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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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5月7日は、嵐関連雑誌のラッシュだったけれども、
アイドル各誌、テレビ各誌、「an an」他、
何を差し置いても、絶対見逃せなかったのがこれでした。
ニノが相葉さんと取材を受けてきましたよ、
と言っていたあの日からずっと楽しみにしていたんだもの。

中身を見ないでも買うと決めていたものの、
ちょこっと目次を覗いてみた瞬間、心の中でガッツポーズ…!
キタコレ。

何ていうか、もうこいつらに関しては今更何も言うことが
ないけれど、とにかく『BOAO』編集部の人!
なんで、あえてにのあいをピックアップしたとか、
全然意味が分からないけれど、ありがとうございました!
ということで、にのあい好きにとってはマストでしたよ。

何をどう書いていいのか分かんないですけどね。
えとね、にのあいが肩をくっつけて目つぶってたり、
野球ごっこではしゃいでたり、
お互いを無駄に誉め合ったりするという、
見事なものだったです(笑)。
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自分の仕事が忙しくなるのと、アラシゴト加速度が比例してます。
ファンとしてはつまり完全なる反比例!
主に松潤なんですよね、最近めまぐるしいのは。
全部追えるとはハナから思ってないですけれども、
とりあえず、鉄板の「CUT」と「SWITCH」、
他は迷ったけれど「MORE」を買いました。あれはよかった。

書きたいことは色々あるけれど、ひとつ上げときたいのが、
「weekly ぴあ」嵐特集。これは色んな意味で面白かったので。

これ取材した人、すごく客観的に語ろうとしてるけど、
完全に嵐ファンなんだろうなあ。
結局は、嵐すごいんだぜって言いたくて仕方ないみたいな。
語りかけはあくまで読者側で、もうちょっとこんな意地悪な
質問しちゃいましょうか? どう出ますかねえ?
っていうスタンスがツボ。もっと素直に質問すればいいのに。
嵐キテルフレーズをここまで全面に持って来たテキストは
久しぶりのように感じました。
去年の夏をピークにもう今更使われないのかと思ってました。
この煽る感じ。

嵐が念願の初ドームを達成したときに、
「僕らの8年間は間違ってなかった」という合言葉が誕生したと
記憶していますが、それはつまり自分たちでも、このままでいいのかな? 
という迷いが、どのタイミングでかは分からないけれど確かにあったわけで、
その揚げ足を取るかのように、ハワイであんなに華々しくデビューしたのに、
その先は思ったようにうまくはいかなくて、
いまだに名刺代わりとなるヒット曲がないという、
ちょっと失敬な質問をしちゃうところがチャレンジャー。
翔くん曰く「A・RA・SHI」は名刺代わりの曲なのにね。
でも、私もファンになったときは思ったものです。
嵐といえばって、曲があんまり思いつかないなあと。
だからこれは、あえての一般目線なんでしょうか。
にしても、「Love so sweet」はヒット曲と認めて貰えないんですね。

で、それに対して心から真面目に答えてる嵐が面白い。
自分たちの音楽カラー好きですんで! つって。
国民的ヒット曲が狙って出せるなら出しますよって、
松潤が答えてるけれど、
今の嵐なら出そうと思えば出せるんじゃないかと。
抜群のタイアップを組んで、そういう路線を選べば、
絶対とは言えないけれど、そこそこいけるんじゃないかと、
漠然とですが思いました。
ただ、そこで狙っていっても面白くないからJストがしないだけで。
「Step and Go」はあえてはずした感があったように思えるけれど、
(でも、本当はもっとはずして欲しかった)
あえてはずしたにしては、なんかえらい売れてるので。
PV付きとはいえ。そして単にファンが増えてるにしても。

嵐がもし本当にこのまま国民的アイドルになるのだとしたら、
それはきっと、嵐ファンが感じている嵐の良さが、
なんかよく分からないけどこいつらは少なくとも敵にはならなさそうだ、
という風に、人の動物的心理(?)に訴えかけることで、
一般の人たちにも浸透していくような気がします。
それに加えて、成功まで一筋縄ではいかなかったという苦労感が
より一層親しみを持たすじゃないですか。
苦労人は広く受け入れられるんもんですよね。
そんな風に国民に受け入れられていく、
付けなくてもいい傷までつくったアイドルグループ(笑)。

私は嵐ファンになった最初の頃、
国民的アイドルが誕生する軌跡を生で見れるんだろうなあ
という興味本位があったので、そういう面白さが
ファンを続けるきっかけになったと言えなくもないのですが、
実際に色々見ていると、面白いって言えることばかりじゃなくて、
面白かったものが確実につまらなくなっていく、
無駄なものが淘汰されていく、
という場面もあったような気がします。

ただ嵐は、その波にひたすら抗っているように思えなくもない行動や発言、
このインタビューでもそうだけれど、とにかく自分たちは変わらないのだ
ということを懸命に唱ってきていて。それが本当に変わってないとしても、
それを判断するのは見ている側の方で。
今のところそのバランスが成り立っているような気もするけれど、
いつか崩れたりするのかなあ、どうなのかなあ。
というのも、新たな見どころのように思っています。

バカにアイドルは務まらないんですもんね。
きっと彼らはやってくれるんでしょう。

何にせよ、嵐はいいグループだなあと思います。
なんたって、目次のとこにちょこんといるだけでいいもん。

ところで、私がファンになってから相葉さんの代表作が一向に
変わらないんですよね。それはある意味凄いことなんだけれど、
なんかこう…。という何とも言えん気持ちになるのは、
きっとみんな同じなんだろう。うん。
相葉さんがメイントーク!
千葉県民であることが最大限に活かされた回。
地域別出身アーティスト千葉編では相葉ロックオンだったので、
東京都編と共に残しておくことにしました。
しかし、周知の事実とはいえあんなに赤裸々に
家族構成と近況をバラして大丈夫なんでしょうか。
頑張れ、とーちゃんとかーちゃんと弟!

今日は今まで散々放ったらかしにしていた録画を整理しました。
それこそ『Happiness』の頃から観返したりして。
ここのところの相葉巻物率の圧倒的な高さにビックリ。
巻いてるなとは思っていたけれど、ちょっと巻き過ぎなんじゃないか。
相葉は巻いときゃ何とかなるくらいの勢いで巻かれてました。
とってもお似合いだからいいんだけれども。

そして、Mステといえば大抵ポルノグラフィティが一緒。
あと、ゆずと宇多田ヒカル率も高い。なぜ。
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