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ヤッターマンに踊らされている場合ではなかったのです。
いや、場合ではあるんだけれども。グリーンフィンガーズも
少しずつ猛威を振るっているので、追えるうちに書いておきます。
『BEST STAGE vol.6』2009.1.27
舞台誌も様変わりするもんですね。
『Top Stage』が休刊してるって、初めて知りました。
その代わりにこの雑誌がきました。表紙ではなかったけれど。
大きなソファにころん、相葉さん。
コリン像を掴むのに苦労しているという話ですけれども、
原作映画はまだ観ていないそうで。
前回はどうしても掴めないところを原作で補ったということですが、
個人的に思うのは、今回の場合は完全に相葉オリジナルのコリン像を作った方が
成功するような気がするんですよね。
アダムは観て正解だったように思うんですよ。
あの空気を相葉雅紀に落としてくるだけでも見応えがあったと思うので。
つまり雰囲気ものでもあったと思うし、感情表現の部分がやっぱり
特殊だったと思うんですよね。アダムの存在自体が特殊というか。
でも、今回の場合は「ガーデニングによって覚醒していく弟殺しの囚人」っていう大枠だけで、
あとは相葉さんに合ったキャラクターで役を作った方がいいような気がするのは、
普通にセリフがある役だし(笑)、言い回しとか仕草とか、
クライヴ・オーウェンのやったコリンまんま、
相葉さんが演っても、面白くないだろうなあと思うからです。
性格とか、全然違っても問題ないような気さえする。
『Look at STAR 3月号』2009.1.27
はいきた、相葉さん表紙&巻頭。こういうときしか見られない幻の単独表紙。
相葉さんのグラビアとお母さんとの対談。対談の方は、記者会見後ですね。
囚人衣装のグレーシャツが大好きでして。本番もちゃんとこれを着てくれたら嬉しい。
相葉さんと宮田さんが相思相愛なのはいいとして、
明日発売のシアターガイドも対談のような感じなのかなと思うのですが、
出来ればどこかのタイミングで平さんと相葉さんの対談が読みたいです。
対談とまではいかなくても、お互いの印象を語るみたいなのでもいい。
でも、そういうのはパンフレットでやるか。
平さんが相葉さんと酒を呑みたいと言うなら呑めばいいと思うし、
いっぱい色んなことを話したらいいよ(勝手)。
平さんと出逢って変わっていく相葉さんを見るのが、すごく楽しみなんですよね。
ところで、このテキストで流せない件。
「生演奏や動きの振付も、ちょっと入るんですよね?」
何ですと?
動きの振付も気になるところですが、生演奏に何の意味が。
囚人みんなでダンスでもするのかな。「庭師になろうぜ」っていうね。安易ですね。
一応、ストレートプレイだって本人も言っているし、
今回がミュージカルじゃないのであれば、何でもいいですけど。
やっぱり、会場に合わせた動きみたいな演出はたくさんあるんでしょうね。
急にアマツカゼを思い出したけど、あんな激しいのではないにしても、
そういうことが充分に出来る会場だってことを改めて思います。
この二誌を書店で探していたときに、ふと相葉さんが載った「ぴあ」が目に入って、
私の持ってるぴあと何か違う…と思ったら、関西版でした。
あの号はKinKiさんも特集が組まれていましたけれど、
関西版は表紙に書かれている相葉さんとKinKiさんの見出しの大きさが一緒だった。
関東版は相葉さんの方が書体が小さいんですよね。
その扱いに特に文句はなく、むしろ納得していたので逆にビックリしました。
内容は変わらないんですけどね。思わず買ってしまったのは言うまでもありません。
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あらやだ、妄想がきれいに実現じゃないですか。
やっぱりそうこなくっちゃね。ヤッターーーーー!!
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090129-454929.html
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/01/29/03.html
http://www.sanspo.com/geino/news/090129/gnj0901290504009-n1.htm
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090129-OHT1T00006.htm
*追記
今日はタイムボカンシリーズについて、改めて学ぶ一日でした。
私がまともに知ってるのは、結局のところヤッターマンだけだった
ということが、よく分かりましたよ。
だって、最初あのキャラクターたちがタイムボカンシリーズ歴代の
主人公たちだって、全然ピンとこなかったですもん。
朝っぱらから大喜びしておきながら(笑)。
ということで、タイトルも正しく変えてみました。
80年代生まれ。翔くんや深田さんも言ってたけれど、所詮再放送世代なのです。
かろうじて知ってると言えるのが、ヤッターマンだけなんですよね。
会社の上司に意気揚々とスポーツ紙を広げて見せたら、
松本さんを指して「ゼンダマン!」とぴしゃり。
一番、イメージ通りなんだそうだ。さすが。
そもそも、ヤッターマンの主題歌に嵐!ついでにPVでコスプレ!!
なんて騒いでたのっていつの話だ? と遡ってみましたら、
一年以上前のことでした。2007年11月ですって。キャプテンの誕生日。
関連記事「全国の女子高生のミナサマ!」を参照
私はソロ仕事記事のカテゴリを上から古い順に並べているんですけど、
どうりで徐々に下がっていくわけですよ。
他のソロ仕事がヤッターマンをどんどん追い抜いて行くんです。
もうそんな長いこと、私たちはヤッターヤッター言ってるんですね。
智ドクロベエ、松本ドロンジョ、にのあいボヤッキー&トンズラー、
なんて妄想して楽しんでたわけですけれども。
アニメ版まで制作して頂けるとはね。感無量ですよ。
しかも似てるし。
「ヤッターマン」関連って、ちょっとの不満も心配もなく、
本当に心から喜べて楽しめる唯一のアラシゴトなんですよね。
公開までもう少し。加えてこんなに楽しい企画付きだなんて、幸せ。
タイトルを書くときに「26」歳と書きかけました。
遅生まれの翔くんの年齢はいつも数えにくいのです。
翔くん、27歳ですか。なるほど。
去年の翔くんの誕生日にRoxieさんが書いたエントリが好きでして。
それまで、私は櫻井翔という人を見るときに、
生い立ち、と言ったら大袈裟だと思うし、
そもそも他人のそういうところは本人にしか分からないものだけれど、
少なからず、嵐の櫻井翔を見せて頂いている上で、
ファンとして知ることの出来る情報、またはファンだから感じ取れる、
本人からこぼれてくる感情を拾うことは出来るわけですが。
嵐の中で唯一、翔くんにしか見えない壁があるということを
意識して見るようになったのは、ちょうど一年前の今日からです。
それまで、どうしてその部分に気がつかなかったか。
多分、そこに気付くべき情報源というのは、
それこそ「アラシゴト」だったり、件の「ファーストコン」だったり、
材料は自分の手中にあったわけです。
私が相葉担だから、櫻井さんのことを深く考えようともしなかった。
と言ってしまえばそれまでですが(笑)。
多分、そうあった理由のひとつに、私が翔くんを知ったとき、
彼はもう「NEWS ZERO」に携わっていたからだと思うのです。
まだまだ始まったばかりのゼロだったけれど、それでも。
最近の『+act』で翔くんがハッキリと
「キャスターっていう幹があるから、どれだけ枝葉を増やしてもブレない」
と言ってましたが、私が翔くんを知ったとき、彼はすでに何かを、
何かというのはつまり、それまで彼が悩んだり、考えたりしていたこと、
本人の語るところで言う、理論武装、マイノリティな自分、尖っていた頃、
アイドルとして自分はどうあるべきかということの答えを
見出していたんですよね。
そのへんからだもんな、私が嵐を知るようになったのは。
実際、その頃からの翔くん自身の発言も、迷いのないものでした。
凱旋コンとかね、すごくいい流れの時期だったし。
だからすごく安心感があった。この人が嵐にいれば大丈夫だと思えた。
そこに壁を越えた強さがあると思うと、余計に頼もしいと思えるのです。
嵐のメンバーにはみんなそれぞれに帰属意識があって、
それが嵐の強みであり、魅力だと思うのですが、
特にこの人のそれは、泣けるほど愛おしい。
いつだったか、キャプテンの部屋に集まろうという話があったときに、
誰よりも早く、それは嬉しそうにドアの前に立っていたのが翔くんで、
キャプテンは「早…!」と思ってびっくりしたけど笑った。
というエピソードがあったと思うんですが、
そのときの翔くんの顔は見なくても簡単に想像出来ます。
「もう一度あの日に戻るとしても 同じ道選ぶだろう」
このフレーズを好きだと言ってくれて、ありがとう。
相葉さんが嵐を好きだと叫ぶよりも、実は心に染み入ります。
翔くん、27歳のお誕生日おめでとう。
ヤッターマン、超2楽しみです!!!
でも、ついでに言うけど、
あんたの裸とか色気とかは別に興味なかったんだぜ!
というか、翔くんに色気を感じたのは、実は竜三のときだけです(笑)。
さて、今回もお祝いの品をまだ作ってません。
去年も、翔くんのときは遅れたんですよねえ。
1月って、なんだろう。忙しいのかな。
でも、単純に迷ってるっていうのはあります。
翔くんのどの写真使おうって。来週まで迷おうと思います。
でも、ちゃんとお祝いはしたんですよ。
翔さんファンの方が開いたお誕生日会に呼んで頂いたので。
このケーキ、例のあれが描かれてますけど、
頼んだ本人は「毛を描いて貰えなかった…」と悔やんでました。
だって、誰があれを『トトロ』だと思うかって話ですよね。
私は、仕方なかったと思うよ。ある意味、櫻井画伯の勝ち。
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