Timeコンがやってきた

ちゃんとフラゲするの、初めてかも知れないです。
せっかく来てても、不在票だけ残されてるとか。
そんなんばっかで。
今日は意地で仕事を終わらせました！

ごはんを食べてから観るか、
観てから食べるか…。
観てからなんて、胸がいっぱいで食欲ないだろうな。

フォトセットリストはTimeコングッズ仕様。
懐かしいです。



さ、当落のことはしばし忘れて、
夢を見てきますかっ。

＊追記
夢から戻ってきました〜。

いやいや、いつも思うけれどドームの歓声のしゃわしゃわは
ハンパないですね。すんごい。

なんて言いますか。
やっぱりドーム公演て、収録に向いてないですよね。
それは分かっていたことです。
嵐はいつも以上に汗だくでひどいことになっているし、
カメラのピントは合わないし、無駄に客席映り込んでるし。
鑑賞用にはホント向いてないっ。
しかも長いし、疲れるし、ディスクは二枚だしっ。

でも。
やっぱりドームの盛り上がりと一体感は素晴らしい。
ファンでも何でもない人が見たら、
あんな遠いところの、あんな小っちゃい人たちに、
全力で手を振ってバカじゃないの？
って思われるかも知れないですよ。
実際、客観的に見てて思ったのは他でもない自分ですもん。
でも、そういうテンションになっちゃうんですよ。
あの場にいたら、全力で手を振りたくなるんですよ。
彼らはみんな見えてるって言うけれど、
実際、一人一人に手を振ってるわけじゃないのは、
充分承知の上で。
それでも、わあっ…て気持ちになるのは、
あんなに広いところでそういう気持ちにさせてしまうのは、
嵐5人の力ですよね。あれが嵐の魅力ですよ。
なんか、改めてそう思いました。

いくら活躍の場を広げても、コンサートの嵐が一番輝いている。
それは間違いない。そりゃ、チケットも取れないわけですよ、ねえ。
ファンなら誰だって、あのキラッキラな嵐を見たいもの、ねえ。

相葉さん、泣き顔を隠すためにせっかく後ろ向いたのに、
思い切りカメラに撮られちゃって。
思ってたより『Be with you』歌えてて、よかったです（笑）。
もう、お腹いっぱい、胸いっぱい。
アイバサイコウ。アイバサイコウ。

Disc1観てて、『ハダシの未来』から『Hero』に飛んだときは、
おいっ、完全ノーカットなんじゃなかったのかよっ！
次はうらあらしだろーがっ！！
と、思わずキレそうになりましたが、
Disc2にね、ちゃんとオマケで入ってて、安心しました。
翔くんが「風」もちゃんと入ってるよ〜って言ってくれていたのを、
すっかり忘れてました。取り乱しちゃった。
平成さんが絡んだんだものね。そりゃ別枠になりますよね。
平成さん、しっかりフルコーラス入ってまして、
嵐ファンとしては、正直どうでもいいのですが、
これでもし平成ファンの人がこのDVDを買うのであれば、
是非、「君のために僕がいる」できっと今後も人気上昇絶好調超な
Hey!Say!JUMP をバックに従えて、雅紀お兄さんが先頭に立ったよ！
という、将来のお宝映像に注目して頂きたいと、そんな風に思います。

このDVDは、嵐コンは楽しい。楽しくて仕方がない。
ということが伝わればそれだけで充分なんではないでしょうか。
だから、私も楽しかったです。
アルバムが出るまでは、もうしばらくiPodにセットリスト残しておこう。

それにしても「ファイトソング」は楽しいなあっ。
なぜ、7月31日の横アリなのかは分からないけれど、
昼公演っぽい…かな？
夜公演なら入ってたんですけど、なんか違うような気もしました。