明日も走ろ☆」だって。
単純過ぎる! おいパン屋さんよう、そいつは単純過ぎるだろう!!
辻小説然り、パン屋さんはどうもゆるいんだよなあ。
パン屋さん→優しくて、ちょっとバカ なその図式はどうなの。
でも、そのすべてを包む込む相葉のアホ笑顔に乾杯です。
何なんでしょうね、あんな些細なシーンのお手振りさえも、
スーパーアイドルの輝きがこぼれて仕方がないのは。

しかも、相葉パン屋さんといえばもうパ−マのイメージが
焼き付いてしまっているのに、今更ストレートって。
急にシュッとしちゃってまあ。
パン屋さんだけは、ゆるパーマで続きが見たかったような気が
しないでもないです。茶の間スウェットにダサパーマが似合ってたので。
ただ、単純に見るならもちろんストレート万歳です。

このシリーズ、嵐メンバーに当て書きされているだけあって、
見事なクオリティですよね。
サラリーマン翔くんも、楽団員松本さんも、パン屋相葉さんも、
何の違和感もストレスもなく、観る側にすっと入って来ます。
この中でさえ、もうシャッフルはないなと思えるくらい。
劇団員二宮さんも、多分何も問題ないんだと思いますが、
あとは、例のディーラーだな。あの人だけは未知数ですよ。
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よく知らない雑誌に突然載るのはやめて欲しい。
キュートな男として登場、相葉さん。
なんか腑に落ちないけれど(キュートな男がではなく)、
実質、これが舞台宣伝の雑誌掲載第一弾となるんでしょうか。
今のところはまだ相葉雅紀をこぼしたらもったいない病なので、
今回の舞台も掲載誌はちゃんと追うつもりです。
それにこの雑誌、本当に知らなくて未知数だったのですが、
三ページ分もあるだなんて、意外な展開。

黒のレザーカーディガン(て書いてある)に、
同じく黒のカーゴパンツで壁に手をおいてポーズをとる相葉さん。
脇腹がちょっと見えてるよ。
こういう、ちょっとした瞬間に肉がはみ出ていないとか
ごく些細なことに感動出来たりするもんですよね。
そして自分も頑張った方がいいのかなとか、いらんことを思う。

最終ページに舞台告知の写真が載っていますが、
新聞とも、おしゃれイズムのときとも違うショットが。
「Look at Star」にもモノクロで載っていましたが、
カラーで見たのは初めてです。
平さんと並んで、生意気そうな表情の相葉さん。

この撮影をしていた頃は、稽古はもとより、
まだ正式な台本さえ上がっていないようなことを言っていた時期
だと思うのですが、少なくとも原作の映画は観ているんですよね?
それだけでこの感じを持って来るのなら、
相葉さんが捉えたコリン像は悪くないのかも知れないと思いました。
どうしたって可愛い感じにはなってしまうんだろうけれど、
平さんのファーガスが陽気だけれど儚気で、
相葉さんのコリンが不器用で生意気だけど優しくて、
なんだかいい感じがするじゃないですか。
だからといって、すべてがうまくいくと決まったわけじゃないけれど。

このフライヤー、やっぱり素敵だな。あ、前と同じこと言っちゃった。
なんとなく、グレーの服が欲しい気持ちになってきました。
あんまり持ってない色ですが、明るめのグレーは可愛いかも。
ほら、変な風に感化され始めてますよ。

実はグリーンフィンガーズの雑誌ラッシュって、
ヤッターマンの雑誌ラッシュと被るんですよね。
おお、どうしよう。大変。
でも、ヤッターマンも落とせないや。
今後、「2008年のMステSP観て、相葉くんに落ちました」
と言う人が出て来ても、なんら疑問に思わず、
素直に「おめでとうございます!」と言いたい。

というくらいに男前だったので、ビックリしました。
多分、衣装と髪型のスタイリングのおかげだと思うのですが。
あれは全国の、相葉雅紀を知らない人々にも通用する男前度だったと
自負(なぜか私が)したい気持ちでいっぱいです。

だってモデルコンビが立派過ぎて、
他の三人がちんちくりんに見えましたよ。
二宮さん、妙に全身のバランスがおかしく見えたのは、
きっと細長いパンツのせいでしょう。
漫画で描かれる男の子みたいだったもんな。

今年も相葉さん、ちゃんとお誕生日に触れて頂けて良かったです。
でも、必要以上に一生懸命喋り過ぎではなかったか。
最近、ふと気付けばあのスベリトークも板に付いて来たなと
思っていたところでしたが、やっぱり緊張しいはそう簡単に
直らないんだと思い直しました。
国立の件までが相葉さんのノルマだったんでしょう、多分。

個人的にMステは去年の方が好きだったのですが。
というか全体的に改めて思ったのが、
「Love so sweet」は偉大だったなということですが。
(やっぱりキラキラ感がハンパない)
今年もライブ感満載で、素敵でした。

別格ではありますが、残るはカウコン。
私は今年もカウコンには参加しないので、
ゆっくりテレビで観て過ごします。
あ、うちわだけは欲しいなあ。どなたか行きますか(私信)?
嵐さん、今年も司会だそうで。おめでとう。
また翔くんの腕が輝くカウコンになるんでしょうな。

あ、またついでみたいに書きますが。オンタマも良かったです。
トークだけだったけれど、面白かったです。
キャプテンファンは特に観たらいいと思います。
関東ローカルなのかな? でも、なんとか観たらいいと思います。
ほとんどのネタがキャプテンで落とされるという素晴らしい回しだったので。
そもそも、あんな狭いとこに嵐が詰め込まれてるってだけで、
それはもう素晴らしいです。
相葉さんがまたセンターだったのに、「嵐かっけー」と呟くばかりで、
あんまり役に立ってなかったけれども。
「truthは鬼門」て、やっぱりな(笑)。
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