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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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書店に貼ってあるジャニーズカレンダーのポスターをしばし眺めながら。
ずっと気になってたんですけれど、ジャニーズカレンダーって、
出版元がそれぞれ違うんですね。どうやって決まるんだろう…なんて、
考えながら、見比べていたら面白かったのでメモしてみますと。

・KAT-TUN→小学館
・関ジャニ∞→光文社
・NEWS→講談社
・タッキー&翼→角川書店
・Hey!Say!Jump→集英社
・嵐→マガジンハウス

大御所の出版社が出揃う中、注目すべきはやはりここ。
「嵐→マガジンハウス」
何度見ても思わず、ぶぶッて笑ってしまう。
嵐さん、マガジンハウスって!

いやあ、嵐らしいなあと思ってしまいます。
何がって、ポジションが?
マガジンハウスだって当然ちゃんとした大御所ですよ。
でもね、なんていうか系統が。他とニオイが違うと思う。
比較すると、俄然サブカル臭がする(笑)。

逆に「KAT-TUN→小学館」なんていうのも、らしいなあと思います。
キングオブ出版社、キングオブジャニーズって感じが。
出版社の関係図的に見ると、
その対極に来るのが「NEWS→講談社」なるほど。
「関ジャニ∞→光文社」がグループ会社になります。
そう見ると「Hey!Say!Jump→集英社」が「KAT-TUN→小学館」
と同じグループってことになります。ほうほう。
「タッキー&翼→角川書店」は独走。
お、なんか面白いじゃない。

嵐さん、今年はどこから出したんだっけ? と引っ張り出したら、
講談社でした。来年はどうしてマガジンハウスなんでしょうねえ。
出版社カラーってちょっとは反映されたりするものなのかな。
今年のゴージャス系も好きでしたけれど、途中に挟んであった
スナップショット的な要素がもっと欲しいかなと期待します。
だって、あんなキレイなカレンダーじゃ全然気軽に使えなかったですもの。
結局しまいっぱなしでした。汚れるのも嫌だったし、完全に書籍扱いです。

普段、どの本がどこから発行されているかなんて、興味のない方には
マイナーなネタで、すみません。ただの本好きの戯れ言でした。

今日のゲームニッキの撮影はカレンダーなんじゃないかしらと勝手に妄想。
ホントに勝手にね。なんの根拠もありません。でも、仮にそうだとしたら、
みんなイケメてるわけでしょ。特にキャプテン(笑)。
あ〜、この妄想、当たってるといいんだけどなあ。
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期待していたのはロケの方だったのだけれど、
最後のプレッシャーボーリングがあんなに盛り上がるのなら、
全部スタジオでみんなでわいわい競技しまくればよかったのに。

けれど、あの人数の中で嵐の扱いは上々だったと思います。
ナイスお茶の間アピール。

メンバー5人がチームリーダーおよびロケ刺客となり、
番組を盛り上げたこの番組。こういう普遍的な番組はいかに
お茶の間アピールが出来たかがポイントだと思いまして、
そこを軸としたランキングとともに感想をまとめます。


第一位 大野智(格闘技チーム・オグシオ対決)

今回はダントツでこの人だと思います。ホントによかった。
格闘技チームのゴツい面々をバックにキャプテンの小さきこと!
なんて可愛らしくも格好いい。一般のテレビ番組でキャプテンがあんなに
しっかり映り込み、そして喋っている姿を久しぶりに観ました。
ロケなんですが、恥ずかしながら私はオグシオの存在をまったく知らず、
ずっとオグシオというバドミントンの外国人選手でもいるんだと思っていて、
キャプテンが運動神経抜群なのを活かして無謀にも対決しちゃう!
という内容なんだとばかり思っていました。まさかオグとシオの対決とは。
テンションだだ下がりです。
この人に関しては、チームもロケもど返しして一番の見せ場となったのが、
腕の力だけで綱を上って行くというあれ。予想外にすいすい上っていってしまった
もんだから、ハーネスつけさせてないのにっとスタッフが焦ったっていうのが、
妙に誇らしかったです。「どうです皆さん、あれがうちのキャプテンですけど?」
って感じですね。いやあ、格好良かったなあ。去り際のね、疲れた感じも最高でした。


第二位 松本潤(ゴルフチーム・北島康介と競泳)

この人はいつだってお茶の間に存在をアピール出来ている人ですけれど、
北島康介と水泳で対決するという無謀かつ鼻持ちならない企画を敢行し、
天下の松本潤様だけに下手な終わり方は出来ないというプレッシャーの中、
ひれを使って全力で挑むという、ずるいのに正々堂々とスポーツマンシップに
乗っ取ったやり方で、なんか勝てちゃった! という予想出来たような出来ないような
結果を招いたミラクルに乾杯! ということで第二位。
あと、プレッシャーボーリングを観ていて。私はこういうゲーム感覚のコーナーを
観ているとどうしてもSMAPを思い出してしまいます。
こういうみんなが期待の目で見ていて、絶対に決めろ! みたいな展開にこそスター性が
求められると思うんですよ。そしてキムタクなんかはそういう展開であればあるほど、
表情に気迫が湧き出、結果もきっちり出すまさにスターなわけです。
私の勝手ですが、今回その視点がなんとなく松本さんに被ってしまい、
そういう見方をして分かったこと。嵐の中で松本さんはストイックだなんだと言いつつも、
ゆるい! 断然ゆるいのです! これは新たな発見。さすが嵐。さすが末っ子。
気迫とか全然なかったですもん。むしろボーリングはあんまりな〜みたいな半笑いで
投げたボールが8ピン? でしたっけ。まあ、そこそこな結果で。
いくら嵐の中ではしっかり者とされてる松本さんとはいえ、世間に出たらどんぐり
だったということが如実に表れた瞬間でした。なんて愛しい人。


第三位 二宮和也(MLB&サッカーチーム・ロナウジーショ自宅訪問)

この人も松本さんに負けず劣らず普段からお茶の間に存在をアピール出来てる人なので、
問題はないんですけれど。ロナウジーショを目玉にしてなんとか数字取ろうという
サムイ企画(悪いのはロナウジーニョではない)をあんなにハートフルにお届けする
ことが出来たのはカズナリニノミヤの力量だったと思います。
このロケ担当がニノで本当によかったなと観る前も観たあとも思ってます。
キツいと思うんですよ、ああいうロケは。失敗したら緊張感も半端じゃないと思うし。
でも、おでごに変な電飾付けて固唾を飲んで見守ったニノ。
そして成功したら誰よりもチャーミングに喜んだニノに乾杯!
素晴らしい精神力と、空気を読める感じ、そして盛り上げ具合。絶妙超でした。
あとスタジオでどのチームよりも選手の方々に馴染んでいたのがニノでした。
プレッシャーボーリングのときに、ゴルフチームだったかな? に、
失敗しろ〜って念をみんなして送っていたのがとてもいい光景だったと思います。
普段あんなにぶっきらぼうだし、友達少ないって言うし、
実際、一人でいる方が好きなんだろうと思えるのですが、
要所要所、人脈押さえてるとことか、目上の人に気に入られるとことか、
それを嫌みなくやってのけるので、関心します。かといってやっぱり社交家ではない。
極力最小限のパワーで最大の功績を得てる感じ。ニノ、その力相葉さんにも分けてあげて。


第四位 櫻井翔(女性アスリートチーム・ホームラン射的)

意外と目立たなかった翔くん。でもこの人に関しては特に不安もないですからね。
嵐の中で女性チームを任せられるのって翔くんなんだっていうのがまず面白かったです。
中立なイメージは、やっぱりキャスターから来るものなのかなと思ったり。
ニノでもやれなくはなかったと思いますが、そこは翔くんの紳士的一面(!)を
起用で私は満足です。
何より、内容はさておき翔くんのロケが一番楽しそうで良かったんですよね。
超ハイテンション。ギリギリ空回りではなかったと思うんですよ。
翔くんのどの現場でも全力で楽しむ心意気はかなり好感度が高いです。
素直な感じがね、良い。野球はどう考えても専門外なはずなのに。
あの失敗続き、そしていまいち盛り上がりに欠けたロケも、
翔くんが空気を支えていたと私は思います。
唯一の不安要素、プレッシャーボーリングはファンなら誰しも心配だったと
思うのですが、涼しい顔してそこそこの結果を出しやがってね。
あ、ヘタレも使い分けが出来るんだと関心しました。


第五位 相葉雅紀(日本プロ野球チーム・おうちでシリーズ司会)

あーいーばー! コラッ、あーいーばー!!
ナニをプチ司会なんかやってんだよっ。おまえの得意なロケへ出ろよ!
と叱咤を繰り返したい気分でしたが、ロケへ出れなかったことはまあ、
相葉さんのせいではないとはいえ、それにしてもどうしてあんなことに。
あの時期、相葉さん何かそんなに忙しいことでもあったかなあ。
そんなことないと思うんだけどなあ。
素人目ながら、ああなった裏には何か事情があったのでは? と勝手に勘ぐって、
それなら仕方ないだろうと自分を納得させているのですが、
もし最初から相葉さんをああいう風に使うと決めていたのなら、
企画者はなんてバカヤロウなんだと思います。
だからむしろ、絶対に何か事情があったということにして欲しいくらい。
スポーツでロケという鉄板条件で相葉を活かさなくてどうする!
おうちでシリーズの司会は絶対にウッチャンひとりで充分だったと思います。
しいて言えば、相葉さんのスーツのステキ着こなしが他のメンバーより多く
お茶の間に披露出来たことが良かったかなと思います。
それと、プレッシャーボーリングのトリオがちょっと面白かった。
千葉ロッテファンの相葉さんとしては、かなりおいしかったんでしょう。
個人的には里崎選手と相葉さんの並びがウケました。野球ファンでも何でもない
ですが、里崎選手好きなんですよね。特に顔が好きです。チャーミング過ぎる。
ボーリングといえば相葉さんって印象が私は結構あったので、
ここは華麗にストライクでも決めたら相当格好良いぞと期待したのですが、
完全に笑いと取る役割というか、あのトリオがそもそも、格好良さというよりは
笑いを求められたんですよね。ちょっと無念さも残りつつ、まああんなもんかと。
しかし目立たなかったよなあ、相葉さん。ということで最下位!


振り返ってみて思うのは、それなりに楽しめたとはいえ、
やっぱりあれだけの人数集めて、かなりの制作費もかかったであろうに、
その成果がいまいちだったことが残念。
ウルトラストロングケームの再来とはいかないまでも、
やっぱり出来るだけたくさんの人が簡単なゲームでもとにかく動いて、
わーきゃーやりながら、その先頭に嵐がいるというのが望ましかったのでは
と思います。国分くんウッチャンもせっかく司会だったのにあんなにVTRが
多いんじゃ、本領発揮に至らなくて歯痒かったんじゃないかなあと。
国分くんの目標通り、毎年恒例の番組になったら絶対に楽しいはずなので、
内容がもうちょっと改善されるといいなと思いつつ、
それが叶った暁にサポーターがまた嵐であることを願います!
なにっ、なにあれっ。ミラクルが起こったぞ、MステSP!!
テンション上がり過ぎて、バカみたいにずっと拍手してましたけど。
ああ、もう最高です。何から書いていいのか分からないです。

ええと、まず。アイバおめでとう幕を作っていたファンの方々、素敵!
可愛かったです、サンタ衣装(笑)。
MステSPといえば、相葉さんお誕生日トークですよね。
多分、過去に何度も見てるんですよ。普通に。「あいば、たんじょうび?」って
やつでしょう。今年はこんな特別な気持ちであのトークを聞くとは。タモさん…。

あんな振り無視のライブ風になるとは。ポップアップで登場! ビックリしましたー。
楽し過ぎるっ。嵐コン行きたくなりました。観客のファンの方々相当楽しそうでしたね。
何なの、あのキラキラしたヒトタチ。まだ全部終わってないですけど、
間違いなく、嵐が一番キラキラしてたっ(ちょう過保護)。
2番まで歌ったので最後フェイクまでいくかと思いましたけれど、残念いつもの終わり方。
でも、今までで一番長かったもんなあ、にのあいが歌ったよ〜。
キャプテンにちょっかい出しまくりだよ〜。ニノしつこいよ〜。

まずい、テンションが高ぶり過ぎて全然落ち着かない…。

ええと、ですね。キャプテンが言ってました。
「来年は5人で人間らしくいきたいですね」と!
分かるなあと思って。最近、インタビューでよく言ってますよ。
来年は小さい箱でライブをしたいとか、実験をもっとしたいとか。
今の人気の勢いでいったら、ちょっと現実的じゃないようなことをあえて。
嵐はこれからも変わらないよってことを言いたいんでしょうよ。
メンバーは突っ込んでいたけれど、絶対にキャプテンの言葉は全員の言葉だ。
今年最後のライブ、ホントによかったです。

そういえば、松本さんソロ中の後ろ4人がよく見えなかったけれど、
翔くんナイス振り! 相葉が投チューしたぜっ、ありがとう☆

あと、本日のベストドレッサーは松本さんということで。

あ〜、もう一回観よう♪ もう一回っていうか、何度でもっ♪
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