「風の向こうへ」PVオンエア（ズームイン）

今朝、観れました。
先日流れたという2時チャオでの「truth」PV捕獲は難しかったけれど、
朝のズームは何とか間に合いました。ほんの一部だったけれど、
360度ぐるぐる回るカメラアングルで爽やかに歌う嵐。
水色っぽいイメージで本当に爽やかでした。
相葉さんはまだストレート。
首に直巻きではない、普通のネクタイを締めていました。
松本さんは「Once Again」の相葉さんのような、
右腕にマントを下げるような不思議な衣装。
あれは嵐の流行ファッションなのか。
あと、驚いたことに二宮さんがアゴギをかき鳴らしていました。
なぜ。

いよいよ、明後日からオリンピック開幕ですね。
もはや何をどう追えばいいのか皆目見当つかず、途方に暮れかけていますが、
歌番組ラッシュも始まるこのクソ忙しい時期にHDDの容量がありませんとか言って、
DVDレコーダーが駄々をこね始めています。本当は全然余裕で容量あるくせにっ。
これがまた気分屋で撮れたり撮れなかったりします。本当に困ったちゃん。
とりあえず、一度初期化を試みたいところですが、
それには撮り溜めていた番組を一度ディスクに保存せねばならず、
さらにそれにはまず編集をしなければならず、しかしそんなの追いつくはずもなく、
やっぱり途方に暮れかけています。あー。

そんな試練を乗り越え、これから頑張ります。
翔くんはいい加減、北京へ発ったんだろうか。
開幕式の前にもすでに競技は始まってるんですってね。
翔くんのおかげでスポーツにほとんど関心のなかった私も、
親しみの持てる選手が何人も出来ました。その功績はデカい気がします。
ところでやっぱり何をどう追えばいいのか分からないです。
だいたい、オリンピックを何とか追おうなんて発想、
今までになかったし、嵐ファンて忙しいです。
本当に途方に暮れっぱなしです。あー。

でも、翔くんが全力で挑む仕事です。何とか見届けなくては。

月刊テレビジョン7月号

大好きな「月刊嵐」、今月のペアは松本さんと翔くんです。
今回がこのペアだって知ったときから、楽しみにしてたんですよね。
ファンになってからこの雑誌だけはちゃんと毎月買って、
「月刊嵐」スクラップをしている（正確にはする予定）んですけど、
このペアは今まで見たことがなかったので。
それもそのはず。1年8ヶ月ぶりだそうで。なるほど。
まだファンじゃなかったですよ、その頃。
この連載を初めて見たときのペアは、相葉さんと翔くんでした。
衝撃のヤマンバメイクのやつです。
ちゃんと振り返ったわけではないけれど、
相葉さんと翔くんの頻度が一番高いような印象。
というか、相葉さんの登場回数がやたらと多いこの連載。
今、記憶だけで思い出すところによると、
翔くんとニノも何気にまだ見たことない…か？

さて、本題の松本さんと翔くんの関係性を語るには、
とてもじゃないけれど、経験値が足りないというか、
もはや今更知れる由もないんだろうなあって思うのですが。
なんていうか、関係性の編歴というかね。
もはやリアルタイムでないと分からないところだと思うので。
ただ、極端に絡みの少ない貴重なツーショットだってことだけは
分かるので、単純に嬉しいです。
当然のようにあんまりいちゃいちゃしたりしないのね。
同じフレーム内に写ってる写真が少ないのね。
でも、プーアル茶ってお題とふたりの雰囲気が合っていて良い。

話は全然変わりますが、余談をひとつ。
本日は会社の人の家にお呼ばれして一日過ごしていたのですが、
今、「ひみつのアラシちゃん」がお昼の枠で再放送されていますね。
放送アリアはよく知らないですけれども。
あれですね、人の家で嵐の番組が流れているのは困りますね。
ファンであることを隠すとかじゃなくて、
普通に会話がなされている中で、ちらちらと嵐が視界に入ると
気が散るんですよ。こちらは相槌とかね、しなくてはならないのに。
一番危険なのは、気を抜くとつい見入ってしまって、
うっかり口元が緩んだりするじゃないですか。あれ危険、ホントに。
さらには19時になったときに、チャンネルが回されまして。
日テレだけはヤメテ！まじでヤメテ！！　と心の中で叫んでいたら、
バレーボールで止まって安堵したのも束の間、
やべえっ、ここには翔くんがいるかも！　と焦ったけれど、
今日は出てなくて良かった。
翔くんがいたらそれはそれで、映る瞬間を横目で構えてしまうもの。
危ないところでした。
嵐の露出度が高まったのはいいことだけれど、
こういうときは無駄に困りますね、ええ。

あ、そうだ。遅ればせながら、北京行き決定おめでとうございます！
良かったねえ、翔くん。

うたばん2008.05.22（嵐初登場映像）

知念くんの智さん好きが、もはや対岸の火事ではなくなった。
恩恵を授かりました。ありがとう。
「楽しいことは、仕事が終わって家に帰る自転車」
明日からの生きる教訓にしよう。