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読み方は、デイズド アンド コンヒューズドジャパン。
大丈夫、もう完璧(笑)!
キャプテンのためにこの長いタイトルを書く日が来るなんて。
松本さんときの記事からコピペしたものの、嬉しい。
中身をあんまり把握してなかったので、
松本さんでオイシイ思いをした分、すごい期待しちゃってたんですが、
ひと見開きでキャプテンの写真が1点しかなかった…。
しかもすごい普通の格好だった…。と本屋でうなだれてました。
しかしながら、次のページには草間弥生がおるんですよ。
戻るとうちのキャプテンですよ。
ぱたぱた往復しちゃいましたもん。ナニよ、この取り合わせ。
相変わらずモダンでスパイシーな雑誌だなあと思いながら、
改めてここにキャプテンがアーティストとして扱われてることに驚きつつ、
でも本人はこんなの嫌なんだろうなあ…と思いながら読んでました。
気鋭のアーティストだなんて、言われたくないだろうよ。
本気でそこ目指してるならともかく。
購入はとりあえず見送り。美術手帖も控えてるので。
私が見た書店ではこの雑誌と美術手帖が同じ棚に並んでました。
ファッション誌と思っていたのに、アート誌の扱いでした。
で、私が何を買って帰ったかというと、
『大人の科学テルミン』(プレゼント用)、
『月刊真木よう子』(ご自宅用)。
キャプテン、ごめん。
智の部屋ですね、『Step and Go』をエンドレスでかけるっていうのは(笑)。
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あれだけ予約が出来ない、手に入らないかも! と騒がれていたわりに、
発売日前からご近所さんや身近な方々が次々と手に入れてゆく様子を伺いながら、
これは噂されていた初版分の大半がちゃんと流通にのったんだな~と思っていたら、
重版が決まったようですね。おお、ファンの声がついに届いたか!
とも思ったけれど、実際は全国各地の書店から懇願されたような気も(笑)。
でも、それも元はファンの声。よかったです。
まだ手にされていない方の元にもいずれちゃんと届きますように。
私の分はというと、予約していたサイトから何日か前に、
確保出来ましたよーってメールを頂いていたんですが、
モノは近所の本屋に届けてもらうような手筈をしてみたら、
のろのろと発売日翌日にやってきました。
ということで、受け取ったのは昨日。
昨日は、『王様のブランチ』にてキャプテンVTR出演もありまして、
意外に長い扱いでした。早い時間帯でしたけれども。
『GRA』でも2週に渡り、本人告知がありまして。
そんなに宣伝したらえらいことになるぞとハラハラしますね。
それだけ重版部数あるといいんだけれども。
で、中身ですが。予想以上に濃い内容でビックリしまして。凄いですね。
これって、キャプテンファンの夢が詰まった幻の一冊なんじゃないか。
涙モノですよね。最後なんでモデルみたいなことになってんの?
チョー可愛いんですけど! 私のお気に入りはラストショット。
赤いパンツ履いてポーズ決めてるキャプテンです。
こんなポップなキャプテン、見たことなかった!
似合うんですねえ、こういうの。
4人のメッセージ文中のちょこちょことした注釈に気付くと、
この本が作者の意図とは裏腹に、実はファンだけのためでなく、
ちゃんと一般向けを意識して作られているんだなあと実感します。
一通りファンの元に行き届いたら、一般の方がちょっと立ち読み出来る
くらい書店に残って並んで欲しいものですね。
だって、それくらいの価値がある素敵な本じゃないですか?
昨日、本を引き取ったまま友達と呑みに行って、
その場で見せたんですが(ひとり隠れニノファンがいたので)、
横で見ていた何も知らない友達が、
普通の作家の作品集として覗き見てましたからね。
「それ、嵐の大野くんだよ」って言ったら驚いてました。
作品については、私が前々から抱いていた感想でも述べてみようかな
と考えているのですが、それは個展で生の作品を見させて頂いてからに
しようと思います。にしても、ホントに入れるのか…。
会場に入れる自分を全く想像出来ません。
ともあれ、キャプテン作品集出版おめでとう!
そしてありがとう! 宝物にします!!
青山はわりと行くんですけれど、表参道はなかなか用事がありませんで。
行っても通るだけみたいなのが続いていて、表参道ヒルズって入ったこと
なかったんですよ。買い物するにもあんまり好みではないというのもあり。
でも、キャプテンの個展が始まる前に下見しとかなくちゃな〜
なんて思っておりましたら、コメントで表参道ヒルズに写真集発売のフライヤー
が置いてあるよって教えて頂きまして。すかさず行ってきました表参道ヒルズ!
なくなる前にすたこらさっさデス。
表参道ヒルズの説明なんて要らないわ〜って方もいるかとは思いますが、
私のように都内に住んでても行ったことない方や、遠方の方々へ。
少しでも参考にして頂けたらと思います。
まずですね、表参道ヒルズのマーク。これは正面入口じゃないけど。目印になる。
キャプテンが使う「スペースO」っていうのは、地下3Fにあって、
この写真の一番下の階の突き当たりの壁がそれにあたります。
私がいるのが〜どこだ? 地下1Fにあたるのかな?
中央が吹き抜けになっていて、階段が下まで続いてるんですよ。
この階段もセレモニーに使ったりすんのかな。いや迷惑か。
これが突き当たりのアップです。壁じゃんて思われるかも知れませんが。
うん、壁ですよね。なんか閉まってたんですよ。今の期間はイベントがないみたいで。
この壁が多分移動式になってて、中にスペースがあるんです。ブースみたいなもんで、
他にも同じようなスペースがあて、企業のイベントやってるとこもありました。
壁が開いてましたよ。
建物内は静かな雰囲気で、今日は土曜でそこそこ混んでたわりには、
窮屈な感じがしなかったです。しかもいいニオイがするんですよ。あれはセレブ臭だな。
こんなところで展示出来たら気持ちいいだろうなあって思える、いい空間でした。
自分も含めだけど、どんなに人が詰め寄せる結果になろうと落ち着きを忘れずに、
マナーは守っていきたいものです。あんな素敵なところで、例えばどうしても作品集が
欲しいがために取り乱したら恥ずかしいぞ。キャプテンのためにもちゃんとしようね。
まあ、嵐ファンは大丈夫だ。きっと。
あ、表参道ヒルズの説明は以上です。書いてみたらたいしたことなかったな。
で、問題のフライヤーゲットしました! わ〜い!
エントランスのインフォメーションにあるんですけどね。
貰いに向かうとインフォメーションのお姉さんがわざわざ立ち上がってくれるんですよ。
何かご案内いたしましょうかってな勢いで。そりゃそうだ、仕事だもん。
でもこっちはただフライヤーを貰いに歩み寄っただけで。すごいビクッてします。
どうしても数枚欲しかったんですけど、お一人様一部ずつお願いしますって言われまして。
そうですよねって、そこは大人しくしました。あとでもう一回行ってもバレないかな〜
なんてウロチョロしてたんですが、ちょっと見ない隙にぐんっと減ってるんです。
ナニッ、近くに嵐ファンがいるのかっ。どこどこっ? とキョロキョロしましたが、
隠れ身の術を使われましてね。私が目を離す度にどんどん減ってくんです。
みんな、凄いね。でも私は見ましたよ。お姉さんがカウンターの内側にストックを
隠しているのを! でも少なかったな。
まだどこかにストックがあればよいのだけれど、どうなんだろう。
フライヤーの写真はオリスタ最新号の5ページに掲載されている、
キャプテンが自分でオブジェを撮っているやつです。木漏れ日が綺麗なあれです。
裏はJnetにもありますが、キャンペーンのお知らせです。
都内に住んでいらっしゃるみなさんは是非貰いに行ってみてはいかがでしょうか。
すっごく素敵なフライヤーですよ。広告としてどこかに掲載されるといいですね。
ついでに青山劇場。私の中でここといえばアニーなんですけど。
早くそのイメージを嵐で払拭したい。
やっぱり青山通りの方が好きです。
スパイラルや青山ブックセンター本店があって、いくらでも過ごせます。
美味しそうなお店もたくさんあるもんな。
キャプテンイベント期間はたくさん行きたいです。
caoruさん、行ってきましたよ。
すれ違えなくて残念でしたが、どうもありがとうございました。
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