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ハイケイ、アイバマサキサマ。ソシテ、シンアイナルアラシノミナサマヘ。
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早いものでモデルに抜擢されてから4冊目だそうです。
前回くらいからどさくさに紛れて「連載」と書かれたときには
びっくりしましたけれども、相葉さんのモデル仕事は好きなので構いません。

自担にモデル仕事がある。

その事実。いや、いっそのことフレーズだけでも結構です。
格好いいじゃないですか。
相葉さんにファッション仕事が来ればいいのに〜ほじほじ。
なんてぼやいていたのが遠い昔のことのように思えます。
いまや、相葉さんは蜷川実花の専属(のような)モデル。
これは紛れもなくステータスシンボルですね。
だって、蜷川実花に撮られたいモデルなんていくらでもいるだろうに。
男の子だってきっと多いよ。

さておき、私はそういうところに相葉さんが使われているということに対して
すごいすごいと喜んでいるわけですけれども、
問題の内容に関してはちっともテンションが上がらないのでした。
これはもう好みの問題だから仕方なしです。
振り返れば、カレンダーのときからつまずいているわけだからどうしようもないです。
蜷川先生が何か変える必要なんてまったくないのですけれども、
相葉さんが蜷川実花ワールドにはまりきれるかといえばそれも厳しい現状。
アイドル雑誌と並べ比べてみて、ひと唸り。正直、アイドル雑誌のほうが見ていて楽しい。

ただ、それらを隣合わせてみたときに、
蜷川作品の圧倒的な存在力と訴求力には敵わないわけで、
それはアイドル雑誌のフォトグラファーが下手ということではなく、
商業用の写真であるか、作家の作品であるかの違いだと思うのですが、
もうこれは相葉さんの実力云々ではなく、やっぱり凄いんですよね。
そういう世界観の中に相葉雅紀がモデルとして存在しているということにびっくりする。
そしてそれが好みではないことに愕然とします(そこに戻る)。
あ〜本当に惜しいよね。惜しい惜しい。
これ、どストライクな人にとってはたまらないお仕事でしょう。
何冊でも買いますよね。私もそうなりたかったです。

仮に5冊目もあるとして(そういえば、22日発売のSpecial Issueって何ですか)、
蜷川節をはずせないのは諦めるとしても、どう転んだら嬉しいかと考えてみたんですが、
私の答えのひとつとしては、フォトグラファーとモデルがもう少し離れて欲しい。
ということでした。
先生、相葉くんに跨がるのはやめてください。という私情ではなくて。

相葉さんのパブリックイメージを考えれば、
だいぶ意外性は狙えているのでしょうけれども、
相葉さんをモデルとして見たときに何を見たいかって、やっぱりスタイルなんですよね。
色気もいいけれど、それはこぼれ待ちみたいなところがあるじゃないですか。
相葉雅紀の色気はこぼれてなんぼだと思うんですよ。まあ、それは置いておくとして。
映像にしても写真にしても、相葉さんを見ていて楽しいのは身体全体のバランス。
私はね、特にそうなんです。

だから、いっそ白バックにぽつんと立っていてくれればいい。
ああ、そういえばau2009秋冬モデルのときがまさにそうでしたね。
余談になりますが、確かあのとき撮影の人が相葉くんが格好良くてびっくりした。
みたいなことを言っていたような覚えがありますが、つまりそういうことじゃないですか。

繰り返しになりますが、まさか蜷川先生に白バックで写真撮れなんて言いませんけれども、
どうにかあの極彩色の中で相葉雅紀の全身からうまいこと切り出してくれないかなあ。
なんて思っています。贅沢ですけれどね。でも、連載だなんて言うからさ。

それにしても、相葉さんのファッションセンスはレギュラー番組のおかげで、
なんだか世間的に確立して来ているようですし、
いろいろ仕事をやらせて頂けるのなら、やっぱりそっち系の仕事が華やぐと嬉しいかな。
うん、やっぱり相葉さんのモデル仕事が好きです。
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もしかして、この嵐人気にあやかってうっかり一位を取る可能性もある、
なんて一瞬でも考えた自分が浮かれ過ぎていたと思います。
去年の自分の方がよっぽど冷静で、感心する。
そうだ、しっかり地に足をつけなくちゃ。
関連記事「ベストジーニスト!!!」を参照

殿堂入りになるまでは、と思ったか分からないけれど、
亀梨くんのファンのこたちは健気にやり遂げましたね。
組織票は好みではないけれど、愛だなと。

ちなみに、7位の松本さんは今までのランクインしているので
あれですけど、8位の大野さんはここへきてどうして。

さて、問題は来年。
今年が二位タイとはいえ、さすが票数は上がっていることですし、
いよいよなのかしら。
来年の相葉さんが名実ともに、賞にふさわしい男になっていますように。
まあ、今でも充分だと私は思っているんですけれどもね。


次の記事はビックリマークが五つ揃う。

関連記事「ベストジーニスト!」を参照
関連記事「ベストジーニスト!!」を参照
先日、友人とファンになった当初に買ったアラシゴトの話になって、
自分がまず相葉雅紀という人のことを知りたくて、
ページをめくっていくうちに「この人、天然バカキャラなんだ…」と知って
ちょっとがっかりしたと喋りながら、そんな自分にびっくりしました。
そうだった、私は相葉さんの中身から入ったんじゃなかったのだった。

よく、Rumyさんて相葉さんのどこが好きなんですか?
と聞かれることがあっていつも答えに窮してしまうけれど、
何をきっかけに好きになったか自分でもよく分からない私が、
そんな高度な質問に答えられるわけがないのです。
三年経っても、明確な答えなんて出ないけれど、
例えば、底抜けに明るい笑顔とか、いつも楽しそうなところとか、
何にでも一生懸命だとか、元気なエネルギーを分けてくれるとか、
いわゆる相葉さんのパブリックイメージから連想される部分に、
ファンとして救われたことはほとんどないと思います。
発言や行動が読めないとか、衝撃を受けるっていうこともあんまりなくて、
逆にAB型同士のシンパシーを勝手に感じたりもしているので、
自分にないモノへの憧れや尊敬の念っていうのとも違うんだよな。

もちろん、そういうのは素敵だと思うし、否定する余地もないんだけれど、
もしそういうものを自分が求めているんだとしたら、
別に相葉さんじゃなくてもいいような気がするんですよね。

となると、なぜに相葉雅紀かってところでいつも思考が停止してしまうんですが、
シンプルにひらたーく考えてみると、相葉さんて抜群に格好良いんですよ!ね!
三年目にしてまさかの容姿ベタ褒めエントリ。
抜群に格好良いアイドルなんて、それこそ他にもいるだろ!って話ですけど。
だからあれですよ、やっぱりあれだけ手足長くてスタイルが良くて、
黙ってれば間違いなく格好良い人が実は天然っていうのはすごい破壊力なんだなと。
改めて感じざるを得ないですよ。

いや、そうじゃなくて。真面目に書く。ここから。
天然とか格好いいとかそういうこと以前に私がずっと相葉さんを好きでいる理由は、
元々が静かで憂いがあり、なおかつ時々哀しみの要素を纏うから。
たぶん、あの容姿は内面とぴったりハマっているんだと思う。自覚はないと思うけれど。
そういう人が表立ってやっていることが明るくてハッピーで天然バカっていう。
しかもそのバカがときどき計算されてない素だったりすると、
アンビバレンスな感情でいっぱいになります。あーもう、バカ!っていうかバカ!!
と、ニノもそこにテンションが上がるんでしょう?
つまりはギャップ。憂いとバカが織り成すギャップって、
ピエロみたいでちょっと哀しくなるのね。
でも、絶対的にネガの要素がないのは奇跡で、相葉雅紀の魅力はそこに尽きます。

最近はそのへんを掘り下げされることも多くなって、
マイガールがその最たるものだったわけですが、
正宗くんが、ああいうキャラに仕上がったのはやっぱり相葉さんの性格だろう。

今年は本当に忙しい年でしたね。何が忙しかったかなんてもはやよく分からないけど、
とにかく、相葉さんが歯を食いしばって頑張り通した一年です。
今年の仕事はまだまだ続くけれど、今の時点で間違いなく胸を張っていい。
ていうか張れ。
本当はちょっとプレッシャーに負けそうで怖かったくらいの弱音を吐いたって、
誰もあなたを責めないよ。なんならみんなで胴上げしたっていいやい。

相葉さん、27歳のお誕生日おめでとう。
今年もいっぱい笑い合えますように。

あと、いつ髪切りますか?
私は黒髪でちょい短めのやつ(2007年冬ver)がいいです!

マサキングRumyより。
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